『ビジネスチャンス発掘フェア 2018』に出展いたします！

橋梁や鉄道、船舶などさまざまな分野での実績多数あり！＜短納期・小ロット・試作品から量産品まで対応＞【工場見学実施中】

抱月工業株式会社は、精密切断及びプラズマ切断などを中心に事業を展開している会社です。 当社の製品は、建機、産機、鉄道、橋梁、医療、建築、船舶など さまざまな分野でご使用いただいております。 試作品から量産品まで、お客様のニーズに応じた製品をお届けいたします。 「QPS」に自信ありです。（Q⇒Quality　P⇒Price　S⇒Service） 厚み3.2ｍｍ～150ｍｍまで切断可能です！ 【特長】 ・鋼板の切断　⇒　一次加工（ガス切断・プラズマ切断など） ・鋼板の加工　⇒　二次加工（機械加工・開先・マシニング・曲げなど） ■建機、産機、鉄道、橋梁、医療、建築、船舶など、さまざまな分野で使用 ■短納期・小ロット対応 ■試作品から量産品まで対応 ■厚み3.2ｍｍ～150ｍｍまで切断可能 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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客船などの難しい形状の切断も可能！抱月工業のレーザー切断加工のご紹介！【工場見学実施中】

抱月工業株式会社は、精密ガス切断及びプラズマ切断・レーザー切断等、 ドリル、タップ加工・マシニング加工を中心に事業を展開している会社です。 短納期、小ロットに対応しており、建設機械、鉄骨、土木、橋梁、 産業機械、 産業車両向け鋼板製品をスピーディに供給いたします。 当社の切断加工は、板厚や加工内容によって切断方法を使い分けており、 板厚3.2mm～150mmまでの鋼板を様々な形に切断可能。 さらに、多品種も少量（1枚から）も必要なサイズに対応致します。 「レーザー切断」は、レーザー発振器によって発せられたレーザー光を照射して 溶融させた金属をアシストガスによって吹き飛ばし分解する切断方法です。 レーザー光の照射による加工の為非常にスピーディーで、切断面も美しく 仕上がり、熱影響を受けにくく緻密な加工を要する薄板の切断や、客船などの 難しい形状の切断も可能です。 【レーザー切断】 ■板厚：t3.2～12 ■最大寸法：1524mm×3048mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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切断速度が速く、切れ上がりがキレイ！抱月工業のプラズマ切断加工のご紹介！【工場見学実施中】

抱月工業株式会社は、精密ガス切断及びプラズマ切断・レーザー切断等、 ドリル、タップ加工・マシニング加工を中心に事業を展開している会社です。 短納期、小ロットに対応しており、建設機械、鉄骨、土木、橋梁、 産業機械、 産業車両向け鋼板製品をスピーディに供給いたします。 当社の切断加工は、板厚や加工内容によって切断方法を使い分けており、 板厚3.2mm～150mmまでの鋼板を様々な形に切断可能。 さらに、多品種も少量（1枚から）も必要なサイズに対応致します。 「プラズマ切断」は、母材にプラズマ化した酸素や空気を直接吹き付けることに よって瞬時に母材溶解させ切断する方法です。 切断速度が速く、切れ上がりがキレイです。 【プラズマ切断】 ■板厚：t14～25mmまで ■最大寸法：2500mm×6100mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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客船などの難しい形状の切断も可能！抱月工業のレーザー切断加工のご紹介！【工場見学実施中】

抱月工業株式会社は、精密ガス切断及びプラズマ切断・レーザー切断等、 ドリル、タップ加工・マシニング加工を中心に事業を展開している会社です。 短納期、小ロットに対応しており、建設機械、鉄骨、土木、橋梁、 産業機械、 産業車両向け鋼板製品をスピーディに供給いたします。 当社の切断加工は、板厚や加工内容によって切断方法を使い分けており、 板厚3.2mm～150mmまでの鋼板を様々な形に切断可能。 さらに、多品種も少量（1枚から）も必要なサイズに対応致します。 「レーザー切断」は、レーザー発振器によって発せられたレーザー光を照射して 溶融させた金属をアシストガスによって吹き飛ばし分解する切断方法です。 レーザー光の照射による加工の為非常にスピーディーで、切断面も美しく 仕上がり、熱影響を受けにくく緻密な加工を要する薄板の切断や、客船などの 難しい形状の切断も可能です。 【レーザー切断】 ■板厚：t3.2～12 ■最大寸法：1524mm×3048mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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高精度でより良い切断面が得られ高速切断が可能！抱月工業の鋸切断加工のご紹介！ 【工場見学実施中】

抱月工業株式会社は、精密ガス切断及びプラズマ切断・レーザー切断等、 ドリル、タップ加工・マシニング加工を中心に事業を展開している会社です。 短納期、小ロットに対応しており、建設機械、鉄骨、土木、橋梁、 産業機械、 産業車両向け鋼板製品をスピーディに供給いたします。 当社の切断加工は、板厚や加工内容によって切断方法を使い分けており、 板厚3.2mm～150mmまでの鋼板を様々な形に切断可能。 さらに、多品種も少量（1枚から）も必要なサイズに対応致します。 「丸鋸切断」の特長は、高精度でより良い切断面が得られ、高速切断が可能 であるという点です。 製品を大量生産する場面で真価を発揮します。 【レーザー切断】 ■最大板厚：t12～80 ■最大寸法：400mm×6000mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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板厚や加工内容によって切断方法を考慮し加工！当社の切断加工をご紹介します！【工場見学実施中】

抱月工業株式会社は、精密ガス切断及びプラズマ切断・レーザー切断等、 ドリル、タップ加工・マシニング加工を中心に事業を展開している会社です。 当社の切断加工は、板厚3.2ｍｍ～150ｍｍまでの鋼板を様々な形に切断可能。 多品種も少量（1枚から）も必要なサイズに対応致します。 また、板厚や加工内容によって切断方法を使い分けております。 プロパン+酸素の炎で切断する「ガス切断」をはじめ、母材にプラズマ化した 酸素や空気を直接吹き付けることによって瞬時に母材溶解させ切断する方法の 「プラズマ切断」や、レーザー発振器によって発せられたレーザー光を、照射 して溶融させた金属を、アシストガスによって吹き飛ばし分解する切断方法の 「レーザー切断」のほか、高精度でより良い切断面が得られ、高速切断が可能な 「鋸切断」があります。 【切断加工】 ■ガス切断（NC切断機） ・板厚：t14～150ｍｍまで ・最大寸法：2100ｍｍ×6100ｍｍ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、新製品を含め多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA https://aee.expo-info.jsae.or.jp/ja/nagoya/ ※ 会期中およびその前後の期間、"オンライン展示会" も開催されます 【 会 期 】 2025年7月16日（水）～ 18日（金） 10:00 ～ 17:00 ※ オンライン展示会 ： 7月9日（水）～ 7月30日（水） 【 会 場 】 Aichi Sky Expo（愛知県国際展示場） ブース番号「 44 」 〒479-0881 愛知県常滑市セントレア５丁目１０番１号

株式会社オリジンは、東京ビッグサイトにて開催される『ライフスタイルWeek夏2025 推し活EXPO』に出展いたします。 当展示会では、アクリルスタンドの常識を変えるLamicoの貼合技術で、透明接着剤によって接着面を隠す必要がなく、気泡もゼロ、透け感のあるデザインや両面印刷との相性も抜群で、立体感ある3層構造が可能なアクリルグッズに新しい魅力をプラスすることをご紹介します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

今週6月18日（水）ならびに19日（木）に、株式会社加工技術研究会主催の コンバーティングウェビナーに登壇いたします。 今回のテーマは、「赤外線を用いた乾燥の基礎」です。 乾燥対象物にはいろいろな材質がありますが、その中でも1例を挙げ、 どのように赤外線を応用することができるのか、そしてその特長についてご説明いたします。 どなたでも自由にご参加いただけますので、是非お申込みください。 開催概要： 主催者：　株式会社加工技術研究会 日時：6月18日（水）、19日（木） 弊社セッション：　午後1時～午後1時30分 配信方法：　Zoom（Zoomアプリを入れていただく必要はございません） 6月18日のお申込み： https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_mTKgKOO2TqKxdDy95bGIKA#/registration 6月19日のお申込み： https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_NGq92Rv_RMC0TosZeGiE3g#/registration

　TICADとは、Tokyo International Conference on African Development（アフリカ開発会議）の略であり、アフリカの開発をテーマとする国際会議です。1993年以来、日本政府が主導し、国連、国連開発計画（UNDP）、世界銀行及びアフリカ連合委員会（AUC）と共同で開催しています。 　2025年8月20日～22日には横浜で第9回アフリカ開発会議（TICAD 9）を開催予定です。

ビックケミー・ジャパン（株）テクニカルセンターラボ見学付きセミナーを開催いたします！ （R&D支援センター様主催） 当社テクニカルセンターのラボはセミナーでは初公開。本講座では、具体的な事例を交えながら、添加剤の効果的な活用法を基礎から学んでいただけます。若手技術者、新人の方やこれから添加剤の検討を始められる方に研修の機会として大変有効なプログラムです。ご参加をお待ちしています！ 【工業用添加剤の基礎と使い方・選定のポイント（ラボ見学付）】 日時：2025年7月10日(木)12：30～16：30　　 　　 【予定プログラム】 添加剤使用の目的 添加剤作用のメカニズム 添加剤選定のポイント ラボツアー ・アプリケーションルーム ・分析ルーム ・汎用ラボエリア 具体的な事例をおりまぜ、分かり易く説明いたします。