【参加無料】Dymola/Modelica/FMIセミナー ~事例紹介~
ネオリウム・テクノロジー株式会社
制御設計やシステム開発において、モデルベース開発(MBD)が広く普及してきました。MBDを効率よく推進するためには、制御対象(物理システム)のプラントモデル開発がキーポイントとなります。
MBDのプラントモデル開発に最適なModelica言語は、複数分野の物理システム(機構、電気、電子、油圧、熱、制御など)を表現できるオブジェクト指向のモデリング言語で、ダッソー・システムズの「Dymola」は、Modelica言語をベースに構築された、複雑な統合システムをモデリング、およびシミュレーションするための総合ツールとなります。
弊社では、Modelica 言語をベースとした「Dymola」やモデル交換規格である「FMI(Functional Mock-up Interface)」について、皆様の業務の一助となるよう、昨年に続き第3回目のセミナーを企画致しました。
本セミナーでは、製造業においてハード設計、制御設計、研究開発、技術推進に携わる方々を対象に、自動車メーカー様での開発事例、学術機関での自動車制御の研究事例、エネルギー業界における最新事例をご紹介致します。
開催日時 | 2015年11月26日(木) 13:30 ~ 18:00 13:00開場 |
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会場 | トラストシティ カンファレンス・京橋 〒104-0031東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー4階 URL: http://www.tcc-kaigishitsu.com/tcc-k/access.html |
参加費 | 無料 |
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