800°Cを超える炎に耐えるInnodiskのFireShieldSSD
イノディスク・ジャパン株式会社
長年の実験と革新的な設計による、輸送・車載記録用の Innodisk の最新の「ブラックボックス」データストレージデバイスである FireShieldSSD
Fire ShieldSSD設計は、ブラックボックスの概念を取り入れています。事故調査を容易にする目的で、車両や公共交通機関の内部に配置されています。現代の車両は高い安全性に基づき設計されています。しかし安全対策に関係なく、火災は常に起こる可能性があり危険と隣り合わせです。
米国だけでも毎年 400 件以上の火災関連の自動車事故があり、データは原因の唯一の手がかりとなる可能性があるため、非常に重要です。これが、Innodisk が FireShieldSSDを作った理由です。
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