東海カーボン、内製化できるノーコード・ローコード開発基盤として「SmartDB」を採用 ~外部流出コスト削減とスピーディーなデジタル化を目指す~

株式会社ドリーム・アーツ(東京本社:東京都渋谷区、広島本社:広島県広島市、代表取締役社長:山本 孝昭、以下 ドリーム・アーツ)は、東海カーボン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:長坂 一、以下 東海カーボン)が、ワークフローを含む業務システム開発基盤として、大企業向け業務デジタル化クラウド「SmartDB(スマートデービー)」を採用したことを発表します。東海カーボンでは社内業務のデジタル化および業務プロセスの変化に対し、よりスピーディーな対応を実現するべく、2021年3月より、まずは情報システム室で「SmartDB」の利用を開始します。
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