《出展情報》第19回関西機械要素技術展(M-Tech)に出展決定！　-板金加工専門社San Jye (SJCO)

各種機械・設備の金属筐体を使用環境/用途に応じて、防水防塵・複雑形状加工など板金製品のオーダーメイドを承ります。

防水・防塵・防食のステンレスボックスは屋外や湿度の高い・腐食性ガスなど厳しい環境での設置に最適、お客様のご要望に合わせたステンレス製筐体のカスタマイズ製作が得意です。 当社はステンレス及び炭素鋼の板金加工経験および技術が豊富です。産業機械筐体、防水防塵ステンレスボックス、コントロールボックス、ツールキャビネット（ツールボックス）、AED収納ボックス、自動車用金属部品(エンジンマウントブラケットなど)における複雑形状の板金製品生産に実績が多数あります。 お客様に満足して頂ける製品を生み出すためには、ご要望をヒヤリングしてから打ち合わせ、最適な材料・加工方法を提案致します。 当社は板金やプレス加工が得意する以外、ベンダー加工/パンチング加工/レーザー切断加工/溶接加工/表面処理を合わせて、材料から二次加工、完成品の組立まで一貫して行っています。一貫生産により安定な製品品質を保証いたします。 図面のない場合は、リバースエンジニアリングによって製品のデータ化・再現化することができます。 ご相談・ご要望がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

• 加工受託

耐食性に優れたステンレス製ツールキャビネット/ツールボックス/作業台、特注対応可能。（台湾製）

弊社（SJCO）は40年近く豊富な精密板金・プレス加工経験を持ちます。お客様のご要望に応えられるよう、日々技術を磨いて、品質管理も徹底しています。 ツールキャビネット/ツールボックスの標準品は、TC001（卓上８段引出しタイプ）及びTC002（キャスター付き4段引出しタイプ）二種類を用意しました。お客様のニーズに合わない場合は、特注品の設計・製作を承りますので、是非ご気軽にお問合せ下さい。 ★特長 ○高品質ステンレス鋼採用により耐食性が強く、雨・湿気の多い場所にも適する ○悪劣な環境でも長期間使用できる ★安全安心の品質管理 お客様に安全な製品をご提供するために、量産品の場合は初品検査→抜取検査→最終検査に厳密な品質管理を実施し、不良撲滅することを目指しています！ サンプルのISIRレポートを提供することが可能です。 ※図面のない場合は、リバースエンジニアリングによって製品のデータ化・再現化することができます。 他に、各種金属の板金、レーザー切断、ロボット溶接、曲げといった加工による特注品の製作も承ります。 ご相談・ご要望がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

• 加工受託

車用ヒッチメンバー/ヒッチレシーバーの板金加工実績豊富。特注品をご希望する方は、是非一度ご相談してみてください。

当社SJCOは各車種(特にATV、UTV、ROVなどオフロード車両用)に適合するヒッチメンバー/ヒッチレシーバーを開発・生産しており、その豊富な加工経験を生かして、多様なニーズに応える特注品の提供もしております。 ★安全安心の品質管理★ お客様に安全な製品をご提供するために、量産品の場合は初品検査→抜取検査→最終検査に厳密な品質管理を実施し、不良撲滅することを目指してい参ります！ サンプルのISIRレポートを提供することが可能です。 ★認証★ ○ 表面処理はISO 8504認証に準拠 ○ 錆防止処理は ISO 12944認証に準拠 ○ 塩水噴霧試験クリア 他に、金属板金、レーザー切断、ロボット溶接、曲げといった加工による特注品の製作も承ります。 ご相談・ご要望がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。 ※弊社製品は全てオーダーメイドのため、標準品のカタログをご用意がございません。改めてご了承ください。

• その他の自動車部品
• 加工受託

エンジンマウントブラケット・トランスミッションマウントなど自動車エンジン部に取付用金属製ブラケットの特注・カスタマ板金加工対応

※※弊社製品は全てオーダーメイドのため、標準品のカタログをご用意がございません。改めてご了承ください。※※ 弊社（SJCO）は金属製各種の四輪車用エンジンマウントブラケット/トランスミッションマウントの受注生産を承ります。 自動車の改造・整備工場に実績多数あります。 他に、金属板金、レーザー切断、ロボット溶接、曲げといった加工による特注品の製作も承ります。 ご相談・ご要望がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。 ------------ ★安全安心の品質管理 お客様に安全な製品をご提供するために、量産品の場合は初品検査→抜取検査→最終検査に厳密な品質管理を実施し、不良撲滅することを目指してい参ります！ サンプルのISIRレポートを提供することが可能です。 図面のない場合は、リバースエンジニアリングによって製品のデータ化・再現化することができます。 ★認証 ○ 表面処理はISO 8504認証に準拠 ○ 錆防止処理は ISO 12944認証に準拠 ○ 塩水噴霧試験クリア ○ NUT ISO4032-M12-D-N

• その他の自動車部品
• 加工受託

株式会社タカギセイコーは、SAMPE Japan（一般社団法人 先端材料技術協会）が主催する「先端材料技術展 2025」に出展します。 ▶ スーパーエンプラ炭素繊維成形品のご紹介 航空機の構造体に使用されるクリップは、これまでアルミ製が主流でしたが、近年では軽量化を目的に、熱硬化性樹脂を使用した製品の採用が進んでいます。当社では生産性に優れる熱可塑性スーパーエンプラと炭素繊維を組み合わせた複合素材に注目し、独自の成形システムを活用することで、軽量化と高速量産を両立させるクリップの研究開発に取り組んでいます。 ▶ 高圧水素タンク用ライナーのご紹介 当社が有する回転成形技術を活用することで、設備投資を抑えながら、継ぎ目のない長尺の水素タンク用ライナーの製造を実現しました。この技術は、環境に配慮した水素エネルギーの普及に貢献するだけでなく、素材に植物由来の樹脂を採用することで、用途面と製造プロセスの両面からカーボンニュートラルの推進に寄与します。 上記の内容につきましては、実際の製品サンプルをお手に取ってご確認いただけるほか、係員がポスターパネルなどを活用しながら技術の概要をご説明いたします。

持続可能な事業活動を進めるうえで、石油由来材料の削減とリサイクル原材料やバイオ由来原材料の活用が求められています。 これまでは化学会社や商社を中心に認証の取得が進んでいましたが、サプライチェーンを繋ぐために取引先へ取得を依頼するケースが増えています。同時に循環型経済を今まで以上に進めるために廃棄物を有効利用する工夫が進んでいます。 セミナーでは、ISCC審査員より以下の点について説明します。 ・ISCC認証の概要 ・審査の準備 ・審査ポイント　等 本セミナーを通じて、組織がISCC認証取得の準備をするためのヒントをお伝えします。 第三者認証を活用した「循環型経済」や「持続可能な製品づくり」に関心のある方は、是非ご参加ください。

EUバッテリー規制（EU）2023/1542が2023年8月に発効し、バッテリーのライフサイクル全体—製造、使用から再利用、リサイクルまで—において、説明責任、透明性、持続可能性を推進しています。 製造、コンプライアンス、サステナビリティ、またはサプライチェーン管理に携わる方にとって、確実な準備を始めるタイミングです。 ウェビナーでは、EUバッテリー規制の主要要件、実施タイムライン、経済事業者が取るべき具体的なアクションをわかりやすく解説します。 主要トピックス： ・CEマーキング（2024年以降） ・バッテリーパスポート（2027年以降） ・サプライチェーン・デューデリジェンス（2027年に延期） ・バッテリー廃棄物管理（2025年に報告義務、2027年に回収義務） ・ビューローベリタスの提供サービス ※日本語字幕あり

[講　師] 株式会社日本総合研究所 調査部 環境・エネルギープロジェクトチーム チームリーダー／主任研究員 大嶋 秀雄 氏 [重点講義内容] 気候変動問題が深刻化するなか、環境・エネルギー政策の重要性が増しています。 しかし、海外をみれば、米国ではトランプ政権が環境・エネルギー政策を大きく転換し、環境対応で先行する欧州でも環境規制の簡素化など政策修正の動きがあります。一方、わが国では、メガソーラー等の問題点を指摘する高市氏が首相となり、再エネ関連補助金等の見直しが進められています。 本講演では、環境・エネルギーを巡る国内外の情勢を整理したうえで、今後のわが国における環境・エネルギー政策の方向性を検討します。 [講演項目] １．気候変動問題を巡る国際情勢 ２．わが国の環境・エネルギー政策 ３．今後の方向性 ４．質疑応答／名刺交換

[講　師] 会場受講／ライブ配信 紀尾井フォーラム 千代田区紀尾井町４－１ ニューオータニガーデンコート１Ｆ [重点講義内容] 就業規則は重要です。コンプライアンスのためだけでなく、会社と従業員の労働契約だからです。さまざまな法改正に対応し、常に使える状態を維持していかなければなりません。そのためには社外の専門家を活用することもよいでしょう。ただし、発注者として内容を確認できる能力を備えておかなければなりません。また、人事担当者が自分で改定できる能力を備えていれば、社内にノウハウを蓄積することもできます。 本セミナーでは、人事担当者がきちんと理解して運用しなければならない就業規則について、その根拠となる法律、周辺知識、考え方などを確認します。日々、労務管理で苦労している人事担当者のために、想定される情報を共有・議論しながらわかりやすく解説いたします。なお、会場受講の場合、質疑など相互に確認しながら有意義な情報交換が可能です。