第56回燃焼シンポジウム

コスト低減と多様な用途における柔軟性を追求した、新しいマスフローコントローラ。

EL-FLOW Baseシリーズ　マスフローコントローラはブロンコストの最新の技術を取り入れつつ、標準的な機能に絞り込んで価格を抑えた低価格モデルです。 特にOEM向けに開発されたファーストレスポンス・マスフローコントローラです。 一般的なガスへの用途では正確な計器と安定した制御を提供します。 EL-FLOW Baseは特にOEM装置への設置などにおいて大変経済的なコストソリューションを提供しています。 これまでのF-201CB, F-201ABに加え、最大流量200 ln/min AirのF-202BBが加わりました。 詳しくはカタログをダウンロードしてご覧下さい。

• 流量計
• その他計測・記録・測定器

OEMに最適。コスト低減と多様な用途における柔軟性を追求した、アナログI/O専用サーマル式デジタルマスフローコントローラ

EL-FLOW Classicシリーズ　デジタルマスフローコントローラは、ブロンコストの最新技術を盛り込みつつ、流量測定・制御という基本的な機能に特化して価格を抑えたモデルです。 アナログI/O対応(デジタル通信非対応)、標準ガス(Air, N2, H2, O2, He, Ar, CO, CO2, N2O, CH4)向けのみのラインナップとし、納期を短くしています。 詳しくはカタログをご覧になるか、お問合せ下さい。

• 流量計
• その他計測・記録・測定器

高速応答で高精度！幅広い流量レンジと運転条件に対応可能なEL-FLOW Selectシリーズを掲載

ガス用マスフローメータ・コントローラEL-FLOWシリーズのハウジングは、研究所やクリーンなプロセス環境用に設計されています。 ELFLOWシリーズは1つのシリーズで流量レンジ0.014…0.7 mln/minから8…1670 ln/minまでをカバーし、運転圧力は真空から40 MPaに対応します。こうした幅広い流量レンジと運転条件に対応可能なEL-FLOWシリーズは、ブロンコスト製品の中で最も代表的で実績のある製品です。 【特徴】 ○高速応答、高再現性 ○高精度 ○実質的に圧力・温度影響なし ○圧力レーティング最大40 MPa ○オプションで金属シールやダウンポートタイプも対応可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• コントローラ

EL-FLOWの進化型！多機能なガス用マスフローメータ/コントローラを掲載

EL-FLOW Prestigeは新世代のブロンコスト製ガス用マスフローメータ・コントローラです。ほぼ全ての構成部品が設計し直され、多くの改良と革新が取り込まれています。ブロンコストはこの新たなシリーズに「温度差バランス技術」を導入し、優れた安定性を実現しています。動的挙動の向上のため、革新的な多段階制御ループを組み込んだ新設計・省電力マイクロプロセッサを搭載しています。新たな金属製ハウジングは、コンパクトでありながら高い堅牢性を有しています。 【特徴】 ○革新的なセンサー ○独創的な層流素子 ○進化したコントロールバルブ ○アップグレードされたエレクトロニクス ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• コントローラ

定温アネモメータ原理を応用した直接スルーフロー型計器です。

ガス用デジタルマスフローメータ（流量計）&コントローラは、たゆまない性能改善努力の結果流量レンジを0.01…0.2 ln/minから100…5000 ln/min (Air)までカバーできることになり、M+Wの戦略に則った標準化された広範囲な製品のライナップが出来上がりました。計器はIP65プロテクションで、正確な流量の計測と制御のための全ての機能を備えたメインボードで運転されます。計器は共通的に利用されるデジタル、又は、アナログインプット/アウトプットの形態で提供されます。標準のRS232に加えて、スタンダードオプションとしてProfibus-DP, DeviceNet, Flow-Bus and ModBus-RTU等の通信プロトコールにも対応しています。一つのキーエレメントでしかも革新的な改良点はモダンなマルチカラー、マルチファンクションのスタンダードオプション指示設定器です。すばらしい価格VSパフォーマンスレシオを持った計器を提供いたします。この計器はサボラトリー、生産設備や多くのインダストリーにご利用いただけます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

• 流量制御

国内防爆(TIIS)認証取得！堅牢設計で、危険場所でのガス流量測定や制御に！※カタログプレゼント中

『EX-FLOWシリーズ』は、1種危険場所でのガス流量測定向けに 堅牢設計された防爆タイプのガス用マスフローメータです。 本質安全防爆測定ヘッドは、ATEX/IECEx認証（Ex ib IIC T4 Gb）と TIIS認証（Ex ib IIC T4）を取得し、電装部ハウジングはIP65等級。 さらに、耐圧防爆タイプのエア駆動弁などとの組み合わせでマスフローコントローラも構成可能。 【主な適用例】 ■（石油）化学産業用プロセスガスの流量測定・制御 ■燃料電池技術 ■ガス分配システム ■水素化プロセス ■社内会計用ガス消費量測定・管理 ■暖房用・バイオガスの製造 ※詳しくはＰＤＦをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ■関連ワード：水素防爆/本質安全防爆/耐圧防爆

• ガス回収/処理装置

危険な場所でも適用可能！堅牢設計されたガス用マスフローメータ/コントローラ

『EX-FLOW』は、危険な場所で適用できるよう堅牢設計された防爆タイプのガス用マスフローメータ/コントローラです。 本質安全防爆測定ヘッドはATEX 95指針94/9/ECに基づき試験され、ECタイプ試験番号KEMA 01ATEX1172(保護等級II 2 G Ex ib IIC T4 Gb)の認定を受けています。 電装部ハウジングはIP65等級を取得したものです。調節弁は機器直結又は分離型で提供されます。 【特長】 ■ATEX 認証：Cat.2, Zone 1 (Ex ib IIC T4 Gb) ■IECEx認証：Ex ib IIC T4 Gb ■TIIS認証：Ex ib IIC T4 ■圧力定格；40 MPaまで ■堅牢、耐候型ハウジング (IP65) ■オプション：低圧損型（流量範囲；4...200 ln/min） ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。

• ガス回収/処理装置

本講座は、多くのお客様のご要望にお応えしこれまでの人気講座「有機構造解析」講座をベースに2D-NMR解析や化学分解分析などを含む応用的な内容を拡大・充実させた講座です。初級編をご受講された方、有機構造解析の知見をより深く理解し研究開発に役立てたい方に最適な講座です。

トルンプは、11月19日（水）～21日（金）開催の「第12回 国際二次電池展 BATTERY JAPAN 関西」に出展いたします。 弊社ブースでは、バッテリー製造に関するレーザ技術について、最新の加工サンプル展示やご説明を行います。 ご来場をお待ちしております。 【トルンプ出展のみどころ】 ■サンプル展示 バッテリー製造に欠かせないレーザ加工の最新サンプルを展示し、技術的なご相談を承ります。 ■最新カタログ 最新の「レーザ加工ソリューションカタログ」（2025年10月更新版）をご用意しています。 ■2026年カレンダープレゼント ブースでアンケートにご回答くださった方に、オリジナルのデスクカレンダーを差し上げます。

本日より幕張メッセで開催される展示会「Photonix 光・レーザー技術展2025」に出展致します！ 会期：11月12日（水）〜11月14日（金） 会場：幕張メッセ 展示会公式サイト https://www.material-expo.jp/tokyo/ja-jp/visit/photo.html カンタム・ウシカタ株式会社 ブース番号：47-34 各種レーザー装置を展示しますのでぜひ足をお運び下さい！ 皆様のお越しをお待ちしております。 DK LASER社　ファイバーレーザー Huaray（ハーレイ）社　固体レーザー IRADION（イラディオン）社　CO2レーザー El.En.（エレン）社　CO2レーザー Cobolt コボルト / HÜBNER Photonics MPB Communications ほか

弊社は、福島県郡山市のビックパレットふくしまで開催される 『ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2025』に出展いたします。 ■11月21日（金）ビジネス向け展示会 ■11月22日（土）一般向け展示会 【IIDA展示品】 小間番号Ｒ-28 ・特許技術「PTFEと金属結合」 ・静粛性＆軽量化に貢献「PEEKギア」 ・未来素材を使用した「樹脂ベアリング」等 22日（土）の一般展示では、お子様向けに恐竜ロボットのリモコン操作体験を 実施いたします。ご参加頂いたお子様先着30名様にノベルティのプレゼントも ございますので、皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【有限会社飯田製作所 福島第2工場】 〒969-1204　福島県本宮市糠沢字水上21-2 TEL:0243-64-2320　FAX:0243-64-2571

[講　師] 環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課 資源循環制度推進室長 河田 陽平 氏 [重点講義内容] 欧州では自動車への再生プラスチック最低含有率の義務化を盛り込んだELV規則案が提案され、我が国自動車産業の安定的な生産を支えるための再生プラ市場構築は喫緊の重要課題である。 動静脈連携の取組を通じて、再生プラスチック市場の構築を進めることを目的として、環境省では昨年度より「自動車向け再生材市場構築に向けた産学官コンソーシアム」を立ち上げている。 講演では、産学官コンソーシアムにおける取組を紹介するとともに、自動車向け再生プラスチック安定供給体制を構築するための集約拠点構想について紹介する。 [講演項目] １．自動車向け再生プラスチックの現状と「目指す姿」 ２．令和7年度産官学コンソーシアムの検討方向性 ３．現状分析及びBAU（現状維持）シナリオ ４．自動車向け再生プラスチック供給体制の構築に向けて ５．国内市場構築に向けた再生プラスチック価値訴求の方向性 ６．質疑応答/名刺交換 ※講演内容は最新動向を踏まえ変更する場合があります。