【2019年11月20日(水)～22日(金)】HOSPEX JAPAN 2019に出展いたします

着脱簡単！看護師の声から生まれた点滴針・管の抜去防止用ミトン！

『まもるくん』は、看護師の声から生まれた点滴針・管の抜去防止用の 介護ミトンです。 手首の太さに合わせて固定ベルトを調整できるため、しっかりフィットで 外れません。また、当社独自の特許構造により手首の固定部はミトン内部に 隠れる為、着用者自身では外せません。 ミトン内部は大きく、その中で手指を動かすことはできるので、着用者の 硬直化を防止すると共にストレスを軽減します。 【特長】 ■固定した手首部分が隠れるため自分では外せない ■ファスナー、マジックテープ等で簡単に着脱できる ■ミトン内部は大きく、手指を動かしてストレス軽減 ■洗濯が可能でいつも清潔 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 作業用手袋
• その他安全・衛生用品

KELLER Pressure社はピエゾ抵抗型圧力センサのトップメーカーです。宇宙・航空分野で実績ある圧力センサやデジタル圧力計を中心に、下記仕様の高精度圧力センサ、小型圧力センサ、高速応答圧力センサなどを展示しております。宇宙・航空分野でなぜKELLER Pressure社製品が採用されるのか、他社と何が違うのか、展示品を使いご説明いたします。 【実績一例】 ロケット（燃料、酸化剤）、人工衛星（大気圏突入時の気圧計測）、燃焼圧測定、機体の姿勢制御、デトネーション、国際宇宙ステーション（ISS)、等 当日ブースで打合せや製品紹介を希望される方には、事前予約をお受けしております。ご希望される方はsales.jp@keller-pressure.comへお問合せ下さい。 【出展内容】 広範囲の測定に適した圧力センサを各種取り揃えております 　〇低圧～高圧 (0.5 kPa～200 MPa) 　〇低温～超高温 (-50℃～1000℃) 　〇高精度 (± 0.01%FS～) 　〇コンパクト (Φ 1.4 x 3.1 cm ～) 　〇超高速応答性 　〇デジタル表示圧力計

この度フォス・ジャパンでは、皆様にフォスの分析装置をご覧いただく機会をご用意いたしました。 今回は皆様に実際の装置をご覧いただくお時間の他、飼料・穀物分野における、アジアで開催されるNIRフォーラムのレポートと海外でのインライン型NIR装置ProFoss2の活用事例のお話させていただきます。その他に検量線基礎とLocal検量線、展示予定の新製品のご紹介もさせて頂く予定です！今回は実際にサンプルを測定してみたいというお客様も受け付けておりますので、ご興味のある装置があればこの機会にぜひ、装置の使い勝手や精度などご確認いただくお時間にしていただければと思います。 すでにフォスの装置をお使いの皆様にも、これから新たに導入を検討されている皆様にも参考にしていただける内容となっておりますのでぜひこの機会にご活用いただければと思います。もちろん装置見学のみのご来場も大歓迎です！！ 皆様のご参加を心よりお待ちしております。 ※詳しくはPDFをご確認ください。

[講　師] 株式会社経営技法 代表取締役社長 鈴木 俊介 氏 [講演項目] １．イントロダクション ２．未来予測の前提構造 ３．必然的に起こるパターン・流行り廃りの見極め方〜知識としての必然法則 ４．未来予測の思考技術〜先手を打つ、当たる、独自の見立てのつくりかた ５．長期的視点での未来を言い当てる ※講演前、もしくは終了後に講師との名刺交換を予定。本セミナーではご都合に合わせて参加形式をお選びいただけますが、実践的な効果を最大限に活用するために、ぜひ会場でのご参加をお勧めします。

[重点講義内容] 一．国土強靱化に関する最近の動向について 内閣官房　国土強靱化推進室　参事官 渡瀬　友博（わたせ　ともひろ）　氏 １．国土強靱化とは ２．防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策 ３．国土強靱化の効果発揮事例　 ４．国土強靱化地域計画 ５．民間の取組促進 ６．第１次国土強靱化実施中期計画 ７．質疑応答／名刺交換 二．具体事例に学ぶインフラビジネス戦略 　　〜エネルギー・デジタル・PPP/PFI/コンセッションの政策・投資動向を読み解く インフラビジネスパートナーズ合同会社　共同代表 菅　健彦（すが　たけひこ）　氏 インフラビジネスパートナーズ合同会社　共同代表 平島　寛（ひらしま　ゆたか）　氏 １．インフラ投資・運営ビジネスのしくみ ２．政策動向、市場の成長可能性 ３．グリーン/エネルギー分野の注目トピックス ４．デジタル分野の注目トピックス ５．PPP/PFI/コンセッション分野の注目トピックス ６．ファンドや主要企業の戦略 ７．リスク・トラブル事例 ８．質疑応答／名刺交換

昨今記憶に新しい、「東日本大震災」や「令和6年能登半島地震」、近年確実に起こるとされている南海トラフ地震など、私たちが住んでいる日本は、世界と比較しても災害が多い国です。 また、近年は北朝鮮からのミサイル発射に伴い発報されるJアラート放送など防災情報に対する重要性は益々高まってきております。 こうした背景より、住民が手軽かつ迅速に情報を受信することができる仕組みが求められています。 一方、昨今のＩＣＴの進歩・発展によりクラウドサービスやスマートフォンが普及し、時代の変化とともに防災無線に代表される専用設備から、より汎用的な情報配信システムが求められてきております。 上記を踏まえ、本セミナーは、システムの概要含め、これまでの他自治体様にてご採用いただいた事例や、利用できる財源のご紹介、昨今デジタル庁によりサービス開始した「デジタルマーケットプレイス」の概要 等をご説明いたします。 皆様のご参加をお待ちしております。