【展示会情報】レクトラはCISMA（中国・上海）に業界初のオーダーメイド用裁断ソリューションを出展します

複雑なマーカーを短時間で作成し、生地の無駄を最小限に抑えて、収益性向上を実現！

Diamino Furnitureは、生地消費量を迅速かつ正確に抽出し、コスト削減を実現します。 【特長】 〇少ない生地を最大限に利用してパーツ間のバッファを減らすかゼロにして、最も効率的な生地の幅を決定します。 〇自動マーカー処理により、複雑なマーカーであっても記録的な速さで処 理できるので、裁断現場がよりスピードアップし、かつ効率的になります。 〇生地内の染めムラの違いを識別し、同じ染めの範囲で同サイズのパーツを型入れします。 詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧ください。

• 繊維加工機械
• 2次元CAM

レクトラの新製品！　ただ生地を自動裁断するだけではなく、受注から裁断までを一気通貫で行えるデジタル裁断ソリューションです。

家具生産にもインダストリー4.0を！ 【裁断室4.0 Virgaの特長】 ■ 視覚的な生地供給アシスト機能：画面での 指示およびコントロール ■ 生地を裁断エリアに自動的に展開 ■ モチーフの特徴解析ウィザードで生産中に高速自動管理 。 　　柄付き生地を無地の生地と同じ速度で裁断します。 ■ HDビジョンシステムおよび次世代のアルゴリズム： 　　生地送りしながら柄をスキャンし、裁断します。 ■ 裁断指示による自動生地供給 ■ カメラを使用して生地の位置決め ■ 効率的、高性能な裁断 ■ 視覚的なピックアップアシスト機能： 　　オペレータの効率を最大化し、品質管理とバンドル処理に注力。 ■ 裁断機に組み込まれた300以上のカウンタ ーで、情報およびデータを収集 など ※※詳しくはお問合せいただくか、ダウンロードからPDFデータをご覧ください。

• 繊維加工機械
• オフィス家具

伝達ミスやそれによって起こる誤りを防止！コレクションの商品化を加速できます

『Modaris』は、スタイル作成と更新にかかる時間を短縮できるほか、 コレクション全体で品質を確実に向上できる、2D/3Dパターン作成 ソリューションです。 生産の専門知識専門知識を活用することで、厳しいスケジュールでも 高品質のコレクションを制作できます。 また、他のレクトラのソリューションと統合することで連携が 可能になるため、伝達ミスやそれによって起こる誤りを防止して、 コレクションの商品化を加速可能です。 【特長】 ■商品開発のスピードアップ 　・デザインの生産性を最適化 　・スタイルの修正にかかる時間を短縮 ■コレクション全体の生産プロセスを連携 　・商品開発チーム全体で生産方法を共有可能 　・グレーディングされたスタイルの生産時間が短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 繊維加工機械
• 3次元CAD
• 2次元CAM

皮革の種類に応じた最適な製造プロセスで素材の節約と生産性がアップ！

Versalisは、高性能の皮革専用の裁断ソリューションです。 裁断ヘッドの数や型入れ設定など様々なニーズに対応しています。 高い生産性で最大15%の素材節約で、早期の投資回収を実現します。

• 繊維加工機械
• 2次元CAM

自動車内装品用 ファブリック積層自動裁断機

パワーとインテリジェンスの融合で、ゼロバッファを追求して開発された自動車内装品用量産向け自動裁断機。 裁断品質・生産性・作業性・稼働率のすべてにおいて新しいレベルを実現。 強力なバキュームでパワフルな裁断を実現するとともに、進化した制御機能・自己診断機能・操作性を提供する新しいパイロットソフトウェアは、裁断精度・効率・ダウンタイムの削減など、さまざまなメリットを提供。 高品質を追求するカーシート、ヘッドレストなどの自動車内装ファブリックの中ロットから大量裁断に最適な機種。

• その他の自動車部品
• 繊維加工機械
• その他CAM関連ソフト

シングルコンベヤで連続生産！

Versalisは、高性能の皮革専用の裁断ソリューションです。 裁断ヘッドの数や型入れ設定など様々なニーズに対応しています。 高い生産性で最大15%の素材節約で、早期の投資回収を実現します。

• 繊維加工機械
• 2次元CAM

[重点講義内容] 一．天然水素への期待とその利用に向けたNEDOの取り組み 新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO） イノベーション戦略センター（TSC） サステナブルエネルギーユニット ユニット長 原 重樹 氏 １．天然水素とは何か ２．今なぜ天然水素なのか ３．世界の動向 ４．NEDOにおける研究開発 ５．NEDOの今後の取り組み ６．質疑応答／名刺交換 二．水素関連の市場や国内外の動向 みずほ銀行 産業調査部 資源・エネルギーチーム シニアアナリスト 高橋 興道 氏 １．エネルギーを取り巻く環境 ２．水素を取り巻く環境 ３．水素政策の欧米等の動向 ４．日本国内における取組動向 ５．水素の需要創出に向けた打ち手 ６．質疑応答／名刺交換

[講　師] 総務省 総合通信基盤局 電波部 移動通信企画官 佐藤 輝彦 氏 [重点講義内容] 2025年4月に電波法が改正され、6GHzを超える高い周波数帯を対象に、価額競争（オークション）により周波数を割り当てる制度が新たに導入されました。これを踏まえ、26GHz帯を対象に価額競争による早期の割当てを目指し、価額競争の具体的な実施方法・ルール等について検討が進められているところです。 本講演では、最近の5Gネットワーク全体の動向をはじめとする周波数オークション（価額競争）が導入された背景と経緯、我が国初めての価額競争の実施に向けた現在の検討状況についてご説明いたします。 [講演項目] １．5Gネットワーク全体の動向 ２．周波数オークション（価額競争）が導入された背景と経緯 ３．26GHz帯を対象とした価額競争の実施に向けて 　-検討の背景・経緯 　-26GHz帯の割当ての方針 　-価額競争の方式 　-その他価額競争に関するルール ４．質疑応答／名刺交換

[講　師] 株式会社東京証券取引所 カーボン・クレジット市場整備室長 松尾 琢己 氏 [重点講義内容] 2023年10月に東京証券取引所がカーボン・クレジット市場を開設してから2年が経過し、市場環境は大きく変化しています。特に、2026年度から本格稼働するGX-ETSの第2フェーズについては、現在政府で制度の詳細の議論が進められているところであり、制度対象となる企業が排出量削減の義務を履行する観点からも、東証におけるJ-クレジット市場の果たす役割の重要性は増していくことが想定されます。 本講演では、こうした政策動向を踏まえながら、カーボン・クレジット市場の現状と今後の市場展望について、幅広く解説いたします。 [講演項目] １．排出量取引とは ２．GXリーグ（第1フェーズ）と東証カーボン・クレジット市場 ３．東証「カーボン・クレジット市場」（2023年度〜）における取組み 　（１）マーケットメイカー制度の導入（Ｊ-クレジット） 　（２）超過削減枠の売買の対象への追加 ４．GX-ETS（第2フェーズ）と東証カーボン・クレジット市場 ５．質疑応答／名刺交換

ASPINA（シナノケンシ株式会社）は、「Factory Innovation Week 2026（第10回 ロボデックス）」に出展します。 「自動化」「省人化」というキーワードを軸に、製造現場向け自動搬送ロボット（AMR）や協働ロボット向け電動ロボットハンドなどを出展し、製造現場の具体的な課題解決のソリューションをご提案します。 この機会にぜひASPINAブースへお立ち寄りください。 詳しくは「詳細・お申込み」ボタンから、当社サイトをご確認ください。

脂質ナノ粒子（LNP）開発には、スクリーニングから GMP 製造まで対応できる柔軟なツールが必要です。理想的な製造装置は、小容量で扱いやすい実験から、多パラメーター・多サンプル、大容量の連続運転まで幅広く対応することが求められます。また、LNP の作製だけでなく、封入効率（EE%）、RNA 量、粒子径、PDI などの特性評価も重要ですが、従来は測定が煩雑で複数機器を使う必要がありました。本ウェビナーでは、Sunshine によるスケーラブルな LNP 製造と、Stunner AF による EE%、総 RNA、粒径・PDI・粒子濃度のワンストップ測定を紹介します。さらに、今回はSunシリーズ（Sunshine、Sunscreen)とStunnerが実際に稼働する様子がご覧になれるデモ動画も同時に視聴いただけます！ 講師: 岩崎 琢磨　|　フィールドアプリケーションサイエンティスト ※このウェビナーはUnchained Labs（株）が2025年10月に主催したウェビナーの録画です。