【2021年11月24日（水）～11月26日（金）】第4回橋梁・トンネル技術展に出展のお知らせ

大型構造物の測定や各種ライン（組立・溶接・塗装・検査・搬送）の位置決め、医療機器の動作測定など、幅広い用途で使用可能！

『SpaceTrac シリーズ』は、航空機を始めとする大型構造物の測定や 各種ライン（組立・溶接・塗装・検査・搬送）等の位置決め、医療機器の動作測定など、 幅広い用途で活躍することができる大型構造物用三次元測定機（レーザートラッカー）です。 測定ヘッドからのレーザをSMR(リフレクタ)に照射し、 その反射経路から中心座標(X・Y・Z)を精密に算出。 携行しやすい小型タイプでありながら、 大型・長物ワークでも安定した正確な測定を実現しています。 【特長】 ■高精度：落としても壊れないSMR(リフレクタ) ■超小型：片手で持ち運べるコンパクトサイズ ■可動性：水平方向640°、垂直方向138°と広範囲にわたる計測レンジを実現 ■三次元的に数値化：軌跡測定動作確認が可能 ■業務効率の改善：大型建機の短時間測定を可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 　カタログには、事例も多数掲載しております。

• その他計測・記録・測定器

ワンボタンで高精細に自動3Dスキャン！簡単操作で大型オブジェクトを3Dキャプチャリング

『Artec RAY』は、わずか6Kg以下の筐体を三脚にセットし、ボタンを 押すだけで100m以上離れた対象物を3Dデジタルデータとして取り込むことが 可能なポータブル長距離型レーザースキャナです。 最長4時間使えるバッテリーを内蔵しており、室内だけでなく屋外でも 使用できます。 【特長】 ■最長110m離れたものをスキャン ■超高精度、高速レーザースキャナ ■ノイズレスで後処理もスムーズ ■建造物や大物形状の検査や保存に好適 ■簡単操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• その他計測・記録・測定器

小型9DoFセンサーの搭載！特別なスキャン技術は不要、誰でもリアルタイム3Dスキャン

『Artec Leo』は、1秒あたり44フレームの3D再現率を誇る、プロ仕様の ハンディ型ワイヤレススマート3Dスキャナです。 広角レンズが搭載されており、大型オブジェクトや景色や現場を素早く 正確に3Dスキャンし、処理することが可能。 向上した精度により、ユーザーはまるでビデオカメラでズームインするような 気軽さでスキャナをオブジェクトに近づけて焦点を合わせるだけで複雑な ディテールをキャプチャすることができます。 【特長】 ■NVIDIA社製プロセッサ、Wifi対応・SSDドライブ内蔵 ■小型9DoFセンサーの搭載 ■タッチパネル・スクリーン内蔵 ■高感度3Dセンシング技術・広角レンズの採用 ■ロボットアームとのインテグレーション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• スキャナ

さまざまな測定の悩みを解決！場所を選ばず、手持ち撮影で素早く高精度に3次元測定 ※「建設・測量 生産性向上展」に出展

『V-STARSシステム』は、自動車から大型構造物まで、その場で手軽に 高精度測定ができる3次元フォトグラメトリシステムです。 測定箇所に取り付けたターゲットポイントを専用デジタルカメラで 撮影するだけで、素早くかつ高精度に各ポイントの3次元座標値をアウトプット。 信頼と多くの実績を誇る写真計測システムの専門メーカーである Geodetic Systems社の高精度測定用カメラシステムを採用し、 カメラに不慣れな方でも、簡単に高精度測定が可能です。 【特長】 ■カメラ型高精度3次元測定システム ■工業計測用高性能カメラ ■測定場所を問わず範囲も広い ■簡単操作で特別なスキルは不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 ★当社は5月25日より開催される「建設・測量 生産性向上展」に出展します。 　詳しくは＜基本情報＞をご覧ください。

• その他計測・記録・測定器

クラウド上でのファイル管理が普及しつつありますが、それらのデータ連携に課題を感じていませんか？ 本セミナーでは主にファイル管理にDropboxを活用しているユーザ様向けに、更なる業務効率化・自動化に役立つEAIツール「ASTERIA Warp」と、その活用方法について解説します。 Doropboxを既に利用している方はもちろん、将来的に導入を検討されている方も大歓迎です。 30分で完結するショートセミナーですので、ぜひお気軽にご参加ください。

クラウドサービスの利用やデジタルトランスフォーメーション（DX）の促進により、特権ID管理の範囲や役割は拡大しています。限られたリソースの中、求められるセキュリティ対策の強化や運用を手作業で行うのは、もはや限界です。 本セミナーでは、特権ID管理製品「SecureCube Access Check」について、デモを交えてご紹介します。さらに、金融機関をはじめ様々な企業に導入実績を持つTIS社が、成功事例の導入プロセスとその要因について解説します。 ＜アジェンダ＞ 11:05～11:30　セッション１：特権ID管理ツール「SecureCube Access Check」　のご紹介 11:30～11:50　セッション２：特権ID管理ソリューション導入の現場から見える、導入ポイントと気づき

Boxは、企業のコンテンツプラットフォームとして優れた利便性を提供し、社内外へのスピーディな情報共有や業務効率化を実現します。使えば使うほど情報が集積して価値が高まる一方、情報が集中することで重要情報とそうでない情報が混在し、操作ミスや内部不正のリスクが高まるのも事実です。 本セミナーでは、そうした”Boxの不正操作リスク”を体系的にとらえ、内部不正・操作ミス・不正アクセスなどの代表的な事例を解説。加えてNRIセキュアが推奨するセキュリティファーストな設計・設定の実践事例をもとに、具体的な対策手法を解説します。 安全にBoxを活用したい情報システム担当者や管理者の方、これからBoxをご検討の方に最適な内容です。

エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社は現地:2025年5月21日（水）～ 23日（金）、オンライン：2025年5月14日（水）～ 6月4日（水）のハイブリット形式でパシフィコ横浜にて開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA 」に出展いたします。 本展示会ではSPEKTRA社製加速度計校正装置をはじめ、TRANSPOLIS社製Ｑダミー腹部圧力センサー、AFL社製ハニカムバリア、SACO Research社製衝突試験用ダミー部品、IES社製衝突実験用計測器、TE Connectivity 社製加速度計、Seattle Safety社製ダイナミックスレッド衝撃試験機、Boxboro社製非接触型変位測定装置(RibEye)、エンジンベンチテスト・車両試験向け耐熱ホース、車両テスト向けマフラー接続用耐熱シリコンチューブを展示いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

迫りくる首都直下地震、南海トラフ地震。甚大な被害が想定される中、事業継続のためには的確な備えが不可欠です。 本ウェビナーでは、首都直下地震や南海トラフ地震の最新の被害想定を紐解きながら、白山工業が提供する、"その場所"の揺れをピンポイントで捉える最新の計測技術について解説します。 さらに、この技術を活用することで、どのような有効な対策が可能になるのか、巨大地震に備えるための具体的な対応策と実践方法を、現場での活用イメージとともに詳しくご紹介します。 JX通信社からは、巨大地震発生時に活用すべき情報、そして巧妙化する偽情報を見抜くための情報リテラシーについて解説。混乱時においても、必要な情報を正確に把握し、適切な判断を下すための術をお伝えします。 最新の情報をもとに、具体的な対策を考えるウェビナーとなっております。施設管理担当、BCP・SCM担当、危機管理担当の皆様、ぜひご参加ください。