おかやまテクノロジー展2019に出展いたします！

新開発の構造。低面間で多数の着磁箇所を持ち、効率的に金属を捕捉するボール配置。洗浄も容易。

『ボール・マグフィルター』は、低面間で多数の着磁箇所を持つ 液体用磁力選別機です。 液体の流路に当たるようにボールを配置するため、効率的に金属を捕捉します。 外部のマグネットを取り外すことにより、配管内のボールは磁力が無くなり、 洗浄が容易です。 【特長】 ■液体の流路に当たるようにボールを配置し、効率的に金属を捕捉 ■接液部材質はケーシングSUS316L、ボールはSUS440C ■表面磁束密度は、0.3T～0.7Tが各所に発生 ■ラインにあわせた設計、製作が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 自動選別機
• その他粉体機器

研究開発用途で多種多様なサンプルを混合される方向け！容器を都度交換すれば洗浄残りで混ざることがありません。

『TML-02』は、市販のPP容器を装置へセットできる混合機です。 市販のPP容器を装置にセットできるので、容器を都度交換すれば、経済的にクロスコンタミを防止できます。 アイボーイ2L容器が標準になっていますが、ホルダー部は取り外しが できますので、使いたい容器に合わせてホルダーを交換することも可能です。 密閉で混合ができるので、外部からのコンタミの心配がなく、また外部への発塵もありません。 【特長】 ■PP容器ごと装置へセット ■密閉で混合するので、コンタミ防止になる ■市販容器が使用でき、色替え、香り、洗浄面でも容器ごとの交換ができる ■ソフト混合で造粒粉など粉化させない。材料を傷めない。 ■タッチパネル上で回転数の変更、タイマー設定が容易にできる ■安全カバーはインターロック付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• ミキサー・攪拌器
• その他粉体機器

アラム株式会社では、2025年2月18日～2月21日に大阪・インテックス大阪で開催 されます「2025モバックショウ（第２9回国際製パン製菓関連産業展）」に 出展いたします。 国際製パン製菓関連産業展(モバックショウ)とは、日本製パン菓子機械工業会が 主催する、日本で最大級の製パンや製菓に関する総合展示会です。 弊社では金属検出機やＸ線検査機で検出できる、異物混入対策用ゴム・ プラスチック製品の「ＭＰフーズシリーズ」を展示いたします。 皆様のご来場をお待ちしております。 なお「2025モバックショウ」へご来場いただくには、事前来場登録が 必要です。2025モバックショウの公式サイトから来場事前登録が可能です。 下の「詳細・申込み 」から、事前登録の申込ページへご案内します。 ご来場予定の場合は事前来場登録をお願いします。 ※自然災害の発生により、中止や延期になる場合がございます。 ご来場の前には、ホームページ等で開催状況をご確認いただきますよう、お願い申し上げます。

この度ツールドインターナショナルでは、2025年2月5日（水）～ 7日（金）にパシフィコ横浜にて開催予定のテクニカルショウヨコハマ2025に出展させていただきます。今回はJIMTOF2024に参考出品として展示しましたsmartec社ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』を出展いたします。 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか? 【注目の出展製品】 smartec社ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため0.4Mpa程度のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため省エネ対策と生産性向上の両面から課題解決につながります。 ********************** 詳しくはこちら https://toolde.co.jp/?p=4914 **********************

第19回日本ゲノム微生物学会年会に出展します。 【開催期間】 2025年3月17日（月）〜3月19日（水） 【会場】 かずさアカデミアホール

第24回日本再生医療学会総会に出展します。 【開催期間】 2025年3月20日（木）〜22日（土） 【会場】 パシフィコ横浜ノース

【開催日時】 2025年2月13日（木）・21日（金）15:00～16:00（質疑応答含む） ※講演内容は同じです。ご都合が良い日にご参加ください。 【演題】 De novo シーケンスの簡単フィニッシング ～ QIAGEN CLC Genome Finishing Module によるアセンブリの仕上げ ～ 【演者】 演者：古谷　昭博（株式会社キアゲン） 【内容】 新規ゲノム配列決定のためのデノボアセンブリ後、次のステップに悩んでいませんか？ CLC Genome Finishing Module は、QIAGEN CLC Genomics Workbench に統合されたツールで、 デノボアセンブリ後のゲノム配列を高品質な完成状態（finished genome） に仕上げるための支援ツールです。 細菌や小規模なゲノムプロジェクトにおけるアセンブリのギャップを埋めたり、コンティグを結合したりといった作業を効率的に行えます。直感的な GUI ベースのインターフェースを採用し、誰でも簡単に操作できる CLC を活用したゲノムフィニッシングの手法と、その応用例をご紹介します。