【事例】品質検査で「音」を聞き分けるAI異音検査システムをスカイディスクとトヨタ自動車九州が共同開発

株式会社スカイディスクとトヨタ自動車九州株式会社は、レクサスを
生産するトヨタ九州宮田工場の検査ラインにAIを活用した
異音検査システムを2021年8月から導入し、本稼働を開始しました。
異音検査のAI活用は、設備保全分野で多数の事例がありますが、
品質検査分野での実装は初となります。
今後は、今回の実績を基に宮田工場内の別の検査ラインへの導入を
検討してまいります。
関連製品より詳しくご覧いただけます。
※1 2021年10月までに公開された実証実験(PoC)を除く、AI実装の事例対象。


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