◆[活用例紹介] 「客先向け資料作成」における活用例を掲載しました。
株式会社ユニオンシンク
いつもお世話になっております。
株式会社ユニオンシンクです。
当社パッケージシステムの製品活用事例を新たに追加いたしました。
【製品名】業務自動化システム RPAデザイナー
【活用シーン】客先資料作成-製品情報の記載
【活用シーン】客先資料作成
●一定の作業速度を担保しながら、ロボットが作業を代行。
ヒューマンエラーを防止し、作成する資料数が増加した場合も、
作業時間への影響が少なくなります。
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RPA(Robotic Process Automation)デザイナーは
バックオフィス業務・間接部門で行われる定型業務を、人の代わりに自動でこなします。
入力漏れやミスが解消され、より付加価値のある業務へシフトすることができます。