実装基板を「色と形」に分けて見る:TR-100でPCBを撮像し、4つの画像表現を比較
実装基板の外観検査では、はんだの形状、部品の浮き、リードの曲がりなど「形」が問われる項目が多くあります。しかし通常のカラー画像では、はんだやリードが照明を強く反射して白く光り、形が読み取りにくくなりがちです。
当社は、AI外観検査システム「TR-100」(技術:FORESIGHT STEREO)で市販HDDの制御基板(良品)を撮像し、1回の撮像から得られる4つの画像表現を比較しました。
■Live/2D Texture:見た目の色と、陰影・反射を除いた表面の色・模様
■3D Surface/Surface Normal:配線の起伏・リード列・部品の輪郭と、面の向き
※良品基板の観察記録であり、欠陥の検出性能を示すものではありません。

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