英国 バッキンガム宮殿へのNMRパイプテクター導入事例 第1回
![日本システム企画株式会社](https://image.mono.ipros.com/public/company/logo/e0e/37173/IPROS59563270410743676669.png?w=170&h=170)
◆NMRパイプテクターが導入されたバッキンガム宮殿とは
ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式当日の映像など、英国のロイヤルファミリーがバルコニーに並んで国民に姿を見せているあの場所がバッキンガム宮殿です。
現在はエリザベス女王の住まいでもある、英国を代表する建造物です。
バッキンガム宮殿は1703年にバッキンガム公爵が建てたのがはじまりで、その邸宅を1761年にジョージ3世が譲り受けた事で王室との関わりができます。
息子のジョージ4世は建築家ジョン・ナッシュに依頼して、古い塔の立て直し、ナポレオンからの勝利を記念した凱旋門(現マーブル・アーチ)の建築、宝飾品を散りばめたセンター・ルームなど、ルネッサンス様式からネオ・クラシック様式へと様変わりしました。
その後、ヴィクトリア女王は即位の際バッキンガム宮殿へ移り住み、1837年に皇室の正式な居城となります。
敷地面積1万坪、部屋数775、日夜800名ものスタッフが勤務する大住宅です。
以上、NMRパイプテクターが導入された、バッキンガム宮殿についてご紹介させて頂きました。次回は、バッキンガム宮殿にNMRパイプテクターが導入された背景をご紹介します!
![NMRパイプテクターが導入された「バッキンガム宮殿」](https://image.mono.ipros.com/public/news/image/1/47f/62035/IPROS13440132158755886532.jpeg?w=280&h=280)
このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連リンク
日本システム企画株式会社のウェブサイトへリンクします。
日本システム企画株式会社のウェブサイトへリンクします。
イプロスものづくりのサイトへリンクします。
イプロス都市まちづくりのサイトへリンクします。
Pipetector.comのサイトへリンクします。
イノベーションズアイのサイトへリンクします。