【解決提案事例紹介】制御盤内の温度管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで解説したカタログ公開中!

環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。
気温が上昇して制御盤内が高温になり、生産が止まってしまっては困ります。
制御盤内温度の上昇はインバーターやサーボアンプなど制御機器の劣化や破損に繋がります。
【解決提案事例】
■従来の方法
・制御盤の冷却にファンモーターを使用
■問題点
・夏場に制御盤内が高温になり、サーボアンプやインバーターなど制御機器が不調になる
・それに伴い、工場のラインが停止する
■あるべき姿(理想の条件)
・1年を通じで制御機器の不調で工場のラインが止まらない
■アピステのご提案
・各制御盤ごとに発熱量の計算および現状の温度調査
・発熱量に応じた適切な制御盤用クーラーの設置
■メリット
・年中制御盤内の温度が安定するため、制御機器の不調の減少
+α 制御盤クーラーの異常を外部出力するため、万が一の際も警報でお知らせ
※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。


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