Vol.182 下水道管路施設の「再構築」とは?
TVカメラシステムや潜行目視などで下水道管路内を調査した結果、判定で悩むことありませんか? 破損や劣化状況および経済性を考慮した上で、次のような判定を行います。
(1)対策は不要(維持〔機能を保持するための、点検・清掃・調査〕)
(2)スパン(マンホール間)単位での再建設あるいは取り替えが必要
(3)破損や劣化箇所のみの部分的な止水・補強あるいは取り替えが必要
設置から年月を経過すると徐々に劣化が進行し、管の強度低下や損傷等の老朽化が顕在化してきます。そのため、「改築」や「修繕」が必要になってきます。
「改築」とは、対象施設の全部(マンホールとマンホールの間のすべての管)」または一部の再建設あるいは取り替えを行うことです。「修繕」は老朽化した施設または破損した箇所の再建設あるいは取り替えを行うことです。
なお、改築のうち、対象施設の全部の再建設あるいは取り替えることを「更新」といい、耐用年数の延伸を目的として対象施設の一部の再建設あるいは取り替えや更生工法を行うことを「長寿命化対策」としています。

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