セミナー開催のお知らせ　＜アメリカ＞

移動式な蓄電システムなので電力が届かない場所で役立ちます。屋外の照明装置、EV充電器、電子看板として使用可能です。

台湾本社開発、中国の自社工場で量産を行っている「トレーラー式ソーラーポータブル蓄電システム」は特許を取得しております。アメリカのGoogle、TESLAなど大手企業に長期間にわたる出荷実績があり、ご好評をいただいております。世界知名企業に認められた技術力をもって、お客様のご要望に応じて製品カスタマイズが可能です。 「トレーラー式ソーラーポータブル蓄電システム」はソーラーパネルで充電して、リチウムイオンバッテリに電力を保存し、多目的用途にご使用いただける省エネルギーの革新的な製品です。非常時や電力不足の所に大変役に立ちます。 ※日本語で対応できるスタッフが常駐しておりますので、製品に関するやり取りやご要望、もしくはサンプル送付のご依頼などがございましたら、「お問い合わせ」ボタンを押して、ご気軽にご相談ください。

• 太陽光発電機
• 蓄電装置

国際規格IATF16949認証取得！低価額で品質の安心できる自動車用ワイヤーハーネスをご提供いたします。

Avertronics社は各産業用のワイヤーハーネス・電線に関するトータルソリューションを提供しております。 全世界の自動車メーカーから高い評価を受け、車両の神経、血管とも言える自動車・電気バイクの専用ワイヤーハーネス（電線）、ＨＶバッテリー向け高電圧ワイヤハーネス（電線）など、様々な車両回路関連製品を生産・カスタマイズサービスをご提供いたします。 同製品群は日本、アメリカ、ヨーロッパへの出荷実績があり、好評を頂いております。 当社はIATF16949、ISO9001、ISO14001、OHSAS18001、UL認定工場の認証を取得しております。他にはAPQP｢新製品開発の品質計画」とPPAP「生産部品承認システム」の実施ができ、 部品調達から製造、検査まで全て承ります。お客様に安心して御利用頂けるように品質に細心の注意を払い生産しております。 お客様の様々なニーズにお応えるため、弊社は世界戦略として製造工場と營業拠点を多数設けております。確かな技術と品質を追求した製品でお客様のご要望に対応します。 ※※日本語で対応可能です。製品の詳細及びお取引につきましては気軽にお問い合せ下さい。※※

• 充電器
• ハーネス
• 駆動系部品

高電流が流れ、且つすぐに着脱できるアンダーソンパワープロダクツのコネクター・ハーネスを提供しています。

アメリカのアンダーソンパワープロダクツ製品を採用し、無停電電源装置（UPS）・フォクーリフトー・電気自動車・ゴルフカートなどの電源系によく応用されています。高電流までに対応可能です。 アンダーソンの専用アプリを持っているために、圧着の安定性が高くて、大変安心して使用いただけます。日本、欧米、台湾に長期間に渡って、出荷しています。

• その他コネクタ
• 充電器
• ハーネス

従来品より安全性を向上させ、軽量で且つ長い寿命を持つ革新的な四輪車/船舶/発電機用リチウムイオン二次電池です。

弊社のスタート・ストップバッテリーは台湾製造で、しっかりした製造管理及び品質管理を実施するため安心してご使用いただけます。 電力の安定供給や省エネだけではなく、燃料消費量とCO2 排出量も削減されます。馬力もアップできます。Skoda、Nissan、Toyota、Volvo、Jargarなど世界知名な自動車に着装実績があり、好評をいただいております。 容量が大きいために、105AH以上のAGMバッテリの代替品として適しています。 船舶や発電機にも採用していただけます。電圧が安定し、点火のスパークが鉛蓄電池より大きいです。安心してご採用していただけます。 ※日本語で対応できるスタッフが常駐しておりますので、製品に関するやり取りやご要望、もしくはサンプル送付のご依頼などがございましたら、「お問い合わせ」ボタンを押して、ご気軽にご相談ください。

• 2次電池・バッテリー
• リチウムイオン電池
• 駆動系部品

ワイヤーハーネスにつきトータルソリューションを提供可能。 試作は1本から承っております。

日本への出荷実績があり、好評しています！ ワイヤーハーネスに関するトータルソリューションを提供しております。同製品群は日本への出荷実績もあり、好評を頂いております。弊社はISO9001、ISO14001、IATF16949、OHSAS18001、認証を取得しております。 お客様に安心して御利用頂ける様に品質に細心の注意を払い生産しております。 ※OEM製造を承ります。お気軽にご相談ください。 ※日本語で対応可能ですので、製品の詳細及び取引につきましてはお気軽にお問い合わせください。

• 充電器
• ハーネス
• 加工受託

更に軽く、寿命がより長く持ちます！台湾製の酸化リン酸鉄リチウムイオンのストレージバッテリです。

弊社のストレージバッテリー(蓄電池)は酸化リン酸鉄を使っているために、より長い寿命を持っています。すべて台湾にある自社工場で製造しており、しっかりした製造管理及び品質管理を実施するため安心してご使用いただけます。 鉛蓄電池より50％～70％以上の重量が減少したために、運搬時の不便が大きく解消できます。 セルがUL1642の安全性認証を取得していますので、安全性が高くて、安心して使用していただけます。 並列や直列で接続できますので、実際に状況により自由に調整可能です。 尚、本製品はアメリカの大手無停電装置メーカーEATONに承認されて、採用されています。太陽光発電用の蓄電池にも長期間の出荷実績を持って、好評をいただいております。 無人搬送車（AGV)、フォークリフト、ゴルフカー、電動自動車、コンテナ、、多目的用の蓄電池として適しています。 日本語で対応できるスタッフが常駐しておりますので、製品に関するやり取りやご要望がございましたら、「お問い合わせ」ボタンを押してご気軽にご相談ください。

• 2次電池・バッテリー
• リチウムイオン電池

総合印刷機材商社　株式会社モトヤ　名古屋支店様主催の展示会に出展します。 是非お立ち寄りください。 　　　日時★2025年7月30日（水）～7月31日（木）　10：00～17：00 　　　　　　　※二日目は16：30まで 　　　場所★ウインクあいち　６階展示場 　　ナビタスでは、人気機種　卓上パッド印刷機　と　小型局所脱臭機　 　　を出展致します！ 詳細はこちらから↓ https://www.motoya.co.jp/event/exhibition/summerfair_2025_nagoya.html セミナーご参加は事前にお申込が必要です。

[講　師] 森・濱田松本法律事務所 外国法共同事業 パートナー弁護士 北山 昇 氏 [重点講義内容] 2024年8月に適用が開始された包括的なAI規制であるEU AI法は、AIの開発から提供・運用に至るまで、広範なバリューチェーンに影響を及ぼします。2025年には、禁止されるAIや汎用目的AIモデルに関する規制が段階的に適用され始めました。EU AI法はEU域外の企業にも適用されることが想定されており、また、AIシステム・モデルの提供者・利用者のみならず、輸入業者・販売業者及び製造業者にも適用されるため、その影響は広いと考えられます。さらに、EU AI法には、違反事業者に対して巨額の制裁金を科す規定も含まれています。 本セミナーでは、EU AI法の具体的な規制内容とその影響、そして、日本企業における実務対応について解説します。 [講演項目] １．EU AI法とは ２．EU AI法が採用するリスクベースアプローチ ３．当局のガバナンス・規格 ４．エンフォースメント ５．日本企業による実務対応の視点 ６．質疑応答／名刺交換

リンテック株式会社は7月30日から3日間、東京ビッグサイトで開催される「COMNEXT 5G/6G MATERIAL WORLD」に出展いたします。 光通信技術、5G/6G通信技術（材料、高周波部品）、ネットワーク設備・配線施工、ローカル5G、映像伝送、AI・IoTソリューションの6つのWorldで構成される「COMNEXT」ですが、そのうちの一つ、5G/6G WORLD内の5G/6Gマテリアルゾーンに出展いたします。 今回の展示では、イプロス未掲載品も出展いたします。 ご多忙の折とは存じますが、ぜひご来場いただき、弊社の最新製品をご覧いただけますと幸いです。 【出展内容】 〇ミリ波帯電磁波制御シート（開発品）　＊ブースにてデモ実施予定 〇高透明電極シート（開発品） 〇低誘電熱硬化型接着シート（開発品） 〇熱伝導性粘着シート（開発品）　 本展示会は、完全事前登録制となっております。 申し込み用URLより事前登録をお願いいたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ご不明点や詳細については、下記の【お問い合わせフォーム】までお気軽にお問い合わせください。

食品業界の検査初心者や基礎を確認したい人を対象に，食品細菌検査の基本から実務に役立つ知識までを包括的に解説します．講師である門間千枝氏は，長年にわたり食品検査の現場の第一線で活躍してきた経験を持ち，その豊富な実務知識を活かし，検査担当者の課題に向き合う講義を行います．最新の業界動向やトラブルシューティングの実践的なスキルも学ぶことができます． 【セミナーの特徴】 　検査の基礎を押さえ、トラブルにも即応できるスキルを短期間で習得！ 1.　検査手法の基礎を習得 2.　トラブルシューティングのスキル向上 3.　データの活用法を学ぶ 4.　業務効率化の実践 5.　職場でのコミュニケーション向上

半導体は樹脂封止法を用いて保護されている。今後も、汎用半導体はこの技術が適用されていく。一方、先端半導体は高集積化速度の鈍化に伴い、半導体の大面積化による対応へと移行している。また、AI搭載＝新たな半導体（GPUなど）への対応も求められている。これら動きは、半導体のモジュール化に繋がり、封止技術の見直しが必要となっている。例えば、熱歪対策の転換や保護方法の変革である。今回、汎用半導体を支え続ける封止技術および先端半導体で求められる封止技術について分かり易く解説する。 【セミナー対象者】 ・ 半導体関係者（技術者、営業等）で、封止技術に関心のある方々 ・ 半導体封止技術全般（開発経緯・動向等）に興味を持っている方々 【セミナーで得られる知識】 ・ 半導体パッケージング全般の基本知識 ・ 半導体パッケージング材料の基本知識 ・ 半導体パッケージの開発経緯および開発動向