【第11回 オートモーティブ ワールド】出展のお知らせ

3次元データの高速CAD化！3次元レーザー計測データを瞬時に可視化します。

プラント施設、建築現場などでこのようなご要望はございませんか？ 「現場にある配管やダクトなどを素早く簡単にCAD化したい」 「設計図が無い現場を3Dデータ化して管理したい」 「設備を新たに導入するための搬入ルートを検討したい」 「既存設備のレイアウト変更を検討したい」 『Galaxy-Eye』は3Dレーザー計測器から得た大規模点群データを軽快に処理するソフトウェアです。 3Dレーザー計測は「現場をデジタル化」する理想的なソリューションです。 既設プラントの3D-CAD化、建造物の3Dデジタル管理、建設現場の進捗管理など、様々な分野に適用できます。 【特長】 ■既存設備を計測し、そのままレイアウト検討が可能 ■現場のデジタルデータを複数ユーザーで机上検討可能 ■並列処理機能搭載。自動で高速CAD化を実現 ■工事計画の進捗管理が可能 ■自由な位置・角度から観察したムービーの作成も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ☆事例一覧をご覧になりたい方は、下記リンクをクリック！

• その他CAD関連ソフト

光ファイバ1本で、広範囲なひずみ・温度計測を実現！従来のスポット計測を、線や面での分布計測が可能！

ひずみ計測、温度計測でこのような課題や要望をかかえておりませんか？ 「対象物の部分的な計測しかできておらず、もっと広い範囲を簡単に計測したい」 「手の届かないような狭い隙間の中を計測したい」 「電磁場環境や火気厳禁環境での計測を実施したい」 『FBI-Gauge』は光ファイバをセンサとして活用した、ひずみや温度のセンシングシステムです。 光ファイバに沿って連続的に計測できるため、点計測だけでなく連続的で広範囲な線・面計測が可能となります。 大量のひずみゲージや熱電対を使用しないため、設置コストと設置時間を大幅に削減できます。 車体ボディのねじり試験やラジエータの温度計側、圧力タンクのひずみ計測や燃料電池内部の温度計測など、様々な計測実績があります。 【特長】 ■点計測ではなく線・面の計測が可能 ■センサ重量が大幅に低減 ■電磁波環境・火気厳禁環境で使用可能 ■自由なレイアウトで貼付可能 ■1本のセンサでひずみ、温度と多彩な計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他電子計測器

ノギス・段差ゲージ・Rゲージの代替に！人によるバラつきをなくし、品質管理もできるシステムです。

組付検査などの寸法測定を、もっと簡単に、スピーディーに改善したくはありませんか？ 「検査の工数がどうしてもかかってしまう」 「人によって検査結果にバラつきが生じてしまう」 「レポートを作成する際に打ち込みミスが発生する」 「検査項目が多すぎて作業したかどうかがわからなくなる時がある」 『GAPGUN』はレーザーを用いて非接触で検査箇所の2次元断面を測定するポータブルすき間・段差測定器です。 測定速度、使い勝手の良さ、携帯性、堅牢性を兼ね備え、段差、すき間、円弧、エッジ欠け、さら穴、シール部、角度等を高精度で測定します。 また、測定箇所を事前設定した検査プランに沿ってユーザーをナビゲートし、測定結果はPCに転送され、検査結果レポートを出力します。 【特長】 ■非接触式のすき間・段差・R測定ツール ■スピーディーな非接触測定 ■様々な形状に対応した豊富な測定機能 ■バラツキのない測定精度 ■ハンドリングのよいナビゲーションシステム ☆機能一覧をご覧になりたい方は、下記リンクをクリック！

• その他検査機器・装置

小型で軽量。長距離＆広範囲(～4.0m)を高速スキャン！短時間で3Dデータを構築。※3次元データをCAD化するソフトウェアも紹介

『F6 SMART』は、最大4.0mの計測距離を持ち、1フレーム毎の計測幅も最大5.0mと広いため、 短時間での測定が可能な、ポータブル型3Dスキャナです。 ご使用中のポータブル型3Dスキャナで、こんな困りごとはございませんか？ 「計測時にマーカーを設置するのが面倒くさい」「スキャンする時間をもっと短縮したい」 「対象物までの距離が遠くて計測できない」「1区画だけ素早くスキャンしたい」 当製品は、こんなお悩みを解決します！ 【特長】 ■高速スキャニング（8fps） ■場所を選ばない広い計測レンジ（4.0m） ■現場そのまま計測可能（事前のマーカー設置作業が不要） ■画像の同時計測による点群のカラー化が可能（可視光用CCDカメラで撮影） ■小型・軽量（1.2kg）で取扱いが手軽 ※スピーディさをそのままに、さらに詳細な形状を取得可能なショートレンジタイプも登場しました！ ※3Dレーザー計測器から得た大規模点群データを軽快に処理するソフトウェア『Galaxy-Eye』もございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 三次元測定器

2025年10月15日～17日に東京ビックサイトで開催されるFOOD展2025に出展いたします。 ※出展は弊社協力会社のアンリツ株式会社様のブース内での出展になります。 当日は味認識装置TS-6000Aを展示予定です。 詳細は下記になります。 ◆開催要領 ・日時　　　　：2025年10月15日（水）～17日（金）　10:00～17:00 ・会場　　　　：東京ビックサイト 東ホール ・ブース番号　：未定（アンリツ株式会社様ブースに出展） ・展示内容　　：TS-6000Aの展示及びデモンストレーション ・公式サイト　：https://www.food-exhibition.info/

毎年10月に開催している弊社主催のセミナーになります。 今年も3名の講師の方に味覚センサーの活用法や測定事例についてご講演をしていただきます。 10月3日の開催で決定しました。 今年もオンライン（Zoomウェブナー）での開催になります。 詳細が決まり次第（9月中旬頃）弊社ホームページで概要発表および申し込みを行います。

製造・インフラ業において、保守・点検・検査といった現場業務には、今なお紙帳票や手入力の記録作業が多く残されており、情報のデジタル化・一元化が進んでいない現場も少なくありません。その結果、「現場の状況がリアルタイムに把握できない」「データが分散し、分析に活かせない」「帳票の入力ミスや作業漏れが発生する」といった課題が顕在化しています。 本ウェビナーでは、アステリア社のノーコードツール「Platio」を活用したスマートフォン向け業務アプリの迅速な構築と、モルフォAIソリューションズのAI-OCR・画像解析・LLM技術を活用した点検票・写真・報告書などのデジタル化・自動解析を組み合わせることで、現場業務のデジタルトランスフォーメーション（DX）をどのように実現できるかをご紹介します。 現場の業務を根本から変えたい、アナログ文化から脱却したい、でも大がかりなシステム導入は難しい――そんな課題を抱える製造・インフラ関連企業のご担当者様に最適な内容となっています。

2025年9月3日～5日に幕張メッセで開催される分析機器・科学機器総合展「JASIS」に出展いたします。 ※出展は弊社販売代理店の入江株式会社様のブース内での出展になります。 当日は、味認識装置TS-6000Aを展示いたします。 詳細は下記になります。 ◆開催要領 ・日時　　　　：2025年9月3日（水）～5日（金）　10:00～17:00 ・会場　　　　：幕張メッセ国際展示場（展示ホール5） ・ブース番号　：5B-501（入江株式会社ブースに出展） ・展示内容　　：TS-6000Aの展示及びデモンストレーション ・公式サイト　：https://www.jasis.jp/

製造現場の検査工程で、こんなお悩みはありませんか？ ・品質のばらつきや技術伝承の難しさ ・検査員の確保が困難 ・AI検査を導入したいが、ブラックボックス化が不安 そんな課題を解決するためのウェビナーを開催します！