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《アンカー工事はもう不要》 検査室や実験室の検査装置、測定装置や分析装置用の耐震金具で、職場に安全と安心を提供します!
オフィスや工場の耐震補強は万全ですか? 地震が起きても被害を最小限に抑える準備をしておくことが必要です! 机上に設置している検査装置、分析装置、測定装置の地震対策に最適です! プロセブンでは、底に貼るだけの簡単設置で地震対策・転倒防止ができます! プロセブン耐震マット付金具で職場に安全・安心を!! 【特長】 ・対象物の側面に装着するだけ ・従来の施工時間を大幅に削減 ・設備パネル等の歪を特殊フローティング機構で吸収(PSDシリーズ) ・取り付け時の騒音・発塵なし 【対象】 ・検査装置などレベル重視の機器に対応しています! 【使用法】 ・装置の移動なしで側面などから差し込み施工が可能です! ※詳しくは「お問い合わせ」から資料請求していただくか、『イプロスものづくり』の「PDFダウンロード」をご利用ください。
《アンカー工事はもう不要》 オフィスや工場の金庫やキャスター付機器用耐震金具で、職場に安全と安心を提供します!
オフィスや工場の耐震補強は万全ですか? 地震が起きても被害を最小限に抑える準備をしておくことが必要です! 床や壁に穴を開けられないオフィスの地震対策に最適です! プロセブンでは、底に貼るだけの簡単設置で地震対策・転倒防止ができます! プロセブン耐震マット付金具で職場に安全・安心を!! 【特長】 ・床面と対象物の底面に装着するだけ ・従来の施工時間を大幅削減 ・ジャッキアップ式で簡単設置 【用途】 ・業務用冷蔵庫・冷凍庫 ・キャスター付機器 ・金庫 ※詳しくは「お問い合わせ」から資料請求していただくか、『イプロスものづくり』の「PDFダウンロード」をご利用ください。
《アンカー工事はもう不要》床に穴を開けない地震対策! 施工時に埃や騒音が発生しないので、クリーンルームの設備耐震に好適です!
工場設備の地震対策は万全ですか? アンカー工事による耐震施工で、埃や騒音発生が問題のクリーンルームや、 設備の移設が多い生産ラインの地震対策として好適です。 固体と液体の両方の性質を併せ持つGELに、 超粘着性と超低弾性をプラスした新素材製品「プロセブン耐震マット」と 設備に合わせた耐震金具で震度7クラスに対応します。 分析機器、測定機、キャスター付機器、物品棚、キャビネット ロッカー、パイプフレームの固定用耐震金具も揃えています。 【特長】 ■震度7クラス対応 ■敷くだけの簡単設置。アンカー打ちなど設置工事が不要で、取り外し可能 ■ゆっくり剥がせば設置面や対象物面を傷めない ■前後、左右、上下の揺れに対応 ■水洗いで粘着力が復活する為、繰り返し使用可能 ■適用温度:-20℃~75℃ 幅広い環境下に対応 ■設備の重量や形状から耐震計算をし、耐震金具をご提案 ※取付施工はプロセブン正規認定耐震工事会社をご紹介します。
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日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。
【大反響】Aeroforce(TM) 本格始動! smartc次世代型ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか? 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため、0.3Mpa前後のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため、もちろんCO2削減の問題に限らず、本来のクーラント供給の目的である『切削条件の向上』、『サイクルタイム短縮』、『機械稼働コスト削減』、『工具寿命の向上による工具費削減』といった課題も同時に解決できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929 カタログはこちら https://toolde.co.jp/?p=5098
2026年から本格導入される「排出量取引制度」、「グリーントランスフォーメーション(GX)」などの施策により企業ごとに定められた排出枠に収める必要性が出てくる中、CO2排出量の削減は、より一層大きな課題となっていくことが予見されます。一般的に工作機械に標準搭載されているサイドクーラントポンプは低圧のものであることが多く、外部給油式で冷却剤をかける場合にはクーラント圧が上がらず、切削後の切りくずがワークに絡みついたり機内に残ったりして『サイクルタイム』『工具寿命』『仕上げ面精度』などに課題が発生してしまいます。 ご興味ございましたら、続きはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929