ループガードやVLANに対応したPoE+給電スマートスイッチ 「GS950/PSシリーズ」をモデルチェンジして出荷開始

アライドテレシス株式会社(本社 東京都品川区、代表取締役社長 大嶋章禎)は、PoE+対応のスイッチ「GS950/PS V2シリーズ」の出荷を2021年6月17日より開始いたします。
この度発売するGS950/PS V2シリーズは、 [10/100/1000BASE-T]ポートとSFPポートを備え、PoE+に対応したレイヤー2・ギガビット・スマート・スイッチです。前モデルではコンボポートを装備していたため、RJ-45ポートとSFPポートのどちらかを排他利用する仕様でしたが、今回のモデルチェンジにより拡張ポートはSFPポートとなり、全てを同時に使用することが可能となりました。もちろん最大30WのPoE+給電が可能な1GbEポートも備えているので、無線LANアクセスポイントやIPカメラなど、さまざまなIoT機器への給電が可能です。
またお求めやすい価格ながら、GS950/PS V2シリーズはWeb GUIを実装しています。Webブラウザを使用し、端末やサーバーから直観的にシンプルな操作で管理が可能です。
※詳細はPDF資料または関連リンクをご覧ください。


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