SFTP クライアント WebDrive の最新版 WebDrive NextGen

Googleドライブ や Dropbox に対応した ファイル転送ソフト WebDrive の最新版がリリースを開始しました。
新たに WebDrive NextGen という名称で、より安全性の高いアプリケーションとしてリニューアルされました。
WebDrive NextGen は、サーバー内の保存領域を PC内のネットワークドライブに割り当てて、エクスプローラ上でのファイル操作を可能とします。
マッピングしたドライブ内のファイルを編集することで、サーバー上のファイルも更新されるため、サーバー上のファイルを直接編集するような感覚で使用できます。
ファイル転送も、ドラッグ&ドロップ または コピー&ペーストするだけで、ダウンロード/アップロードが実行されます。
【変更点の一部抜粋】
・EdDSA のサポートにより、SFTP のセキュリティとパフォーマンスを強化
・TLS 1.3 をサポート
・スマートになった操作画面
・6カ国の言語に対応し、シームレスな切替に対応
・Windows 10 を基準とした設計の見直し

