【2021年12月1日(水）～3日(金)】国際画像機器展2021に出展いたします

多彩な画像処理機能が使える独自ソフト搭載。PCやスマホからデータ確認・設定調整が可能

『SimPrun（シンプルン）』はロボットビジョンなどに適した コンパクトなビジョンセンサーです。 独自開発の画像処理ソフトウェアを搭載し、 多彩な画像処理機能を組み合わせることで様々な用途に対応。 ブラウザビューワ（Google Chrome）に対応しており、 PC・スマホ・タブレットからデータの確認や設定の調整が行えます。 【特長】 ■MECHATROLINK-III（認証取得予定） ■CC-LINK IE Field Basic（認証取得予定） ■グローバルシャッタ方式採用 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• センサ

カメラ、レンズ、照明、画像処理部を一体化！1台で広範囲の画像検査を実現。Jetson TX2搭載

『フィールドCIS』は、カメラ、レンズ、照明、画像処理部を 一体化した画像検査システムです。 複数台のカメラが必要な広範囲の画像検査も1台でカバーが可能。 設置・設定が素早く行え、トータルコストの削減につながります。 また「Jetson TX2」を搭載しており、高速の画像処理が可能です。 高速印刷検査、フィルム検査、医薬品製造ラインや 食品工場での画像検査などで幅広く活躍する製品です。 【特長】 ■用意するのはセンサーとエンコーダーだけ ■コンパクトなモジュール設計で設置が簡単 ■SDKを提供しており、プログラミングが楽々 ■WEB APIによるマルチプラットフォームに対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• その他画像関連機器

こんにちは、日本包装機械株式会社です。 当社 物流分野 主力製品を実際にお試しいただく内覧会を開催いたします。 実際に見て操作をすることで、今後の設備導入の具体的なイメージ構築のお手伝い・ご相談を承ります。 今回は、物流に関する作業で、人手で行っていた作業の自動化第一歩に最適な製品を揃えております。 皆様のお越しをお待ちしております。

[講　師] 森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー・弁護士 岡谷 茂樹 氏 [重点講義内容] 水素・アンモニア等に特化した初の法律である「水素社会推進法」が2024年5月に成立し、同年10月23日に施行されました。同法の下では、低炭素水素等のサプライチェーン構築のため、計画認定制度とともに、認定事業者に対する「価格差に着目した支援」及び「拠点整備支援」の措置が導入され、目下、これらを踏まえた水素関連プロジェクトの検討が進行しています。 本セミナーでは、関連する法律・制度の要点を説明するとともに、最新の動向を踏まえ、水素供給契約等の契約や資金調達における法的論点や実務上の対応策を解説します。 [講演項目] １．水素社会推進法の要点 ２．国内水素関連プロジェクトに関係するその他の制度 ３．価格差に着目した支援を踏まえた水素関連プロジェクトの契約実務 ４．質疑応答／名刺交換

[講　師] 日本政策投資銀行 産業調査部ソリューション室 副調査役 村松 周平 氏 [重点講義内容] 電力系統における太陽光発電や風力発電などのシェア拡大によって電力供給の不確実性が増す中で、蓄電池、長期エネルギー貯蔵技術（LDES）、デマンドレスポンス（DR）、疑似慣性パワーコンディショナーなど、さまざまな技術を電力系統に導入してフレキシビリティを確保する必要があります。 本セミナーでは、フレキシビリティの全体像や有力視される技術について、日本の産業競争力強化などといった観点も踏まえつつ解説致します。 [講演項目] １．はじめに ２．電力系統における調整力の必要性 ３．定置用としての有望蓄電池技術 ４．需給調整に向けたLDESの導入 ５．調整力としてのDRへの期待と展望 ６．慣性・同期化力の確保に向けて ７．質疑応答／名刺交換

データ活用を推進する上でデータマネジメントの重要性が再認識されており、特に、企業の取り扱う商材やチャネルが多様化・複雑化する中、商品情報管理への関心が高まっています。ノーコード／ローコードツールの活用で、マスターデータマネジメント（MDM）やプロダクトインフォメーションマネジメント（PIM）を効果的に実現するための勘所とデータ連携によりデータマネジメント基盤を整える手法を紹介します。

AIエージェント、DeepSeek、Deep Research・・・2025年も生成AIの進化が止まらず、関連ニュースが話題を集めています。日々発信される新しい情報を追うだけでも大変で、業務に適用するのはハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか？ 企業の現場では、生成AIの活用が求められているものの、「何から手をつければよいかわからない」「社内データが整備されておらず活用が難しい」「無料ツールの利用による情報漏洩リスクが心配」といった課題に悩まれるケースが増えています。 本セミナーでは、最新の生成AIトレンドや活用シーンを押さえつつ、プログラミング不要で構築できるRAG（Retrieval-Augmented Generation） を活用した社内データの有効活用方法を解説します。デモを交えながら、企業が実践できる具体的なアプローチをご紹介しますので、「自社で生成AIを安全かつ効果的に活用する方法」を知りたい方はぜひご参加ください！