【無料招待状、発送中！】出展のお知らせ：名古屋・機械要素技術展

【新開発】ブラシレスモーターを内蔵した、長寿命の電動グリッパーに、新たなオプションが追加されます

【発売開始】 ＜ N：NPN出力に対応 ＞ ＜ V：120サイクル/分に対応する高速タイプ ＞ ＜ F：把持力をアナログ電圧で制御可能 ＞ ＜ P：把持検出のためのピーク信号出力に対応 ＞ 【今後エンコーダー・IOリンクに対応予定】 ＜ ABZ：エンコーダー出力 ＞ ＜ SIN：エンコーダー出力 ＞ ＜ IO：IOリンクに対応 ＞

• その他FA機器

カーボンファイバーをメインフレームに利用し、重量を効果的に削減したISOフランジ対応のロボットハンド

外径Φ20mmのカーボンファイバー製チューブを活用し、効果的に重量を削減したロボットハンド。ISOフランジ（PCDΦ31.5mm、M5×4か所）に対応しているため、一般的なISOフランジ対応のロボットにそのまま取付可能です。Φ20mmブラケットを採用しており、真空吸着からグリッパーなどのアクチュエータまで幅広く取付可能です。

• 多関節ロボット

【24Vdcオンオフの簡単接続・設定】可搬重量：20kgに対応した電動ツールチェンジャー

【軽量：本体重量（ツール側・ロボット側合わせて）1.2kg以下】“エアーレス”の電動ツールチェンジャー。 EQC75電動ツールチェンジャーは、グリップエレメントの自動交換 が必要な用途で利用可能です。 このシステムは、能動部 (EQC75-A) と受動メカニカルツールプレ ート (EQC75-B) で構成されています。 能動部は通常ロボットリストに接続され、また1つ以上のフランジ が取り替え可能なグリップエレメントに接続されています。 • 完全自動バージョン。 • プラグアンドプレイシステム。 • M12x1、 8極のメイン電源接続。 • 軽量。 • 24 Vdcの低電圧供給。 • 最大4ユーザーの空気圧接続が利用可能。 • 15ピンD-SUBアクセサリーを用いた最大2ユーザーの電気接続。 • 試験済みで、最大1000万サイクルまでメンテナンス不要。 ※詳しくはカタログをご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• その他機械要素

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 ピロー包装全数気密検査機 MSQ-2003 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

「AFEを使いたいけど、難しそう、何ができるのかわからない・・」このような声を聞くことが多々あります。 本ウェビナーでは、コマンド制御による多機能AFEであるNA2204のデモボードの使い方を動画も使いながら説明を行います。それらにより皆様がAFEを選定するお手伝いをいたします。 日清紡マイクロデバイスのAFEの説明を聞くのが初めてという方でも理解できるような内容としております。 難易度としては初級～中級レベルとなっており、AFEを使用したことが無い方からAFEの選定に迷っている方、デモボードを使ってみたい方、お困りごとがある方まで、奮ってご参加ください。 録画講演＋講師ら技術者によるライブチャット Q&A で、忙しいエンジニアでも効率良く学べます。 ●アジェンダ 1. デモボードの使い方を説明するにあたり、使用する製品、デモボードの紹介 2. ゲインの設定 3. OSR、DRの設定 4. オフセット補正 5. ゲイン調整 6. 50・60Hzリジェクション 7. 断線検知 8. まとめ・問い合わせ先 9. 質疑応答 皆様のご参加お待ちしております。

日東工器は、2025年9月17日(水)～9月19日(金)の3日間 幕張メッセ 5ホールで開催される 「H₂＆FC EXPO秋　国際 水素・燃料電池展」に出展いたします。 【小間番号：E10-22】 迅速流体継手「カプラ」は、空気・水・油・薬液など様々な流体の配管を素早く接続・分離できる製品です。 本展示会では、高圧水素充てん用迅速流体継手「HHVカプラ」を中心に展示いたします。

「第4回 ドローンサミット」 出展のお知らせです。 【出展のお知らせ】 　第4回 ドローンサミット 　　9/24(水)~9/25(木) 10:00~17:00 【展示品】 　段ボール保冷ボックス 　クラフトクーラーキューブ

[講　師] NPO法人国際環境経済研究所 副理事長 兼 所長 常葉大学 名誉教授 山本 隆三 氏 [重点講義内容] 米国では相互関税により不況下でのインフレ、スタグフレーションに陥る可能性が指摘されながらも、株式市場は好調です。株式市場を支えるのは、生成AIの需要増とそれを支えるデータセンター建設に必要な半導体と電力設備へのAI関連投資と言われています。しかし順調に投資が進むわけでもありません。 今AI導入の大きな壁になると言われているのは電力供給です。データセンターを支える電力供給が実現しなければ、AIは使えません。GAFAMは自前の電力供給を手当てしています。電力供給は十分でしょうか。電力問題をさまざまな視点から解き明かします。