『FOODEX JAPAN2017/第42回　国際食品・飲料展』-JITBOXは指定搬入・搬出サービスです-

イベント（展示会）終了後の撤収が早い！イベント輸送のスタンダード！BOX単位のチャーター便

『JITBOX（ジットボックス）-イベント輸送』は、お客様のイベントや催事、キャラバン輸送に必要なお荷物を、BOX単位でお届けするチャーター便です。 東京ビッグサイトや幕張メッセ、その他ホテルの会場や貸会議室等どこでも輸送します。 大手イベント主催者様からも、多数ご指定を頂いていますので安心です♪ 【特長】 ■お客様の所在地～イベント会場の「往復」手配も簡単！ 　・往復手配で帰りの心配もありません！ 　・キャラバン輸送等も簡単にご依頼頂けます ■お客様のブースまでBOXをお持ちしますので安心！ 　・キャスター付きのBOXでお預かりした状態でブースまでお届けします 　・お帰りの際も空BOXをお客様のブースまでお届けします ■イベント終了後の撤収も早い！ 　・宅配カウンターに並んだり、トラックの到着を待つ必要もなし！イベント終了後に、速やかにお客様のブースまでBOXをお届けします♪ ■多数のイベントでご指定（指定運送会社）を頂いています！ 　・オフィシャルな輸送手段なので安心です♪ 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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トラック1台貸し切らないで、ボックス単位で輸送する新しい形のチャーター便！1個あたりの輸送単価コストダウンに貢献します！

『JITBOX チャーター便』は、ボックス単位で送るチャーター便です。少ない物量の時はトラック1台貸し切らなくても、ボックス単位でムダなく輸送でき、まとまった量の出荷なら1個あたりの輸送単価を安くできます。また、2～4時間の幅で時間帯指定が可能で、さらにオプションでジャストインタイム納品も指定できます。 【特長】 ■ボックスで集荷したそのままの状態でお届け。鉄のカゴが商品を守ります。 ■トラック1台貸し切らなくても、ボックス単位でムダなく輸送できます。 ■まとまった量の出荷なら1個あたりの輸送単価を安くできます。 ■2～4時間の幅で時間帯指定ができます。 ■ジャストインタイム納品もできます。（有料オプションサービス） ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい

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コストダウンに貢献！Q・C・Dのトレードオフを解消した新しい輸送サービス

『JITBOX（ジットボックス）チャーター便』は、BOX（鉄のカゴ）に商品を入るだけ入れて、全国に時間指定で配送することができるサービス（重量：500kgまで）です。 トラック貸切に比べ、使用したスペース（BOX数）に応じた料金体系で輸送単価を削減。 また、仕分け作業がないので破損などのリスクも少なくなります。 Q・C・Dのトレードオフを解消した新しい輸送サービスです。 【特長】 ■Quality（高い輸送品質） 　・壊れない、口割れがない ■Cost（価格） 　・適量出荷による単価ダウン、梱包資材・手間の削減 ■Delivery（納期・時間） 　・ジャスト イン タイムで納品、一斉発送・一斉納品 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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この度、下記内容にて東陽様主催の展示会『TOYO ワンマンショー2026』に出展させていただく運びとなりました。 日頃から、webサイト、各SNSで情報を配信させていただいておりますが、測定器の実物をご覧いただくには絶好の機会になるかと思います。 是非とも、ご来場いただきますようご案内申し上げます。 日時 ：2026年1月28日(水)、29(木)　10:00～20:00 開催場所：刈谷市産業振興センター (愛知県刈谷市相生町１丁目１−６、JR刈谷駅から徒歩5分) 出展メーカー 約75社 登録URL https://www.tenjikai-uketsuke.com/form/toyo-show2026/visitor ※事前登録制となっておりますので、Webでの事前登録をお願い申し上げます。

6月に初めて開催された、製造業の品質のプロがつながる交流会『ものクオサミット』の第2回目の開催が決定しました。今回の会場は弊社では無く、同じものづくり企業である宝工業所様にて開催致します。品質管理に課題を感じている方、他社の改善事例などの話を聞いてみたい方、とにかく交流したい方、是非、是非、参加をお願い致します。 ○日時：2026/2/20 13:30-16:00 ○場所：株式会社 宝工業所 参加をご希望の方は各SNSにてDMもしくはメールにてご連絡をお願い致します info@kensatools.com

SOLIDWORKSをもっと便利に使いたいけど、「APIって難しそう…」と思っていませんか？ 実際にマクロを一緒に作ってみませんか？ テーマは 「たった1つの工程を自動化してみる」。 今回は、SOLIDWORKSで毎回手でやっている“保存”というシンプルな作業を、 マクロ化して ワンクリックで完了する仕組みを作っていきます。 「コードなんて書いたことない…」という方でも大丈夫。 必要な部分だけを“なぞって一緒に作る”だけで、 実際に自動化が動く感動を体験していただけます。 このウェビナーを通して、 「あ、APIってこんな小さなところから始めていいんだ」 という実感を持っていただければと思っています。 ■こんな方にオススメ！ 　・SOLIDWORKS API の活用法がよくわからない方 　・マクロもよくわからない方 　・設計を自動化したいと思っている方 　・ヒューマンエラーを少しでもなくしたいと考えている方

[講　師] 東京大学 先端科学技術研究センター 准教授 松久 直司 氏 [重点講義内容] ゴムは電気を流さない、という常識を打ち破る、柔らかく伸び縮みする電子材料がさまざまに開発されています。これらを用いて作られたエレクトロニクスは皮膚と同じように柔らかく、装着感に優れ、長時間健康状態のモニタリングが可能な次世代ウェアラブルデバイスとしての活用が期待されています。 本講演では、柔らかく伸び縮みする電子材料開発の最前線から、肌と一体化する全く新しいヘルスケア・ヒューマンコンピュータインタフェース開発までご紹介させていただきます。 [講演項目] １．柔らかく伸び縮みするエレクトロニクス ２．超柔軟エレクトロニクスが人に寄り添う ３．多彩な伸縮性電子材料の開発最前線 ４．肌と一体化するセンサ・ディスプレイ ５．伸びる半導体材料を用いた超柔軟半導体デバイス ６．肌と一体化する次世代ウェアラブルデバイス ７．まとめ ８．質疑応答／名刺交換

[講　師] アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業 スペシャル・カウンセル弁護士 大槻 由昭 氏 [重点講義内容] レアアースは、電気自動車（EV）やスマートフォンに使用されることが多い金属鉱物であるが、その生産量の大半が中国に依存していると言われている。しかし、昨今の米中対立の激化などの国際情勢を踏まえて、レアアースの供給量確保に対する懸念が浮上している。その関係で、特に、我が国の領海或いは排他的経済水域（EEZ）内におけるレアアースの開発事業が、俄かに脚光を浴びている。 本講義では、かような我が国の領域内におけるレアアースの開発事業について、2022年に改正が行われた鉱業法の適用問題を中心に、法的側面の整理及び検証を行う講義である。 [講演項目] 第１章　導入～レアアースを巡る国際状況等～ 第２章　我が国の領域内のレアアース開発にかかる鉱業法の適用について 第３章　今後の見通し等 質疑応答／名刺交換