【解決提案事例紹介】油圧ユニットの油温管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで簡単解説したカタログ公開中!
株式会社アピステ
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。
油温が上昇して油圧ユニットが高温になり、生産が止まってしまっては困ります。油温の上昇はシール劣化やポンプ破損に繋がります。
【解決提案事例】
■従来の方法
・自然放熱式の油圧ユニットを使用
■問題点
・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇
・パッキン劣化等により油漏れが発生
・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額
■あるべき姿(理想の条件)
・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される
・油漏れが起こらない
・ポンプが頻繁に故障しない
・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない
■アピステのご提案
・オイルチラーVSC-Nシリーズを設置
■メリット
・油圧ユニットの油温管理を実現
・パッキン劣化による油漏れを解決
・ポンプ交換の時間・費用を削減
+α 油温警報の外部出力で予防保全実施
※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
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