一級建築士向け建材マガジン【CLASS1 ARCHTECT 2021 vol.4】に特集記事が掲載！

「新常滑市役所」に大型電動ロールスクリーンが採用。現場の形状に合わせてガイドレールを新規開発。高い静音性も評価されました！

当社が取り扱うLUTRON社製 電動ロールスクリーン『SivoiaQS』の施工事例をご紹介いたします。 ～ 高さ11.5Mの大型電動ロールスクリーンが採用されました！ ～ ［施工事績をご紹介］ ■物件名：愛知県 常滑市役所 ■サイズ：W1460×H11580 他 ■採用数：8台 ■採用ポイント： 現場の方立形状50mmの幅に合わせたガイドレールを新規開発しました。 壁と階段のわずか75mmの狭い隙間をスムーズに昇降させることにも成功。 設置場所が吹き抜けのホールであり、 音が響きやすいということから、静音性の高さを重視することになりました。 窓から空間を生かす。 施設コンセプトに応じたロールスクリーンを企画・ご提案をさせていただきます。 ロールスクリーンのことなら、当社へお任せください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、まずは一度お気軽にご相談ください。

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Φ65パイプを使用することで、大型対応を可能に！開放感を損なうことなく、明るい空間を演出

新常滑市役所に大型手動ロールスクリーン「CR-65」を導入した事例をご紹介します。 手動ロールスクリーンの製作可能サイズは、幅3mを超えることがほとんどありません。 今回幅が3.1m、高さ3.2mという窓に対し、Φ65パイプを使用することで、大型対応を可能にしました。 3mを超える大型の手動ロールスクリーンでも、6:1のギアを使用しているため、軽い力で操作できます。 また、スクリーンを下ろしても、メッシュ生地の使用により開放感を損なうことなく、明るい空間を演出します。 【製品概要】 ■製品名：CR-65（チェーン・大型タイプ/手動） ■サイズ：W3.1m×H3.2m 他 ■台数：153台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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役所（公共施設）での施工事例をご紹介。愛知県の新常滑市役所に幅3m超の大型手動ロールスクリーンが納入されました！

当社が取り扱う「手動ロールスクリーン（CR-65）」の施工事例をご紹介いたします。 ［施工事績をご紹介］ ■物件名：愛知県 常滑市役所 ■サイズ：W3133×H3200 他 ■採用数：153台 ■採用製品：大型手動ロールスクリーン（CR-65） 手動ロールスクリーンの製作可能サイズは、幅3mを超えることはほとんどありません。 今回はΦ65パイプを使用することで大型サイズを可能にし、 さらに6:1のギアの採用により大型にも関わらず軽い力で操作が可能です。 ［ロールスクリーン「CR- 65」の特徴］ ・チェーンによって開閉を簡単に操作できる ・好きな高さでスクリーンを止められる ・眩しい陽光を柔らかく遮り、明るい空間を演出。開放感をそのままに光を調節できる ※製品情報に関しては《PDF資料》からご覧いただけます。 　その他、施工事例に関するご質問やご相談に関しては、お気軽に《お問い合わせ》ください。

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お好みの柄を生地にプリントしロールスクリーンに！バックパネルとしての施工事例をご紹介

新常滑市役所に採用いただいた事例をご紹介します。 本件は、無地のロールスクリーン生地に常滑市のロゴや キャラクターをプリントしました。 いただいたデータをロールスクリーンの仕上がりを 考慮してサイズに合わせたデザインに変更。 ウエイトバーを生地の内側に巻き込む仕上がりにしたため、ウエイトバーが隠れ、スクリーンの上から裾まで1面プリント生地になりました。 プリント生地の景観をバーにより損なわれてしまうことはありません。 【製品概要】 ■製品名：Sivoia QS-100（電動） ■サイズ：W2m×H3m ■台数：1台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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電動ロールスクリーンが設定した時刻に応じて自動で昇降！一括制御を実現した事例をご紹介

新常滑市役所に「GRAFIK Eye QS」を導入した事例をご紹介します。 当製品は、ボタンによるロールスクリーンの制御や、 省エネ率や状態を表示する液晶ディスプレイなどを備えている LUTRON製インターフェイスです。 庁舎内の東西に分けた9グループの電動ロールスクリーンを 一部屋で一括制御（タイマー制御）を行うことに成功しました。 【特長】 ■各電動ロールスクリーンのグループごとでも制御可能 ■設定は方角ごと、日の出、日の入りを目安としての開閉など 　ご利用状況に合わせて設定変更可能 ■スイッチ上に点灯するLEDによりロールスクリーンの状態を 　確認することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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役所（公共施設）での施工事例をご紹介。新常滑市役所にSivoiaQS電動ロールスクリーンが71台納入されました！

当社が取り扱うLUTRON社製 電動ロールスクリーン 『SivoiaQS 100』の施工事例をご紹介いたします。 ［施工事績をご紹介］ ■物件名：愛知県 常滑市役所 ■サイズ：W3006×H3200 他 ■採用数：71台 ■採用ポイント： 人が多く出入りするパブリックスペースで、南面・西面の眩しい陽光を遮りたい… そんなご要望にお応えしました。 太陽の位置に合わせて一斉に操作できる利便性と、 パブリックスペースであっても音が気にならない、優れた静音性が大きな特徴です。 ［電動ロールスクリーン『SivoiaQS』のここがすごい！］ ・空間の静寂さや雰囲気をこわさない、優れた静音性。 （約1mの距離で44デシベル） ・操作や設定はキーパッドやリモートコントロールで簡単。 ・電子ドライブユニットで、1～複数台のロールスクリーンでも、正確で滑らかな動作。 ※製品情報に関しては《PDF資料》からご覧いただけます。 　その他、施工事例に関するご質問やご相談に関しては、お気軽に《お問い合わせ》ください。

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屋上緑化システム株式会社は、公益財団法人ひょうご産業活性化センター様との共同出展で「エコプロ2025（SDGs Week EXPO内）」に出展いたします。 会場では、東京都地球温暖化対策ビジネス事業者として、太陽光発電設備の導入を通じた環境対策と省エネの取り組みについてご紹介します。 また、再エネ設備導入費用の負担を抑えられるHTT助成金制度のご案内や、実際の施工事例紹介、太陽光発電設備設置に関するご相談対応も行います。 電気代削減や脱炭素経営を検討されている事業者の皆さまにとって、有用な情報をお届けいたします。 皆さまのご来場を心よりお待ちしております。 会期：2025年12月10日（水）～12日（金） 10:00～17:00 会場：東京ビッグサイト 東5ホール　ブースNo. 5-010

2025年12月より新製品「APT-T400J シリーズ」フライングプローブテスタの販売を開始いたしました。 本製品は、治具レスで多品種対応可能な基板電気検査装置として、従来の高精度プロービング技術と安定した測定性能を継承しながら、 【 より導入しやすい価格帯を実現したスタンダードモデル 】です。 電子機器の高密度化・多機能化に対応し、製造現場の課題である人手不足・コスト削減にも貢献します。 <APT-T400J 特長> 導入しやすい価格：コストを抑えた設計で、初めての導入や買い替えにも最適 高密度基板対応　：独自の6プローブ構成で狭い部品間や上向きコネクタにも確実にアクセス 微小不良も検知　：全ヘッドに測定ユニットを搭載、インピーダンスやキャパシタンスを測定 高速安定検査　　：最適化された移動機構とサーボ制御でスピードと信頼性を両立 外観検査　　　　：高精細カメラで部品の有無や極性を確認し、バーコード連携でデータ管理 簡単セットアップ：独自開発の検査プログラム作成支援ソフトにより、ODB++や各社CADデータ、マウントデータから検査プログラムを自動生成可能

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。 冬季休業期間 2025年12月28日（日）～2026年01月04日（日） ※１２月27日（土）は午前中電話対応のみとさせていただきます。 ※休業期間中にお問い合わせいただきました件に関しては、 2025年01月5日（月）より順次ご対応させていただきます。 ※ネットショップは勝手ながら12/27（土）よりお休みとさせていただきます。 また、休業期間中もお問い合わせやご注文が可能ですが、回答出荷業務対応は休業期間後からとなります。余裕を持った日程でご注文をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

高圧ヒューズ『EVFC-φ6.7 450V』は、耐熱性、耐久性に優れた 自動車用高電圧ヒューズ(セラミック素材)や、電動コンプレッサー、 DC/DCコンバーター、OBC等の補機回路保護用ヒューズとして 活用いただいております。 ハイブリッドカーや電気自動車のニーズに対応する高電圧回路用 自動車ヒューズとして採用いただくことも多く、PECが開発した EVヒューズは、国内はもとより世界の自動車メーカーにも採用され、 現在も改良が重ねられヒューズの世界標準となっています

このたび、「日刊市況通信」にて、金属分析器VANTAに関する広告を掲載いたしました。 2025年に第二世代が発売された金属分析器VANTAには、測定結果を自動でPDFレポートに変換するレポート自動作成機能が搭載されています。 PDFレポートには金属の構成元素とその割合、スペクトルデータ、製品写真（※Coreのみ）が記載されており、一目で纏まった情報を確認することが可能です。 また、第二世代はWebUI機能でスマートフォンを始めとした他端末からも測定結果の確認が可能になりました。 その他既存の性能もより向上して進化しております。 デモ・お見積りは無料で実施しておりますのでぜひお気軽にお問い合わせください。