最適なダンピング抵抗値を設定する方法

今回はダンピング抵抗の値を変えて波形がどのように変化するかを
見てみます。
シミュレーションして確認してみたいと思います。
このように回路を作成しました。
ドライバから直列終端(ダンピング抵抗)までの距離が5mm、直列終端(ダンピング抵抗)からレシーバまでが50mmとしています。
抵抗値は0Ω(無し)、22Ω、33Ω、56Ωで確認してみたいと思います。

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今回はダンピング抵抗の値を変えて波形がどのように変化するかを見てみます。
シミュレーションして確認してみたいと思います。
このように回路を作成しました。
ドライバから直列終端(ダンピング抵抗)までの距離が5mm、
直列終端(ダンピング抵抗)からレシーバまでが50mmとしています。
抵抗値は0Ω(無し)、22Ω、33Ω、56Ωで確認してみたいと思います。