【製薬企業様対象】オルガノプレートワークショップ　（MIMETAS・Molecular Devices共催　）

共焦点イメージングシステムImageXpress Micro Confocalは広視野/共焦点対応で、３次元モデルにも最適！

共焦点HCSイメージングシステムImageXpress Micro Confocalは、 ユニークな共焦点技術を採用し、３次元細胞、組織にも最適な ハイコンテントイメージングシステムです。 通常の蛍光顕微鏡では難しかったスフェロイドやオルガノイド、臓器といった 厚みのあるサンプルや、微細な細胞内局在の解析が可能です。 また、1536ウェルプレートでも画像取得できるため、よりハイスループットな アッセイが可能です。 【特長】 ■一台で通常の蛍光画像と共焦点画像を取得 ■蛍光画像と共焦点画像の切り替えはワンクリック ■共焦点画像を高速で撮影 ■長寿命でメンテナンスも不要 ■広視野および高感度のsCMOSカメラ搭載 ■位相差撮影による明視野像やインキュベーターを搭載可能 ■画像の取得から解析までをソフトウェアで簡単に実行 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 微生物検査

KELLER Pressure社はピエゾ抵抗型圧力センサのトップメーカーです。宇宙・航空分野で実績ある圧力センサやデジタル圧力計を中心に、下記仕様の高精度圧力センサ、小型圧力センサ、高速応答圧力センサなどを展示しております。宇宙・航空分野でなぜKELLER Pressure社製品が採用されるのか、他社と何が違うのか、展示品を使いご説明いたします。 【実績一例】 ロケット（燃料、酸化剤）、人工衛星（大気圏突入時の気圧計測）、燃焼圧測定、機体の姿勢制御、デトネーション、国際宇宙ステーション（ISS)、等 当日ブースで打合せや製品紹介を希望される方には、事前予約をお受けしております。ご希望される方はsales.jp@keller-pressure.comへお問合せ下さい。 【出展内容】 広範囲の測定に適した圧力センサを各種取り揃えております 　〇低圧～高圧 (0.5 kPa～200 MPa) 　〇低温～超高温 (-50℃～1000℃) 　〇高精度 (± 0.01%FS～) 　〇コンパクト (Φ 1.4 x 3.1 cm ～) 　〇超高速応答性 　〇デジタル表示圧力計

2025年5月28日より東京ビッグサイトにて開催される2025「NEW環境展」に出展します。 環境保全のトップランナーとして社会課題の解決を図る、バグフィルタ式集塵機や電気集塵機をはじめとした 『環境保全機器』と『粉粒体輸送装置』を展示します。 ダスト、煙、オイルミストなどの排気や粉粒体輸送のお悩みを解決するソリューションを提案させていただきます。 ご来場される方は当社ブースに是非お立ち寄りください！ 【環境保全機器】 バグフィルタ式集塵機 電気集塵機（乾式・湿式）　〈湿式模型展示〉 オイルミストコレクター（デミストル） DBコレクター・CFコレクター 湿式集塵機（RSEスクラバー） 白煙除去装置（スーパーヒューマー） ガス洗浄装置（ドラフトメイト） WPセパレーター 油水分離装置（メッシュスキマー） 【粉粒体輸送装置】 チューブラコンベヤ　〈実機及びカットモデル　展示〉 スーパーエルボ　〈カットモデル　展示〉

SaaS利用の拡大によって、企業が管理すべきアカウントの数は年々増加しています。これらを適切に管理できないと不正アクセスなどのセキュリティリスクの原因となる他、不要なコストが発生する可能性もあります。 一方で統合ID管理には多大な開発工数がかかり、場合によっては運用を大きく変える必要があるなど実現には高いハードルがあります。 本セミナーでは、これらの課題を柔軟なID管理基盤と周辺を連携するノーコードツールによって解決し、現状の運用を大きく変えずに統合ID管理を実現する手法についてご紹介いたします。 ※2024年3月12日(火)に開催したセミナーの再配信となります

皆さまにおかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 この度、弊社は「日報ビジネス株式会社、株式会社 東京ビッグサイト」主催の展示会『2025NEW環境展／2025地球温暖化防止展』にて出展をさせて頂くことが決定しました。日時は2025年5月28日（水）～5月30日（金）3日間、午前10時～午後5時（最終日は午後4時まで）となります。出展ブース小間は東4ホール 「H429」となります。展示会では、製品を直接ご覧いただいたり、カタログやチラシなどを配布させて頂くことも予定しております。当日は商品開発の背景、導入事例、適切な使い方など、営業担当者からご説明させていただきます。日頃よりご愛顧を賜っております皆さまにぜひともお越しいただきたく、ご案内申し上げます。是非ご来場くださいませ。

AFE(アナログフロントエンド）のご紹介をウェビナータイトル「センサー回りをすっきりと　～日清紡マイクロデバイスのAFEシリーズ～」としてご説明させていただきます。 「いつも忙しい、開発工数がない、既存回路の見直しが後回しになる！」アナログフロントエンド開発者の永遠の課題です。 難易度としては初級～中級レベルとなっており、センサー周辺の回路設計に携わっている方から、お困りごとがある方まで、奮ってご参加ください。 ●参加対象者 ・アナログフロントエンド回路を学習中の初心者の方 ・アナログIC 、特にアナログフロントエンド部品選定や回路設計・解決したい課題を抱えていらっしゃる方 ・既存回路変更修正の工数が取れないチームリーダー ●アジェンダ 1. 本ウェビナー3回構成の概要紹介 2. AFEデバイスとは？ 3. マーケットとAFEのポジショニング 4. NISDのAFE製品ラインナップと製品特徴の紹介 5. 開発環境紹介 6. 事前質問回答とライブチャット質疑応答 皆様のご参加お待ちしております。