SUS304の加工相談|薄板試験片と厚物キー溝で変わる確認事項
阪神精工の技術情報をご紹介します。SUS304のワイヤーカットを依頼するときは、材質名だけでなく、板厚・完成形状・加工前の状態を併せて伝えることが大切です。
元記事では、SUS304H-SR・板厚0.1mmの引張試験片と、板厚300mm・SUS304大型歯車のキー溝加工を取り上げています。薄板では保持と取り外した後の状態、厚物への追加工では厚さ方向の形状と歯形に対する位置合わせが、それぞれ確認の論点です。
この2つの事例の寸法を組み合わせて、一律の加工範囲として示すものではありません。ご相談時は、材料の詳細記号、板厚、輪郭と公差、既存の歯形・穴・仕上げ面のどこを基準にするかを図面でお知らせください。関連リンクから各事例の案内も確認できます。

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薄板の保持と、厚物部品への位置合わせを区別して説明しています。




