250種のPCベース計測制御・通信デバイスがWindows 11に正式対応。 デバイスドライバ API-TOOL を一斉バージョンアップ
株式会社コンテック
コンテックは、Windows 用デバイスドライバ群 API-TOOL をWindows 11正式対応版として一斉リリース、250種類を超える当社の計測制御・通信デバイスが最新OS Windows 11に対応しました。
API-TOOL とは、250種類以上の計測制御・通信デバイスに対応したデバイスドライバを含むソフトウェア開発キットです。アナログ入出力、デジタル入出力、カウンタ、モーションコントロール他、ファンクションごとに統合された形で提供、バスに依存せずAPI レベルで高い互換性を確保していますので、ハードウェア構成を変更しても最小限のコード修正で移行することができます。開発資産が無駄にならないマルチプラットフォーム対応です。
また、Visual Basic .NET、Visual C#、Visual C++、Pythonといった人気プログラミング言語で作成された豊富なサンプルプログラム、入門者のためのチュートリアル、オンラインヘルプ形式のAPI関数リファレンス、便利なデバイス診断ユーティリティなど、開発者を支援するツールが提供されます。
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