「第21回インターフェックスジャパン」にて初出展となる「微粒子可視化検証サービス」をご紹介します。

生産工程の品質不良リスクを低減！ 微粒子を現場でリアルタイムに可視化します。

「製品の評価」「設備検証」「歩留り改善」「生産ラインの評価」に。 微粒子を現場でリアルタイムに可視化します。

• 分析機器・装置

弊社は2025年5月28日（水）から5月30日（金）までの3日間、インテックス大阪にて開催される 「JECA FAIR 2025 ～第73回電設工業展～」に出展いたします。 当展示会では、お手軽かつ迅速に『見える化』を実現できるご提案をはじめとして、 電力監視ソリューションをご紹介いたします。 【主な出展製品】 ・ゲートウェイBOX 　見える化システムをお手軽に取り入れていただける製品として、必要な機器パッケージ化した「ゲートウェイBOX」をご紹介！ ・PAL-Plus typeE2 　3相3線・単相3線対応の電力量を計測できる「賢い」クランプCT（近日リリース予定）をご紹介します。よりリアルな電力把握に役立ち、電圧取得や停電工事なしで簡単に取り付け可能。Modbus通信機能内蔵、省スペースで柔軟に取り付け可能！ ・設備の電力管理におすすめ 　電力使用量・残電力容量を表示できる監視システムとして、最大20,000ポイント対応のマネージャーソフト「CEW-M4」とModbus対応交流電流センサー「PAL-Plus」をご紹介！ 皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

「極みシリーズ」とは？ Restekが誇るGCカラムの深淵を、理論と実務の両面から掘り下げる専門ウェビナーシリーズ。単なるカタログスペックでは語りきれない、“使いこなすための知恵と技術”を、自社で開発製造を行っているからこそお話しできる内容を、現場目線で分かりやく解説します。 第二弾テーマ：「PLOTカラム」 揮発性化合物やガス状成分の分離に欠かせないPLOT（Porous Layer Open Tubular）カラム。ですが、「正直、選び方が難しい」「ピーク形状が不安定になることがある」「サンプルによって結果に差が出やすい」…そんなお声を良く頂きます。 本ウェビナーでは、PLOTカラムを“なんとなく使っている”段階から、“選び・使い・極める”レベルへと引き上げるためのノウハウを徹底解説します。 https://register.gotowebinar.com/register/4244891584818348633

ヘガネスジャパンは5/21(水)～5/23(金)に開催される人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMAに出展致します。 ブースでは新開発の焼結用金属粉末『Starmix(R) Nova』と、電動化の課題解決に貢献する軟磁性複合材料『Somaloy(R)』の新規開発材をご紹介予定です。 ◆Starmix(R) Nova １）高い見掛け密度と流動性と充填性 ２）それに伴い、複雑形状部品の一体成形、軽量化に対応 ◆自動車トランスミッション用焼結ギヤ １）高密度成形ギヤ（プロトタイプ） ２）焼結大型リングギヤ（プロトタイプ） ３）その他焼結部品 ◆SMCによる各種モータコア 純鉄系圧粉磁心材の事実上のベンチマークであるSomaloy(R)の粉末冶金で製造された様々な応用事例 １）国内メーカー様に採用されているスマートロボット用アキシャルギャップモータ ２）静岡理工科大学にて開発のリムドライブ式アキシャルギャップ型インダクションモータ ※最新市場動向も紹介可能 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

本日5月15日(木)よりMEX金沢2025（第61回機械工業見本市金沢）が3日間にわたり開催されます。 実演機種も多数ございますので、是非富士機工ブース（4号館　019）にお立ち寄りください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

[講　師] アビームコンサルティング株式会社 エンタープライズトランスフォーメーションビジネスユニット CXセクター シニアマネージャー 森田 晃弘 氏 [重点講義内容] 日本の製造業は、複雑化する顧客ニーズや変化の激しいビジネス環境に対応しつつ、安定的な収益確保を目指すため、デマンドチェーン（消費者側の需要を起点とした供給者側のプロセス）の改革が求められている。 本講演では、日本製造業の顧客への価値訴求と収益性に焦点を当て、主に営業・販売などのフロント領域の改革の観点から取り組みのポイントを具体的な事例も交えて紹介する。加えて、脱炭素の動向やAI活用の展望等も踏まえ、足元の課題から中長期の取り組みまで説明する。 [講演項目] １．国内製造業を取り巻くビジネス環境 ２．高収益体質に転換していくためのデマンドチェーンの最適化 ３．デマンドチェーン最適化に取り組み始めた各社の課題とチャレンジ ４．デマンドチェーン最適化を加速させるために必要な備え ５．まとめ ６．質疑応答／名刺交換