【InterAqua 2019 第10回国際水ソリューション総合展】出展のお知らせ

凝集剤の添加をせずに含水率50～80wt％の汚泥脱水が可能！ろ過処理水のSSは1mg/L以下を実現！

ユアサ逆洗型平膜システムとは、吸引ろ過により平膜表面に汚泥ケーク層を形成させ、逆洗によりケークを剥離、回収する装置です。 シリコン研磨粉回収、レアメタル回収、その他無機系SSの回収にご活用いただけます。 凝集剤未使用で含水率50～80wt％の汚泥脱水が可能で、公称孔径0.25μmの膜採用により、ろ液中SSは1mg/L以下を実現！ ★無料評価テストキャンペーン実施中★ 【特長】 ■凝集剤未使用で含水率50～80wt％の汚泥脱水が可能 ■公称孔径0.25μmの膜採用のため、ろ液中SSは1mg/L以下 ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。

• 分離装置
• 水処理装置
• 廃液/排水処理装置

膜の技術は、水処理分野で困難な問題解決の為の技術として大きな期待大！

近年、環境問題への関心が高まるにつれ、膜を使用した環境浄化のニーズも年々増えてきております。とりわけ水は世界的に重要な資源として認識され、将来にわたって多くの国、地域においてその重要性は一層高まっていくと思われます。 過去5年膜を使用した環境浄化、水処理方式への関心、需要は着実に成長し、弊社も排水処理を中心とした膜製品の投入によって業績を伸ばしてまいりました。今日、膜の技術は水処理のあらゆる分野で、困難な問題を解決するコアの技術として大きな期待を寄せられております。 当社はこのような社会環境の中、膜技術による水の浄化、リサイクルを最重要テーマと位置付け、膜製品の開発、供給を通じて自然環境と人々のくらしの調和と向上に貢献してまいります。

• 分離装置

排出汚泥の減容化、取引量の削減が可能！

逆洗式ユアサは、ろ過・汚泥回収・汚泥濃縮を効率的に行う事が可能な逆洗式の浸漬型膜分離装置です。 浸漬槽内の濃縮液を吸引ろ過し、汚泥が膜面に付着します。 その後一定のタイミングで膜モジュールが上昇し、逆洗する事で膜面の汚泥を剥離します。 汚泥減容化と無薬汚泥の回収が可能です。

• 分離装置

弊社は、「国興展２０２５【長野】」に出展いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ■国興展とは？ 株式会社国興主催の【ミライ】を【カタチ】に　～つなぐ新技術～　をテーマに、お客様・仕入先様が技術でつながり、カタチをつくる。そのカタチをミライへ繋げる。いままでも、そしてこれからも皆さまとのつながりを大切に、多様化する課題を解決していきたいというコンセプトに基づいた機械・工具・FA・電子部品・原材料の総合展示会です。 シンキーでは、装置のほか、様々な材料、レシピに対応した容器・アダプターを展示いたします。 ■国興展２０２５ 概要 　名　称：国興展２０２５ 　会　期：2025年5月22日(水)10～17時、23日(木)9～16時 　会　場：信州スカイパーク　やまびこドーム

OTRSを活用した最新の生産性向上の手法や、AIを活かした分析手法をテーマにした、全12回のウェビナーを開催しております。 【第5回】は「動作改善：無駄な動きの排除、身体負荷の軽減」をテーマに、動作に潜むムダを特定する方法と身体負荷の特定方法について、OTRSの活用事例を交えながら学びます。

■開催背景と目的 「マニュアル作成のせいで本来の設計作業が進まない…」 「海外向け文書の翻訳対応に頭を悩ませている…」 このような悩みを抱える設計・開発エンジニアは少なくありません。 限られた時間の中で、いかに効率的にマニュアルを作成し、本来の設計・開発業務に集中できる時間を 確保するかが切実な課題となっています。 ■セミナー内容 設計者のための「マニュアル作成時短術」 ・設計者が本当に必要な情報だけに集中できる文書構造の作り方 ・技術情報を効率的に整理する「情報階層化」の手法 複雑な技術情報をわかりやすく伝える方法 ・年間1,000件以上の制作実績から見えた「わかりやすさ」のキーポイント ・実例でわかるBefore/After で見る技術文書の改善ポイント グローバル市場で通用する技術文書の設計方法 ・最初から翻訳を意識した文書設計の重要性 ・多言語展開時の作業効率を高める文書構造と表現方法 翻訳作業を効率化する「翻訳しやすい日本語」の書き方 ・機械翻訳でも高品質な結果を得るための原文作成方法 ・誤訳を防ぐ用語集、スタイルガイド（ルール）の実践テクニック

株式会社アメフレックは、東京ビッグサイトで開催される 『FOOMA JAPAN2024』に出展いたします。【アメフレックブース　東5ホール　5L-53】 冷凍・冷蔵・空調分野におけるエキスパートとして、 食品工場様向けのトータルソリューションを提案するアメフレックは 食品工場で抱えるさまざまな課題を解決する製品・サービスを展示します。 〔展示内容ピックアップ〕 　１．衛生環境を改善する結露対策 　２．脱炭素社会への貢献に…CO2冷凍機システム、排熱回収システム 　他にも魅力的なSolutionを提案・紹介。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

ケル株式会社（本社：東京都多摩市、代表取締役社長：春日 明）は、 「人とくるまのテクノロジー展2025　YOKOHAMA（2025年5月21日～23日、パシフィコ横浜）」に出展いたします。 駆動系・制御系のアプリケーションを対象とした製品を中心に展示を行う予定です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 「人とくるまのテクノロジー展2025　YOKOHAMA」 ＜会期＞ 2025年5月21日(水)～23日(金)　3日間 5月21日(水)～22日(木) 10：00～18：00 5月23日(金)　　　　　 9：00～16：00 ＜会場＞ パシフィコ横浜 ＜展示予定製品＞ 新規コンセプト製品（高速伝送、作業性向上、熱対策） フローティングコネクタ 細線同軸ケーブル用コネクタ 圧着ケーブル用コネクタ(ドロワー機構）