【2023年9月13日(水)～15日(金)】日本分析化学会 第72年会に出展いたします

採水ディスペンサーの操作性も高く、使いやすさも実現！採水水質もリアルタイムモニタリング可能！

当製品は、水道直結で超純水が取れる超純水装置です。 高性能ROと大容量の7Lタンクを内蔵し、1日20L程度のユーザーにも好適。 採水ディスペンサーの操作性が優れ、非常に使いやすい製品です。 リアルタイムモニタリングで採水水質が表示されます。 タンク水を循環しているので水質が安定し、水質のトラブルがありません。 【メリット】 ■超純水システムからの切り替えで導入コストもランニングコストも半分に ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 純水製造装置

年度末キャンペーン開催中！ B4サイズの省スペース設計。簡単操作で毎分1.2L採水。UVランプ内蔵モデル有り

『PURELAB　Quest』は、1日10L程度の少量使用に適した コンパクトかつリーズナブルな超純水装置です。 水道につないでボタンを押すだけでJIS K0557 A4 グレードの超純水を採水可能。 明るく見やすいディスプレイで、水質・タンク内残量の確認や 採水量（100mL～7L）の設定も簡単に行えます。 【特長】 ■毎分1.2Lの高流量で採水が可能 ■タンク内の水を定期的に循環させて水質を維持 ■年間10万円程度の低コストで使用可能 ■カートリッジ交換などの手間が少ない ■TOC低減UVランプを内蔵したモデル（Quest 2）もご用意 ※キャンペーン詳細はお問い合わせください。 　代理店を紹介し、代理店より回答させて頂きます。 ※3月31日ご発注分まで対象 ※製品に関しては資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ※エルガ製品をすでにお使いになられていて、 　アフターサービスのご連絡先等でお困りの方、ご不明点のある方は、 　弊社までお気軽にご相談ください。 　「お問い合わせ」よりすぐにご連絡を承ることが可能です。

• 純水製造装置

高感度分析に適した超純水をご提供！超感度ICPMSやLC/MS、MSに好適

『PURELAB Chorus1 Analytical Research』は、高感度分析用超純水装置です。 残存有機物をTOC 1 ppb ～ 3 ppb まで低減化しているほか、リアルタイム モニタリングが可能。また、0.05 μmの低溶出MF膜（UMF カートリッジ）を 循環ライン内に装備し、採水直前に水質測定ができます。 さらに消耗品の点数も最低限に抑えた装置設計で、POUカートリッジや TOC 計専用UVランプが不要ため、ランニングコストも低減できます。 【特長】 ■超純水 ■高感度分析用の超純水ユーザー向け ■JIS K0557 A4（ISO3696 Grade 1）準拠 ■ランニングコストを低減 ■超感度ICPMS やLC/MS、MSに好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 純水製造装置

超高感度「TQ ICP-MS」に好適な超純水を提供！標準カートリッジで採水した分析例もご紹介

半導体分野など次世代ICPMSでの超高感度元素分析で必要な超純水。その分析には微量元素を徹底的に除いた分析用超純水が必要です。 エルガ・ラボウォーターの『PURELAB Chorus 1 Analytical Research』なら そのまま使用可能。超高感度「TQ ICP-MS」に適した超純水を提供します。 当製品の標準カートリッジで採水した超純水の「ICP-MS」分析例をご紹介していますので、下記のPDFダウンロードよりご覧ください。 【分析概要】 ■分析装置 ・パーキンエルマー社製ICP 質量分析装置 NexION シリーズ ・四重極形反応セルにより、スペクトル干渉を完全に除去 ■分析方法 ・当製品より採水した超純水に硝酸を添加（0.2%）して 　検量線を作成し、DLとBECを算出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 純水製造装置

PFAS分析にも、超高感度TQ ICPMSにも対応しているため、高感度分析はこれ一台でOK！コストダウンにも貢献します！

今使っている超純水装置ではPFAS分析に使えない！ またPFAS分析用の超純水を購入して使うのはコストがかかるし、面倒だ！ こんな悩みをお持ちの分析者の方はいませんか？ エルガ・ラボウォーターの『PURELAB Chorus 1 Analytical Research』ならPFAS分析にそのまま使えます。 同時にTQ ICPMSでの超微量元素分析にもそのまま使えます！ 【LCMSMSを用いた超純水中のPFOS、PFOA、PFHxSの分析例】 ■PFOS：< DL（0.02 ng/L） ■PFOA：< DL（0.02 ng/L） ■PFHxS：< DL（0.02 ng/L） 【TQ ICPMSを用いた超純水の元素分析例】 ■ホウ素：BEC 3ppt （DL 1ppt） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※新しいICPMSの分析例もお気軽にお問合せください。 【展示会出展情報】 ■展示会名：JASIS 2024 ■日時：2024年9月4日（水）～ 6日（金） 3日間 ■会場・コマ番号：幕張メッセ国際展示場　5A-204

• 純水製造装置

グッドデザイン賞受賞！ PURELAB Chorus 1、Chorus 2+、Quest専用採水ユニット

『ピュアラボディスペンサー』は、自立スタンド型で、装置本体から離れて 設置できるPURELAB Chorus 1、Chorus 2+、Quest専用採水ユニットです。 そのため研究室の貴重な作業スペースを有効に使うことが可能。 1台のChorus 1に最大4台まで接続いただけます。 また、ピペッドで水を採取するときの行為を再現することで、 より自然な採水行為が実行できていることなどを評価いただき、 グッドデザイン賞を受賞しました。 【特長】 ■可変速採水機能：滴下～2L/分（流速は接続する装置によって異なる） ■採水量設定機能：100mL～ 100L ■プロファイル採水機能 ■ピペット式ハンドリング採水 ■高い防水性（ハンドセット部分：IPX7、ベース部分：IPX3） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 分注器

分析装置に直接超純水を供給できるのでコンタミ防止！連続給水で超純水の継ぎ足し操作などが不要になり省力化も実現！

当製品は、分析装置に直接超純水を供給できるのでコンタミが起きない 超純水装置です。 24時間連続循環運転しているので常に高水質の超純水が得られます。 また、通常採水も可能で1日20L程度まで超純水を使用できます。 さらに、連続給水で超純水の継ぎ足し操作などが不要になり省力化も実現。 1か月以上の連続給水も可能です。 ＜0.1μmの粒子をフリーに。ご相談ください。 【メリット】 ■連続供給でコンタミがなくなり、より高感度分析が可能 ■連続給水で超純水の継ぎ足し操作などが不要になり省力化も実現 ■＜0.1μmの粒子をフリーにした超純水の提案が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 純水製造装置

ロングライフ EDIを採用し、ランニングコストを低減！高純度水の大量使用に好適！

高純度水の大量使用に適しているラボ用純水装置 『PURELAB Chorus 2+（RO/EDI/UV）10/20』をご紹介いたします。 採水量1L/ 分のハイスピードで本体から採水可能で、 タンク内の水を定期的に循環させて純度を保ちます。 さらに、採水時に水質測定するので安心なほか、タンク水循環機能で 水質を維持し、超純水装置のランニングコストを低減します。 【特長】 ■純水 ■水道につなぐだけで高純度水が得られる ■採水時に水質測定するので安心 ■ランニングコストを削減 ■高純度水装置：1 日の使用量目安 ～ 200L ※デモ機無料貸し出し中！まずはお試し下さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 純水製造装置

【デモ機あり】水道につなぐだけで高純度水！ラボ用高性能純水装置のスタンダード

『PURELAB Chorus 2+(RO/DI/UV) 10/20』は、 水道につなぐだけで高純度の純水が得られ、 ほとんどのラボ用途にそのまま使える高純度水装置です。 タンク水循環機能で水質を維持し、非加熱式で電気代も低減できるため、 超純水装置のランニングコストを大幅に削減できます。 【特長】 ■水道につなぐだけで高純度水が得られる ■ランニングコストを削減 ■本体採水口の直前で水質を測定 ■非加熱で電気代、水道代などのランニングコストも大幅削減 ■RO水製造量の異なる2製品をラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 純水製造装置
• その他

バイオ分析に最適化した超純水をご提供！LC/MS、MSにも適しています

『PURELAB Chorus1 Life Science』は、バイオ研究用超純水装置です。 分画分子量5,000のUFカートリッジを循環ライン内に装備し、 エンドトキシンフリー水、ヌクレアーゼフリー水を採水可能なほか、 残存有機物をTOC 1ppb～3ppbまで低減化しています。 また、消耗品の点数も最低限に抑えた装置設計でPOUカートリッジや TOC計専用UVランプが不要なため、ランニングコストも低減できます。 【特長】 ■超純水 ■バイオ研究用の超純水ユーザー向け ■JIS K0557 A4（ISO3696 Grade 1）準拠 ■ランニングコストを低減 ■プロテオーム解析などのLC/MS、MSにも好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 純水製造装置

【セミナー概要】 業務効率化や社内DXの活用方法として、注目度が高まっている「生成AI」。しかし使用する社員のリテラシーに左右され、かえって業務の負担が大きくなってしまう可能性もあります。 そこで、今回のセミナーでは、生成AIの現状の課題をお伝えしつつ、生成AIを活用した業務効率化の 事例に加え、どのように生成AIを利用すると効率化が実現できるか、使い手に左右されない利用方法について解説します。ぜひ、生成AIの活用の検討に参考にしてみてください。

【セミナー概要】 上司と若手のコミュニケーションのすれ違いが原因で、若手メンバーが退職してしまうことは、どの業界でも起こっている現実です。建設業界ももちろん同様に起こっています。 長年の課題である人材不足、業務時間の上限規制、それに加え高齢化に伴う技術伝承も大きな課題になっていますが、伝えるはずの若手社員のとのコミュニケーションのズレによりかえって自体を悪化させてしまいかねません。 そこで今回のセミナーでは、事例から見るコミュニケーションのズレの原因をお伝えしつつ、ITツールを活用した、技術伝承、ナレッジ蓄積、円滑な社内コミュニケーション方法についてお話します。

【セミナー概要】 生成ＡＩの誕生により、ますます業務効率化が進んでいますが、DXに取り組んだ結果、成果が出ている企業と出ていない企業が2極化している調査結果が出ています。 そこで今回のセミナーでは、なぜ2極化してしまうのか、原因をお伝えしつつ、効果を感じられる すぐに始められる業務効率化の内容についてお伝えしていきます。

工業材料や製品の構成元素や不純物元素含有量の把握、製造工程のトラブル対応、工場排水や市場品の調査など、研究・開発、生産、品質保証をはじめ、あらゆる場面で無機元素分析が必要とされています。無機元素分析の主な手法として、ICP発光分光分析法（ICP-OES）、ICP質量分析法（ICP-MS）、原子吸光分析法（AAS）が用いられています。ICP-OES、ICP-MS、AASは溶液試料として分析装置に供する必要があり、時には熟練を要する煩雑な化学的前処理も必要です。 　本講座では、各分析法の原理、特徴、測定手順や測定時の注意点、スペクトルの見方など基本的な解説を行います。加えて、測定に必要な溶液を得るための基本的な前処理方法や処理環境、作業の注意点などについても紹介いたします。最後に、ICP-MSに関する最近の応用例について紹介します。

７月２３日～２５日 メンテナンス・レジリエンス　TOKYO2025　プラントメンテナンスショー　に出展します 東京ビッグサイト　東展示棟 ブース　5-D07