切粉を出さずにワーク金属表面の面粗度を向上させるバニシング加工ユニット [BAUBLIES社製]
株式会社ゴーショー
自動盤等に本ユニットを搭載して自動盤加工のプロセス内で面粗度の向上を実現します。特殊機械は不要です。
BAUBLIES社のローラーバニシングでの面粗度向上プロセスは非常に信頼性が高く、速く、かつ取扱が簡単です。
貴社の既存の自動盤加工へのプロセス内に組み込みが容易です。
面粗度の向上だけでなく、表面の高度も上がり、また耐磨耗性の向上が期待できます。
ローラーバニシング加工のプロセスでは切粉として除去される材料消費はありません。ですので材料消耗の歩留まり向上が図れます。
ローラーバニシング加工は経済的に面粗度の向上を実現します。加工に必要なサイクルタイムは短時間であり、かつ高い面粗度品質です。
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ローラーバニシングは、ローラーによって達成される切粉を出さずにワーク金属表面の面粗度を向上させるスムージング化および平滑化および加圧の加工プロセスです。