【展示会】「フードセーフティジャパン 2018」に出展します！【粗品引換券付】

ダントツのグリップ力！スリップ防止、効果的な排水、床面保護、防音対策に！

『バイナグリップ』は、切削作業や洗浄工程などのハードな環境でも 滑りにくい足場を確保する、スリップ防止マットです。 当社取扱いのスリップ防止マットの中でも、抜群のグリップ力を誇ります。 表面の強力なギザギザ（ダイヤモンドトレッド模様）が靴裏をしっかりとらえ、 切削油や洗浄剤で常に濡れている現場でも、安心して歩くことができます。 バイナグリップはドイツ国家規格のスリップ防止認証機関（DIN51130）で、R12を取得。 【特長】 ■マット表面と底面のダイヤモンドトレッド模様が、スリップ、マットのずれを防止 ■立ち作業中の疲労をやわらげ、生産性を高める ■格子状の構造で、液体を効率よく排水 ■傾斜のついたエッジ（別売）をご用意 ■マットをつなぎ合わせるためのオプションをご用意（別売） ■カスタムカット対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• マット

特殊な粘着素材の裏面で、マットがずれにくく、スリップを防止します！

【特長】 ■油と水を吸収 　油、冷却水、溶剤、水を吸収します。 ■耐摩耗性、耐久性 　マット表面はスパンボンド不織布をポリエステルのステッチで縫いこんでおり、耐摩耗性、耐久性にすぐれています。 ■マット裏面は粘着素材 　マットの裏面は粘着素材になっており、マットの上を歩いたり、カートが通過しても、マットがずれたり、折れ曲がりがありません。 　マット裏面はコーティングされており、吸収した液体が床面にしみ出ません。 ■簡単カット 　はさみやカッターで必要なサイズにカットすることができます。 ■防炎適合品

• そのほか消耗品
• その他安全・衛生用品
• マット

長時間の立ち作業でも疲れにくい！「クラウン ゼドラン コンフォートキング/ワーカーズデライト」無料サンプル提供中！

立ち作業者の多くは、脚、背中、腰、ひざ、足の裏の疲労と痛みを経験しています。脚部の疲労と作業者の全身の疲労とは相互関係にあります。脚部の負担を減らすことができれば、体全体の疲れを軽減することができるのです。 「クラウン ゼドラン コンフォートキング」シリーズは作業者の疲労を軽減し、作業効率やモラルを向上するという観点から、アメリカで開発された製品です。帯電防止機能や抗菌加工、滑り止め加工・より耐久性を高める加工をした製品など、豊富な事例を元に様々な立ち作業現場に合わせて疲労を軽減するマットを取り揃えています。 きつくてつらい立ち作業を少しでも快適なものに変えてみませんか？「クラウン ゼドラン コンフォートキング」シリーズを無料で２週間お試しいただけます！ ※詳細はお問い合わせいただくか、PDFデータをご覧下さい。

• そのほか消耗品
• その他梱包材
• マット

広い面も、コーナー部分も、どんな洗浄作業もスイスイ。使い勝手の良さで作業の効率化に貢献します！

フィラメントがボディ本体よりも約20mm前に出るデザインが特徴。 普通のブラシが届きにくい隅や細かいところもこれ一本でＯＫ。持ち替えの手間がなく、効率よく色々な場所を洗浄できます。 【特長】 ●持ちやすい！ 　握りやすいボディとブラシ面のカーブが操作性にすぐれ、オールラウンドに使用可能。 　人間工学に基づいて設計され、疲れをやわらげ作業を効率的に行える。 ●泡もちバツグン！ 　フィラメントにウェーブ（クリンプ加工）を施しているため、保水性と洗剤の泡持ちがよく作業性が良い。 ●高い洗浄効果！ 　毛の密度が非常に高く、洗浄効果に優れます。またブラシ面がカーブしているため、曲面部の洗浄にも好適。 ●フィラメント抜け落ち防止！ 　フィラメントの根元を耐食性のある金属製留め具でしっかりと固定。抜けにくい設計。 ●HACCP対応！ 　5色のカラーコードの準備あり。工程やゾーンごとの色分けによる衛生管理が可能。 ※詳細は、カタログ請求していただくかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

• その他清掃用具

ルミネックス・ジャパン（株）は、10月3日（金）～5日（日）に長崎大学で開催される第33回日本組織適合性学会大会に出展いたします。 ルミネックスのシステムに関する疑問はブースでご相談ください。 弊社へのご意見・ご要望も、ぜひお聞かせください！

[講　師] 環境省 大臣官房 環境経済課 課長補佐 石井 友梨 氏 [重点講義内容] 本手引きは、昨今、気候変動、自然資本等の様々な環境分野における、企業に対する開示要請が強まっている中で、企業の対応の一助となることを意図して作成し、令和７年６月に公表したものである。 本手引きで紹介する「統合的アプローチ」は、企業が各環境分野における開示の要求事項に個別に対応するのではなく、それぞれのつながりを意識しながら取り組むことを提案するものである。この取組を通じて、経営の関与のもとで業務プロセスを改善し、様々な環境課題に対して効果的、効率的に対応し、開示を行うことにもつながるよう、手引きのポイントを解説する。 [講演項目] １．対応すべき環境課題の拡大 ２．統合的取組・開示の意義 ３．サステナビリティ関連情報開示の動向 ４．統合的取組・開示の手法とメリット・企業事例 ５．環境デュー・ディリジェンスの情報開示への活用 ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] 深沢 真太郎 氏 BMコンサルティング株式会社 代表取締役 一般社団法人日本ビジネス数学協会 代表理事 ビジネス数学・教育家 [重点講義内容] 数学的に仕事をする人材を育成する「ビジネス数学」を提唱する教育者・深沢真太郎氏は成果を出す人の理解力を独自で研究。実は数学的思考と大きな共通点があることを見出し、誰でも実践できるメソッドとして体系化しました。その内容は書籍化を予定しており、多くのビジネスパーソンが学ぶことができます。そこで本セミナーではその書籍で示されるノウハウの中から本質的なものだけを抜粋し、頭がいい人材をつくる「理解力」習得メソッドとしてご紹介します。参加者には特典として同氏の最新刊『本当に頭がよくなる シン・理解力（仮）』（タイトルは変更される可能性があります）を進呈。ぜひ奮ってご参加ください。

【セミナー概要】 人材不足、業務時間の上限規制、それに伴う業務の効率化対策と、課題が多い建設業界。それに加え高齢化に伴う技術伝承も大きな課題になっていますが、伝えるはずの若手社員の離職率も高い傾向となっています。 そこで今回のセミナーでは、事例から見る離職の原因をお伝えしつつ、IT化を進めることで離職率を下げるポイントを解説します。

【セミナー概要】 業務効率化や社内DXの活用方法として、注目度が高まっている「生成AI」。しかし使用する社員のリテラシーに左右され、かえって業務の負担が大きくなってしまう可能性もあります。 そこで、今回のセミナーでは、生成AIの現状の課題をお伝えしつつ、生成AIを活用した業務効率化の 事例に加え、どのように生成AIを利用すると効率化が実現できるか、使い手に左右されない利用方法について解説します。ぜひ、生成AIの活用の検討に参考にしてみてください。