【はじめての流体解析】流体解析を構成する要素(その5)
流れの方向や大きさをわかりやすく表示できるのが速度ベクトル図です。
流れの方向を矢印で表示し、矢印の色や長さによって速度の大きさを表現しています。
流れ場の評価では流速だけでなく、圧力も重要です。
指定した断面や壁面において、圧力をベタ塗りの図で表示すると圧力分布がよく分かります。
このようなベタ塗りの図を、コンター図と呼びます。
流線は、質量や体積を持たないと仮定した“仮想粒子”と呼ばれる粒子の軌跡を表したもので、
計算終了後に解析領域中に仮想粒子を配置することで、計算によって得られた流れ場の状態から
仮想粒子の挙動が計算され、線で表示されます。
実際に流体解析用のソフトウェアを入手して、それぞれの操作手順に従って解析を実行すると、
ほとんどのソフトウェアを使った一般的な流体解析の作業は、
形状の読み込み⇒メッシュ作成⇒解析設定⇒計算実行および結果処理という流れで進行します。
流体解析・構造解析・最適化など、CAEに関することは
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