「IIFES 2022」出展のお知らせ

Qlight製★スピーカーホーンが発光！新概念アラーム内蔵スピーカー型表示灯 Max123dBの大音量！

【共通仕様】 ◆ 音色選択スイッチと音量調節ボリューム、SDカードの設置で機器の操作が便利 ◆ 特殊警告音が基本31音色内蔵され、様々な環境に適した信号音選択が可能 ◆ SDガード型は、ユーザが直接MP3ファイルを利用して調節可能 ◆ 機器につき基本31の音色が内蔵され、Binary入力31Chの使用可能 ◆ 保護等級IP66構造により、屋外や埃が常に存在する場所で密閉性に優れる ◆ 表示灯の点滅数 : 60～80/min(点灯-点滅の選択スイッチ内蔵) ◆ 材質 : ホーン-PC、ボディ-ABS ◆ 使用周囲温度 : -50℃ ～ +50℃ （SDカード型：-20℃ ～ +50℃） ◆ 保護等級 : IP66　 ◆ 技術認証 : CE、UL　RoHS対応 ※お気軽にお問い合わせ下さい。

• 表示灯

Qlight製★グローバル防爆対応！ガス設備や造船・海洋プラント、石油化学プラント、塗装ラインに最適！

当製品は、TIIS適合防爆ケーブルグランドを付属した 耐圧防爆型のLED表示灯です。 Qlight社製の「SNESLR」は、アラーム内臓のLED回転灯です。 カラーは、赤・黄・緑・青の4色展開です。 国際防爆認定やヨーロッパ防爆認定などグローバル防爆対応。 ExｄIICT6 Gｂ適合のTIIS検定合格品です。 ガス設備や造船・海洋プラント、石油化学プラント、 塗装ラインに適しています。 【特長】 ■耐圧防爆型LED表示灯 ■防爆ケーブルグランド付属 　(TIIS適合品) (TIISタイプ指定時にて) ■グローバル防爆対応 ■TIIS検定合格品 ★★★ IIFES展 2022 出展予定！ 2022年1月26日（水）～28日（金）東京ビッグサイト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• LEDモジュール

LED点灯/点滅機種や表示灯/電子ホーンとバリエーション豊富に取り揃えています

壁付取付型シリーズです。 LED点灯/点滅機種や表示灯/電子ホーンとバリエーション豊富に取り揃えています。 • 全機種：使用周囲温度 : -30°C ~ +50°C • グローバル対応　※各種認証あり ( CE、UL) ★★★ IIFES展 2022 出展予定！ 2022年1月26日（水）～28日（金）東京ビッグサイト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• LED照明

明るく強烈な信号光を発光！コストパフォーマンスに優れたシグナルタワーランプ

Qlight製 『QTG/QTC/STGシリーズ』は、音量調節レバーによる ブザー音量調節ができる積層信号灯です。 トランジスタ(オープンコレクタNPN)結線が可能で、PLCなどで直接 駆動できます。 安定的な動作のために特殊接点構造を採用した「QTGシリーズ」を はじめ「QTCシリーズ」やレンズの組立て及び分解が簡単で、段別の 色変更ができる「STGシリーズ」もご用意しております。 ★★★ IIFES展 2022 出展予定！ 2022年1月26日（水）～28日（金）東京ビッグサイト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

• LEDモジュール
• 信号灯・回転灯

グローバル防爆対応！ガス設備や造船・海洋プラント、石油化学プラント、塗装ラインに適しています

当製品は、TIIS適合防爆ケーブルグランドを付属した 耐圧防爆型のLED表示灯です。 Qlight社製の「SNEL」は、LED点灯/点滅表示灯です。 カラーは、赤・黄・緑・青の4色展開です。 国際防爆認定やヨーロッパ防爆認定などグローバル防爆対応。 ExｄIICT6 Gｂ適合のTIIS検定合格品です。 ガス設備や造船・海洋プラント、石油化学プラント、 塗装ラインに適しています。 【特長】 ■耐圧防爆型LED表示灯 ■防爆ケーブルグランド付属 　(TIIS適合品) (TIISタイプ指定時にて) ■グローバル防爆対応 ■TIIS検定合格品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• LEDモジュール
• 表示器
• 表示灯

グローバル防爆対応！爆発性のガス区域で使える耐圧防爆型LEDタワーランプ

『QTEXB』は、危険地II域で視覚信号と聴覚信号を同時に伝達できる Qlight製の耐圧防爆型LEDタワーランプです。 LED光を電球のフィラメント光と同様に凝集させる特殊反射体を適用し、 長距離の視認性、アルミハウジング構造により耐久力に優れています。 また、ブラケットの取付方法によって、直付型と壁付型の選択使用が可能です。 【特長】 ■爆発性のガス区域で使えるEx dIIC等級 ■高輝度LED光源を適用し、製品の寿命が半永久的 ■ハウジングの内部に結線用の端子台を設置 ■結線により点灯-点滅選択が可能 ■危険地域で視覚信号と聴覚信号を同時に伝達できる ※お気軽にお問い合わせ下さい。

• ランプ・発光素子
• その他照明器具
• LED照明

グローバル防爆対応！ガス設備や造船・海洋プラント、石油化学プラント、塗装ラインに適しています

当製品は、TIIS適合防爆ケーブルグランドを付属した 耐圧防爆型のLED表示灯です。 「SNEL」は、LED点灯/点滅表示灯で、 「SNESLR」は、アラーム内臓のLED回転灯です。 カラーは、赤・黄・緑・青の4色展開です。 国際防爆認定やヨーロッパ防爆認定などグローバル防爆対応。 ExｄIICT6 Gｂ適合のTIIS検定合格品です。 ガス設備や造船・海洋プラント、石油化学プラント、 塗装ラインに適しています。 【特長】 ■耐圧防爆型LED表示灯 ■防爆ケーブルグランド付属 　(TIIS適合品) (TIISタイプ指定時にて) ■グローバル防爆対応 ■TIIS検定合格品 テクニカルショウヨコハマ2021 出展中！ 2021年2月15日(月)～26日(金) 【当社の特設サイト】 https://www.tech-yokohama.jp/2021/exhibitor/210080/ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• LEDモジュール
• 表示器
• 表示灯

当社は、2025年7月16日（水）～7月18日（金）に開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 NAGOYA」に出展いたしました。 セルロースファイバー高配合樹脂 「グリーンチップ CMF」をメインに、不燃･断熱/類焼対策シート 、薄膜(5μm～）で提供可能な絶縁熱接着フィルム SJ41およびインサート成形用 シーリングテープ HT56など新たなビジネス価値を創造する製品をご紹介いたしました。 ブースへお立ち寄りいただきました皆様、オンライン展示会にアクセスを頂いたお客様には心より感謝申し上げます。 今回、名古屋エリアの展示会出展が初めてということもあり、多くの中部エリアのお客様にご来場いただけました。 特に「グリーンチップ CMF」は成形品を実際に手に取っていただき、意匠性、機能性に加え、質感や手触りの良さについても高くご評価いただきました。 今後もTOMOEGAWAは、処方開発技術、評価技術、加工技術を駆使し、お客様と共創しながら様々なニーズにお応えしてまいります。

[講　師] 株式会社NTTデータ経営研究所 ビジネストランスフォーメーションユニット マネージングディレクター／クロスクリエイショングループ長 兼 Social Innovation Alliance Japan Denmark共同代表 河本 敏夫 氏 シニアマネージャー 助川 剛亜 氏 [講演項目] 一．ポスト生成AI時代の競争力とガバナンス　　　河本　敏夫　氏　【13：00〜14：00】 １．NTTデータ経営研究所のご紹介 ２．AI活用に対する主要各国の考え ３．企業がAIガバナンス構築の際にするべき検討 ４．国内でのAIガバナンス構築事例 ５．関連プロジェクトにおける弊社実績のご紹介 ６．質疑応答／名刺交換 二．欧州におけるAIリスクマネジメントの現場から 　　～欧州AI利活用の潮流と先進的な集中型AIリスク管理ソリューションの紹介～　　　助川　剛亜　氏　【14：10〜15：10】 １．集中型AIリスク管理の概要 ２．アプローチ詳細 ３．アプローチ適用事例のご紹介 ４．質疑応答／名刺交換

[講　師] SOMPOインスティチュート・プラス株式会社 ネイチャー・クライメート領域 上級研究員 鈴木 大貴 氏 [重点講義内容] 2025年に入り、世界の環境・サステナビリティ規制は転機を迎えています。第二次トランプ政権による米国の気候政策後退、EUのオムニバス法案に象徴される規制簡素化といった揺り戻しの動きが目まぐるしく進行中です。 先を見通しづらい状況である一方で、投資家の期待や脱炭素といった長期的要請は継続しており、国内でもサステナビリティ開示の義務化等が着実に進展しています。 本講演では、こうしたサステナビリティをめぐる国内外の複雑な情勢を概観し、事例分析も交えつつ今後企業が進むべき方向性を探ります。 [講演項目] １．サステナビリティ規制の全体像 ２．変わらぬ資本市場の期待と長期的潮流 ３．地域別規制の詳細分析 ４．新たな規制フロンティア ５．企業の対応の方向性　など ６．質疑応答

[講　師] 石嵜・山中総合法律事務所 弁護士 土屋 真也 氏 [重点講義内容] 勤務態度の不良、ハラスメント行為、協調性の欠如など、従業員による様々な問題行為が発生した場合、使用者としてその対応を誤れば、職場の秩序や業務効率が大きく損なわれるばかりか、当該従業員に対して行う懲戒処分や人事措置の法的効力自体が否定される可能性もあります。こうしたリスクを回避するためには、就業規則や社内体制に基づいた適切かつ一貫性のある対応が求められます。 他方で、「問題社員」への対応は、多忙な現場の上長や人事労務担当者にとって、心理的にも実務的にも大きな負担となるケースが少なくありません。業務の円滑な遂行を維持するうえでも、対応する側への支援や組織としての備えが欠かせない時代となっています。 本セミナーでは、昨今顕在化しつつある多様な「問題社員」の類型ごとに、対応時に留意すべき法的ポイントおよび実務上の工夫について、具体的な場面を想定しながら、現場で役立つ知識を体系的に整理します。

[講　師] 斉藤社会保険労務士事務所 人事コンサルタント 斉藤 貴久 氏 [重点講義内容] 人事制度は、組織の基盤を支えます。しかし、運用をないがしろにすれば制度自体が崩壊します。制度には様々なものがありますが、中でも「等級制度・評価制度・賃金制度」が3大要素といってよいでしょう。この3大要素について、運用を念頭においた制度設計をしなければなりません。すなわち、管理職が運用しやすい制度であることが重要です。難しく考える必要はないのです。そして、働き方改革が進行し同一労働同一賃金の対応も考えなければなりません。現状を整理した先にあるのは、「限定正社員」だと考えます。 本セミナーでは、想定される情報を共有しながら、わかりやすく解説いたします。なお、会場受講の場合、質疑など相互に確認しながら有意義な情報交換が可能です。 [講演項目] １．人事を取り巻く潮流と考え方 ２．等級制度の基本 ３．評価制度の基本 ４．賃金制度の基本 ５．同一賃金とジョブ型雇用を考える ６．質疑応答／名刺交換