ストーブリデモバン（移動型製品展示車）のご紹介

ハンドルを回す簡単操作で複数の温調回路を一括着脱する手動マルチカップリング！着脱時の液ダレ無しのノンスピル構造！

【一括着脱】 プレートに配置された複数のカップリングを一括着脱。段取り時間短縮し、誤接続防止。 【ノンスピル】 使用されているカップリングはフラット・フェイス構造によるノンスピル構造。着脱時の液ダレは無く、作業者の安全を確保し、環境を汚すことはありません。 【簡単操作】 レバーを回すだけでプレートの着脱完了。

• カップリング

可搬重量350kgまでの『中可搬タイプ』ツールチェンジャー！ツール交換で多機能ロボットに変身！フレキシブルなモジュール構造！

●　モジュール構造 豊富な製品ラインナップからタスクに必要なモジュールを組み込むことでロボットに多機能性をもたらします。 ●　頑丈なベースユニット、強力なロック機構 高精度に製作されガタつきのないベース機構が、高精度な位置精度と長期間の耐用年数を担保しています。 ●　コネクタに関する技術力 ・着脱時に液ダレのないノンスピル構造を備えた流体コネクタ（カップリング）。 ・確実に接触して電気抵抗を極力低減できるマルチラム技術を装備した電気コネクタ。 ●　ISO 10218-2に則した安全性 ・Performance Level d, Category 3に準拠 ・アクティブ・ドッキング・システムによりツールの落下防止

• その他コネクタ
• その他作業工具
• 作業工具

ストーブリは、クイックカップリングから一括接続システムまで、各々の仕様に沿ったコネクタに関するソリューションを提供します。

流体コネクタは、各種流体回路を扱う上で重要な役割を担っています。 ストーブリは、流体及びエネルギーに関するコネクタのエキスパートとして、一般的な標準品から個別具体的な仕様に合わせた特注品まで幅広くコネクタに関するソリューションを提供しています: 「標準品」 ●　流量に応じた様々なサイズ ●　環境や様々な圧力レベルに対応した多様な材料：高耐食性ステンレス鋼、防錆処置など ●　流体の種類や使用温度に応じた各種シール材 ●　安全システム：回路のカラー識別、機械的誤接続防止、ロックキー、ホース脱着時の飛び出し防止機能など ●　様々なロックシステム：ボールロック、バイヨネットロック、クローロックなど ●　バルブタイプ：片バルブ、両バルブ及びフルフロー ●　着脱時に全く液ダレのないノンスピル フラットフェイステクノロジー：液ダレがなく、回路内や作業エリアの汚染防止 「カスタマイズ製品」 標準品での対応が困難な特殊仕様の場合や包括的なソリューションを必要とする場合、ストーブリではこれを分析し、最適な性能と作業者の安全性を考慮したカスタマイズ・ソリューションの探索と実行をお手伝いします。

• カップリング

この度、当社パートナー企業である三菱電機デジタルイノベーション株式会社とFAX受注業務の効率化を紹介する個別相談会を開催する運びとなりました。 受注業務においてWEB受注やEDI受注への移行が進む中、FAXでの受注も対応されている企業様も多いのではないでしょうか。 「FAXは無くしたいけど、得意先都合で無くせない…」　「紙での受注処理は管理が大変で、入力にも時間が掛かる…」　 「人手不足もあって安定運用に不安がある…」などFAX受注業務について様々な課題や不安をお持ちかと思います。　 本イベントでは、貴社の受注業務に関する課題に対して当社のBPOサービスと三菱電機デジタルイノベーションのFAXOCRサービスを活用した業務改善の方法についてご紹介いたします。 また、BPOサービスだけ…FAXOCRだけ…FAX受注業務以外の提供サービスの話を聞きたいなどでも構いませんので、是非お気軽ご相談ください。 参加費：無料 ※詳細は〈詳細情報〉リンクをご参照ください。 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。お早めにお申し込みください。

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 ピロー包装全数気密検査機 MSQ-2003 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

株式会社松井製作所(本社：大阪市)は、製造業向けの最新動向を紹介するオンラインイベント「ものづくり自動化・DX Webinar Week 2025」を、2025年9月10日(水)から12日(金)までの4日間にわたり開催いたします。 国内の製造業では人材不足が一層深刻化し、効率化や省人化に向けた取り組みが急務となっています。さらに、3Dプリンター(積層造形技術)をはじめとする新たな製造技術や、DX(デジタルトランスフォーメーション)、AI活用などへの対応も求められています。 製造現場の課題解決に直結する最新の事例やソリューションを紹介します。 ■開催概要 名称：ものづくり自動化・DX Webinar Week 2025 会期：2025年9月10日(水)～12日(金) 形式：オンライン配信(Zoomなどを使用、各セッション25分) 視聴方法：無料(事前申込制) 視聴登録時には、 [ 無料招待コード ] V9152640-MW　をご使用ください。 申込サイト： https://webinarweek.net/ww/202509DX/

この度、弊社は『JAPAN PACK 2025』に出展いたします。 弊社ブースでは「小ロット・試作/研究開発 充填ユニットを作りたい」「毎日の洗浄を効率化したい」など、 作業現場での課題解決のヒントになるような、ご提案をいたします。 今回は、ワンショットごとの吐出量をモニタリングして、正確性を数値で確認できるデモ実演を、プランジャーポンプ「ハイバーポンプBシリーズ」で実施いたします。 その正確な吐出精度を、是非ブースでご体感ください。 ・医薬品業界向けの「駆動部に消耗品を使用しないシールレスポンプ」 ・高粘度材料の液ダレを解消する「シャットオフノズル」 ・小ロット生産に最適な卓上ロボットによる「小瓶充填ユニット」 その他、“洗浄性”と“表面の平滑性” を考慮した設計による、衛生的なカスタムメイドタンクを多数展示いたします。 デッドスペースを最小限に抑えた構造を、是非ともご覧ください。 また、摺動部の摩耗片の混入や軸部の漏れを防ぐ「マグネット式攪拌ユニット」のデモ実演なども実施いたします。 皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。

有機化合物の構造を決定するためには、その化合物の分子量を知ることは極めて重要であり、質量分析法は、IRやNMRと並んで有機化合物の構造解析に必要不可欠な手法です。ただし、質量分析を行うためには、化合物をイオン化しなければならず、その化合物の性質や分子量によって適切なイオン化法を選択する必要があります。本講座では、質量分析の原理、装置構成や各種イオン化法について、工業材料を分析する際のイオン化法選択の方法や注意点を含めて解説します。さらに、マススペクトルの解析法についても基礎的な演習を交えながら講義します。