【2015年1月20日】岩通計測が広帯域・高電圧差動プローブ『BumbleBee』を販売開始

400MHzの広帯域を実現！高い同相信号除去比も兼ね備えた差動プローブ

当社が扱う、ドイツPMK社の『BumbleBee』は、400MHzというクラス最高の広帯域と、 100kHz／70dBという同相信号除去比を兼ね備えた広帯域・高電圧差動プローブ。 500MHz帯域のオシロスコープとバランスの取れた測定が可能なほか、 ノイズのないクリーンな波形を提供できます。 また、最高2kVの差動入力に対応しているため 高電圧の測定も余裕を持って行うことができます。 【特長】 ■クラス最高の帯域と同相信号除去比を実現 ■50:1、100:1、250:1、500:1 の4種類の減衰比に対応 ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

• 電圧計
• プローブ

本日もパノラマmemoをご利用いただき、 実際に問題を解決した企業様の事例をご紹介します！ ◆株式会社安藤ハザマ様（建設会社）の場合 ピンポイントの写真を大量に撮影することで、 【撮り忘れ】【撮り逃し】のミスを防いできましたが、 どうしてもデータ量が多く、【管理しづらい】……。 工事前の調査段階では、扉の開き方・部品の配置などが分からず、 また現場へ出向いて再調査・追加調査をし、【コストパフォーマンス】が悪い……。 また、施工時の細かい収まりや仕上げに関して、お客様に説明する際、 【うまく伝えられなかったり】、【イメージのズレ】が起こる場合もあります。 その分やり直し工事も増え、【コスト面の心配】も……。 そんな悩み事を、≪パノラマmemoの利用≫により、 解決できたとのお声を頂きました！ その事例とは……下記関連リンクよりご覧ください！

マイコン制御という言葉をよく目にしますが、そもそもマイコンとは何か、NPB Seriesのマイコン制御のメリットについて解説いたします！ マイコン（MCU）とは組み込んだ電子機器を制御するためのコンピュータです。MCUを内蔵することでマイコンに書き込まれたプログラムで製品を細かく制御することが可能になります。 当製品では、内蔵されているMCUによって「バッテリー電圧に応じて充電電圧を自動的に調整する」ことが制御内容に当たります。 この制御プログラムによってバッテリーの仕様や充電状況に応じた充電電圧をかけバッテリーに負荷をかけずに満充電にすることが可能となり、セルバランス崩れなどからバッテリーの劣化を防ぎ寿命を長く持たせられるため、調整・設定時間やバッテリーの交換にかかっていた時間や費用等のコストを抑えることができるようになるのです。 ※オプションでお客様自身でPCから調整および充電方式を選択することも可能です。 今回ご紹介したマイコン制御の他にも優れた使用や特徴が多くございます。その他詳しい仕様や特徴については製品ページやカタログをダウンロードしご確認頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ホトベール穴φ0.02ｍｍ加工のカタログを公開しました！マシニングセンターによる加工です 今までは最小径穴φ0.04ｍｍのところ、穴φ0.02ｍｍの加工が可能になりました ぜひ資料をご覧ください

騒音を拡散させない：エンクロージャの技術のご紹介。 【低騒音化検討手順】 ・騒音源の音響特性（騒音の大きさ、周波数特性など）を計測により取得。 ・計測した音響特性と騒音許容値から騒音低減目標値を設定。 ・囲う材料の遮音性能および吸音性能を取得。 ・取得した材料情報を用いて、設定した騒音低減目標値を満たす材料およびエンクロージャを検討。 ・完成後、騒音低減効果を確認 ※詳しくは関連リンクより資料をご請求いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

スマートエンジニア株式会社（本社：愛知県、代表取締役社長：森 淑伯）が提供するAmazonサイトでのバーチャル試着ソリューションが、株式会社インターメスティック（本社：東京都、代表取締役社長：上野 博史）が運営するZoff Amazon店の一部商品に導入されました。 この取り組みにより、ユーザーは自宅にいながらメガネをバーチャル上で試着し、より納得した状態で購入することが可能になります。 本ソリューションを提供するスマートエンジニア株式会社は、Amazonがグローバルに認定した世界にわずか3社しかいないAmazon認定コンテンツプロバイダーパートナーです。 Amazonの仕様に最適化されたモデル制作により、導入ブランドにとってもユーザーにとってもストレスのない体験を実現いたします。 さらに、本ソリューションを活用いただくと、Amazonに限らず、自社サイトやパンフレット等にもARコンテンツの実装が可能です。メガネ以外のファッション商品、インテリア商品にも幅広く対応しており、次世代のオンラインストアの実現に向けて、これからも邁進してまいります。