最大65℃の過酷な環境下でも動作。 産業用ネットワークのコアとしても最適な、 PoE++給電に対応するAT-x530DP-28GHXmを発売
![アライドテレシス株式会社](https://image.mono.ipros.com/public/company/logo/bd2/2082642/IPROS75267587641694256429.jpeg?w=170&h=170)
アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、PoE++対応のスイッチ「AT-x530DP-28GHXm」の出荷を2021年5月17日より開始します。
3月に先行発売した「AT-x530DP-52GHXm」と同一シリーズとしてラインナップする当製品は、ポートあたり最大60WのPoE++給電に対応し、装置全体では最大1,480Wの大容量PoE給電が可能です。ネットワークカメラやセンサー、LED照明など大容量給電を必要とするIoTデバイスへの安定した給電も可能となります。もちろんWi-Fi6(IEEE 802.11ax)対応の無線LANアクセスポイントのように、高速で大容量給電が必要なデバイスを集約させるスイッチとしても最適です。
本製品は最大65℃の動作温度に対応するため、同じ動作温度に対応するスイッチと組み合わせることで、工場など高温になる過酷な環境下でも、産業用ネットワークのコアスイッチとしてもタフに働き続けます。
※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。
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