カードプリンター用紙の売上の一部を寄付。 「AED・地域あんしん基金」を中核にAED普及を推進
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:川崎正己、以下キヤノンMJ)は、カードプリンター用の名刺用紙の売上の一部を「AED・地域あんしん基金」に寄付する社会貢献活動を4月1日より開始します。これにより、同基金を中核にAEDのさらなる普及を推進していきます。
キヤノンMJは、カードプリンター用の名刺用紙の対象製品1箱の売り上げにつき80円を「AED・地域あんしん基金」に寄付し、寄付金50万円につきAED 1台を「AED・地域あんしん基金」を通じて福祉施設などに寄贈する取り組みを開始します。
カードプリンターは、名刺の印刷および社員証、入館証や修了証などのプラスチックカードなどの印刷に使用される専用プリンターです。
対象製品を購入した企業は、協賛企業として「AED・地域あんしん基金」ロゴマークを自社の名刺に入れることが可能になり、自社の社会貢献活動として推進できるようになります。
キヤノンMJは今後もAEDの普及を支援する取り組みを強化し、一人でも多くの人命救助に関わりこの活動を通じて社会に貢献していきます。
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