【動画掲載あり】静音ラック Si R&D測定室

室温が30度を超えるシビアコンディション内で撮影を実施しました。
ラックサイズやマシンとの組み合わせによって騒音減衰量はプラスマイナス
5dBぐらいは流動があります。
今回の例では騒音計がよく反応する中低域がやや残りましたので数値高め、
しかし耳障りな高周波は期待通りに大きな減衰となっていますので聴感上は
とても良好です。
立ち合いされた営業ご担当さまからは「十分な性能!体感の差に驚きました」と
口頭評価をいただきました。
【概要】
■測定日:2021年8月26日
■測定場所:Si R&D測定室(暗騒音29dB以下)
■静音ラック:Si R&D S8.0ZR-12U 分割組立式
■マシン:ビジュアルテクノロジー VT64 XS2-2TI
■測定器:AR814
■測定位置:ラック前1m、高さ70cc

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