WEB展示ブースを公開しました。

粉体から液体まで様々な分野で威力を発揮！独自のアルゴリズムで高精度レベル測定

当社が取り扱う『超音波式レベルメータ』についてご紹介します。 DSP搭載により、安定したレベル測定を実現した「KDH1200」や、 センサ部と操作部の一体型のローコストモデルの「KDH353-A」をラインアップ。 用途に応じて、ご利用ください。 【KHD1200　特長】 ■ノイズや不要反射の影響を排除し、安定した測定が可能 ■1台のコントローラーに2台のセンサを接続できる ■せき流量計機能を標準搭載 ■microSDにログを記録 ■RS-485(MODBUS)を標準搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測・記録・測定器

配線工事不要で長距離の信号通信が可能！マルチホップ無線についてマンガで解説

当冊子では、マルチホップ無線『くにまる』についてマンガで わかりやすく解説しています。 "レベルメータを導入して、一括で管理したい。でも、タンクは 遠いから配線工事が必要"といった製造現場のリアルな声にお答え。 是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■マルチホップ無線『くにまる』 ・ワイヤレス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 通信関連
• 無線LAN
• その他ネットワークツール

１０００種類を超える電極形状と特殊回路で 様々な用途で使用対応！難しいアプリケーションもお任せください！！

カスタムメイド納入実績Ｎｏ．１ １．比誘電率が低い測定物には高感度電極で対応可能 ２．腐食性がある測定物には被覆電極で対応可能 ３．蜂蜜など粘性がある測定物でも自動補正機能標準搭載で対応可能 ４．荷重が心配な下限検知の場合や攪拌がある場合でタンク内に電極を 　　出せない場合にフラット電極で対応可能 ５．安息角にはワイヤー電極で対応可能 ６．配管内フロー検知にはパイプライン電極で対応可能 ７．温度がある使用場所では耐熱電極で対応可能 ８．ノッカーやバイブレータの振動がある場所での使用は 　　アンプ分離型で対応可能 ９．取付スペースが狭い場合はアンプ分離ケーブル直出仕様で対応 １０．取り付けや材質も測定物やご希望に沿う形で対応可能 上記以外にもご使用箇所にあった機種選定致します。 難易度の高いアプリケーションの測定にも対応致しますので お気軽にご相談ください。

• レベル計・レベルスイッチ

排ガスの流速、流量測定が可能！1000mg/m3までのダスト環境で測定可能！ダストモニタと組み合わせて質量流量も測定可能！

『STACKFLOW 400』は、独自測定方法により、安定した測定が可能な 超音波方式排ガス流量計です。 センサプローブには2つの対向するトランスデューサがあり、超音波パルス がそれぞれのトランスデューサから発信され、もう一方のトランスデューサ によってそれぞれ検出。 縦配管、横配管にて取付可能で、温度、圧力変化のあるプロセスでも測定 できます。 【特長】 ■自己診断機能付 ■0-1000mg/m3 のダスト環境で使用可能 ■分解能0.1m/s ■縦配管、横配管にて取付可能 ■ダストモニターと組合せで質量流量も測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• 流量計

瞬時の濃度変化も見逃さない！超低濃度測定・高速応答とフリーメンテナンスを実現

『VIEWシリーズ』は、一般的な摩擦電荷方式（トリボ式）や従来の 光学的な検出方法と比較して、プローブへのダスト付着の影響を 受けにくい高分解能・高安定なダストモニターです。 様々なプロセスの煤じん濃度測定に活用可能な「VIEW370」をはじめ、 危険エリアにての測定ができる「VIEW Ex800」などをラインアップ。 ダストモニター最大級の機能を有しながらも、高速データ処理を実現しました。 【特長】 ■プローブへの付着や汚れにほとんど影響されない ■超高感度0.01～1000mg/m3 ■PTFE被覆やFRP被覆が製作可能（VIEW370・370PRO） ■高湿度ガスも特殊エアパージにて測定可能（VIEW370・370PRO） ■フリー電源採用：AC90～260V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測・記録・測定器
• その他プロセス制御

ダスト粒子とキラメキ（変化量）と受光量との比を算出し、ばいじん濃度とするユニークな原理のダストモニター

『ダイナミックオパシティ方式ダストモニター』は、可動部が無いため、 信頼性が高く長期間安定した測定が可能です。 最大15mの排気ダクトを測定できる質量濃度計ベーシックモデル「STACK602」をはじめ、相対濃度計ベーシックモデル「VIEW580」や光透過式ダストモニター「STACK710」などをラインアップ。 一般的な光散乱方式のダストモニターとは違い、レンズの汚れや光軸ズレに影響されない測定原理によりメンテナンスの簡易化を実現しています。 【特長】 ■ワイドレンジ：<10～1000mg/m3 ■フリー電源採用：AC90～260V ■最高分解能：0.2mg/m3、最高追従速度：2秒の高感度・高速測定 ■ユニークな測定原理により、光学式ダストモニターでありながら校正不要 ■高輝度LEDの採用により10m（STACK602型は15m）の大型ダクトを測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測・記録・測定器

こちらのページでは、これまでの現場での貴重な事例を保存版としてまとめた「成功事例集アーカイブ」をご紹介します。 加工改善のヒントや、次の工程への展開アイデアとなれば幸いです！ 1．【ステンレス/C1面取り】　工具寿命8倍に！ 2．【仕上がり比較】～超硬 VS スチール・ホルダー別～ 3．【モミツケ】ハイスドリル比・工具寿命30倍！ 4．【SS400/Φ50穴あけ】⼯具集約★加⼯時間50% 削減 5．【SS400/Φ52・A6061/Φ45穴あけ】切粉対策・加工時間1/5に！ 6．【SUS316L★Φ25×85L穴あけ】★加工動画アリ！加工時間8分に！ 7．【SUS420★溝加工】工具寿命3.6倍！ 8．【SS400 側面加工】工具寿命 約2.3倍！ 9．【S25C 側面加工】工具寿命 1.6倍！工具費240万円削減 10．【S50C・4D刃長/トロコイド加工】★加工動画アリ！ 11．【15-5PH削り出し】 工具寿命 約5.5倍 UP！工具交換回数8割削減！ 詳細はこちらよりご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=5633

株式会社昭電は、テクノセンタ(千葉市稲毛区)内に世界有数の 雷試験装置を備えた実証・体験型のラボ環境「テストラボ」を、 2025年8月6日よりオープンいたします。 テストラボでは、世界最大級の電流200kA 10/350μsを発生可能な 「雷インパルス電流発生装置」や「1200kV(120万V)雷インパルス電圧発生装置」、 「短絡電流試験装置」などの設備を備え、雷害対策製品や電源装置など各種製品の 性能評価や解析に基づく評価・検証実験が可能です。 また、テストラボでは、実験・試験の様子を実際にご覧いただけるよう、 コントロールルーム見学室をリニューアル。臨場感あふれる試験の様子を ご体感できる施設となっています。

2025年8月25日に日刊産業新聞に掲載されました

2025年8月29日 ISO 9001 の改訂作業が進んでいます。注目を集めていた国際規格草案（DIS: Draft International Standard）が公開され、12週間にわたる投票およびコメント期間が開始されました。改訂版の正式発行は2026年後半、10月または11月頃になる見込みです。 草案での変更点： 2026年版では、いくつかの重要な改訂が加えられており、その多くが、他のISOマネジメントシステム規格のHA（Harmonised Approach：整合のとれたアプローチ）に、より一層沿う形となっています。 草案に示された主な変更点は以下の通りです： ・リーダーシップとコミットメント（第5.1項） 　品質文化と倫理的行動の促進に関する新しい要求事項が追加され、それらをどのように実証できるかについてのガイダンスが示されました。 続き▶https://www.dnv.jp/news/2025/ba_iso-90012026_update-released/

～食品安全マネジメントシステムの国際認証に対応する監査員育成研修～ DNVは、食品業界向けの国際規格 FSSC 22000 バージョン6 に対応した「主任監査員コース」（ISO 22000:2018に基づく）を日本で初めて開講いたします。 本コースは、ISO 22000:2018およびFSSC 22000 V6の要求事項に基づき、第一者・第二者・第三者監査を実施するための知識とスキルを習得できる、5日間の集中研修です。ISO 19011、ISO 22003、ISO 17021に準拠し、監査の計画から実施・報告・フォローアップまでを体系的に学ぶことができます。 コースの特長: ・CQI and IRCA認定コース ・受講者特典 　- CQI and IRCA認証登録により、www.quality.org を通じて会員限定コンテンツにアクセス可能 続き▶https://www.dnv.jp/news/2025/cqi-and-irca-fssc-22000-version-6-lead-auditor-training-course-based-on-iso-22000-2018/