【メカトロテック ジャパン 2021】出展　10/20より開催！

超硬ソリッドメタルソー【SHARP SAW】 エンドミルでは効率よく加工不可能な狭い幅の深溝加工に最適です！

超硬ソリッドメタルソー【SHARPSAW】が精密な溝加工を実現できる のはなぜか？ 当社は、精密加工に使用する切削工具において刃先のシャープエッジの確保が重要なことだと考えております。 さらに鋭いシャープエッジを確保する為に、当社の超硬ソリッドメタルソー「SHARP SAW-S」の高精度仕様においては刃先エッジを構成する全ての面を0.3S以下の研削精度にて仕上げてあります。 また、加工ワーク材質、加工諸条件を考慮し、刃先スペックや母材の 超硬合金のグレード、コーティングの種類など、各ユーザー専用の オーダースペックにてご提案させていただきます。

• 加工受託

微細な溝加工・切断加工を効率化！延性材用から難削材用まで幅広いラインアップ

溝加工・切断加工の効率化を実現する超硬ソリッドメタルソーのご紹介です。 延性材用の『SHARP SAW ALX』は、周速1500m／分のハイスピード加工を実現。 切粉排出性に優れるほか、振動の少ないスムーズな加工が可能です。 『SHARP SAW DMX』は剛性の高い刃形状を採用し、難削材の加工で威力を発揮。 耐熱性・密着性に優れる「DMXコート」により、長寿命化を実現しています。 どちらの製品も在庫品の当日出荷に対応でき、1個単位でオーダーメイドも承ります。 【SHARP SAW ALXの特長】 ■抜群の切粉排出性を発揮する特殊刃形状 ■大きいスクイ角で切削抵抗と振動の少ない加工が可能 ■丁寧に仕上げられた高面粗度の刃先 【SHARP SAW DMXの特長】 ■円弧逃げ角により振動発生が少なく、安定した加工が可能 ■高寿命を実現する特殊超硬母材を使用 ■切紛排出性が高く、剛性の高い刃形状の採用 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• その他切削工具

極薄刃で微細溝加工・切断加工を効率化。小ロットから製作可能。在庫品の即日出荷にも対応

当社では『超硬ソリッドメタルソー』、『超硬ソリッドキーシードカッター』など 微細な溝加工や切断加工で活躍する精密切削工具をオーダーメイドで製作しています。 ユーザーの加工形状・公差・ワーク材質に応じて専用設計で提案可能。 また、在庫品は即日出荷にも対応しています。 【超硬ソリッドメタルソー】 ■最小刃厚0.02mmより提供可能 ■バックテーパー（中低勾配）付きにより切削抵抗が低い。 ■3種の刃形状をラインアップ ■刃厚の30倍の溝深さを1パスで加工可能。 【超硬ソリッドキーシードカッター】 ■最小刃厚0.05mmより提供可能 ■高速加工時も抜群の切紛排出性を発揮する独自の刃形状 ■カタログにないサイズでもオーダーメイド可能。 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• カッター

株式会社ミラック光学は、東京ビッグサイトにて開催される 第39回ネプコン ジャパン「エレクトロニクス開発・実装展」に出展いたします。 当展示会では、エレクトロニクス機器の多機能化・高性能化を支える 世界最先端クラスの電子部品・材料や製造・実装・検査装置が出展。 国内外のエレクトロニクス、半導体・センサ、電子部品、 自動車・電装品メーカーとの商談の場として定着しています。 皆様のご来場心よりお待ちしております。

弊社は2025年 11 月 19 日（水）から 11 月 21 日（金）までの3日間、東京ビッグサイトで開催される 「IIFES 2025」に出展いたします。 同展では、工場や設備における複数の計測データを“すぐ・簡単・コンパクト”に見える化する 遠隔監視ソリューションをご紹介いたします。 本展示は、株式会社GUGENブース内 パートナー展示スペースにて行います。 【主な出展製品】 ・ゲートウェイBOX 工場や設備のエネルギー見える化を “ すぐ ・ 簡単 ・ コンパクト ” に実現できるModbus対応IoTゲートウェイです。 ・PAL-Plus typeE2 三相3線・単相3線対応の簡易電力量を計測できる “ 賢い ” クランプCTをご紹介します。 ・PAL-Plus typeE 狭小スペースにも簡単に設置可能な、単相2線・三相3線の簡易電力量を計測できる Modbus対応クランプCTです。 ・PAL-Temp 小型で、簡単かつスピーディーに設置できるModbus対応温湿度センサーです。 皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げております。

[講　師] 米国 イノベーション グローバル キャピタル 代表取締役 京極 康信 氏 [講演項目] １．AI最前線-シリコンバレーからの最新トレンド ２．AIは人間の仕事を置き換えている-労働の大転換と最新の事例 ３．自動化から「自律化」へ 　-世界トップ企業のAI活用戦略と最新の事例（金融、医療、小売、保険等） ４．AIの収益インパクト-グローバルリーダー企業のAI投資のROI ５．AIが創る新しい職場像-「シャドーAI」の急増、Z世代と経営層のAI活用意識の違い ６．企業戦略、ビジネスモデルと組織そのものをAI中心に設計すべき時代 　-AI組織の具体的アクションフレームワーク ７．まとめ-AIの強みと弱みを熟知し、その強みを戦略的に最大限に活かす企業は成功する ８．質疑応答／名刺交換

[講演項目] 一．量子技術が拓く未来社会と日本の戦略的エコシステム構築 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 政策企画調査官（量子・マテリアル担当） 佐藤 彰洋 氏 二．理研超伝導量子コンピュータ運用と 量子技術イノベーション拠点（QIH）連携の取り組み （国研）理化学研究所 量子コンピュータ研究センター 副センター長 萬 伸一 氏 三．量子ビジネスエコシステムの構築を目指したG-QuATのグローバル戦略 （国研）産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター 副センター長 堀部 雅弘 氏

[講　師] 元（株）ANA総合研究所 顧問 元国土交通省 航空局 安全部長 高野 滋 氏※高ははしごだか [重点講義内容] 「空飛ぶクルマ」は、最新技術を活用した、電動で3つ以上のプロペラを有し、自動化が進んだ、垂直離着陸可能な航空機を指し、低環境負荷（低騒音、二酸化炭素排出）、低コスト、狭隘な場所での離着陸可能なことから、都市交通を担う空の乗り物として期待を集めています。 世界的に、「空飛ぶクルマ」の開発や社会実装に取り組んでいる企業が数多くある中で、各国政府もこれに協力してきており、2026年に社会実装が始まると予想されています。我が国でも大阪関西万博におけるデモ飛行が行われ、注目をあつめたところです。 本講演では、「空飛ぶクルマ」をめぐる現状と社会実装に向けた状況を整理したうえで、今後の期待・展望と解決すべき課題についてお話ししたいと思います。