使える社内ポータルを構築する 〜大企業で成功させるための3つのポイント〜

大手企業への豊富な導入実績を誇る、日本ライフレイの大企業向け社内ポータル

弊社のポータル製品 Liferay DXP で構築する社内ポータル（イントラネット、社内イントラ）は、Fortune500を含む数多くの大手企業へ導入実績があります。 70以上ある標準機能の利用はもちろん、すでに導入されているSalesforceやOffice 365などの社内システム・ツールをポータルに統合し、一元管理を実現。カスタマイズ性に優れており、貴社の要件に合わせた独自の社内ポータルを構築することができるため、グループウェアだけでは不十分な大規模企業に最適のポータルです。 あらゆる社内システム・ツールを統合し、全社内データをポータル上に集約することで、従業員の情報共有やコミュニケーションの向上を実現。社内サイトへの単なる入り口という一般的な社内ポータルの役割だけでなく、『業務の基盤』となる社内ポータルの構築を実現できます。 【6つの特徴】 システム・ツールの一元管理 シングルサインオン パーソナライゼーション マルチサイト 脱ベンダーロックイン 高い柔軟性

• 企業情報ポータル・グループウェア
• 文書・データ管理
• ワークフローシステム

グローバルで大手企業を中心に2,500社以上の導入実績のある、大企業向けポータル製品

Liferay DXPは、大手企業に選ばれる大企業向けポータル製品です。 使いやすさやパーソナライゼーション各システムやサイトへの「入り口」としての役割に留まらず、利用者に優れたデジタルエクスペリエンスを与える多くの機能を提供します。 他システムとの高い統合力も強みの1つとなっており、レガシーシステムなどをポータルに統合することで、全社内システム・ツールの一元管理を実現することが出来ます。また、直感的な操作性から、HTMLやCSSなどに不慣れな人でも、容易にポータルの編集やサイトの構築が可能です。 【特長】 ■優れた統合力 ■マルチサイトの構築 ■頑丈なセキュリティ ■ベンダーロックインの心配なし ■高い拡張性 また、PaaS版のLiferay DXP Cloudのご用意もしており、本サービスはお客様側でのインフラ構築が不要のため、開発時間を大幅に短縮でき、メンテナンス不要でもあるため、継続的に使いやすい製品となっております。 詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、弊社までお気軽にお問い合せください。

• 企業情報ポータル・グループウェア
• 文書・データ管理
• ワークフローシステム

貴社におかれましては益々ご盛栄のこととお慶び申し上げます。 弊社は以下の展示会に出展し、 新製品【 包装容器エアリークテスト（ピンホール検査）装置｜MSQ-2003 series 】を含む、 多数の製品をご紹介させていただきます。 ご多忙中のところ大変恐縮でございますが、 この機会に是非ともご来場いただきたくご案内申し上げます。 【 展示会名 】 JAPAN PACK 2025 日本包装産業展 https://www.japanpack.jp/ 【 会 期 】 2025年10月7日(火)～10日(金) ※4日間 10:00 ～ 17:00 【 会場／小間番号 】 東京ビッグサイト ／ 東8ホール 8-505

[講　師] 株式会社ケミストリーキューブ 代表取締役 イノベーションコンサルタント 平木 肇 氏 [重点講義内容] これまで、多くの企業において、組織を運営・管理するマネージャーと、特定技術分野におけるスペシャリストが、技術者、研究者のキャリアとして設定されてきました。しかし、不確実性が高まる今、社会の課題や顧客のニーズを先取りし、イノベーションを生み出す価値創造力が求められるなかで、従来のマネージャーとスペシャリストとは異なる新たなキャリアとして「技術リーダー」の重要性が高まっています。 本講演では、技術を核にした価値創造の中核を担う「技術リーダー」をテーマとして、その役割、求められる能力、そして育成の考え方について事例を交えて解説します。 [講演項目] １．技術リーダーの時代 ２．技術リーダーとは ３．技術リーダーシップの実践～技術リーダーのためのマネジメント技術～ ４．技術リーダーの育成 ５．質疑応答／名刺交換

[講演項目] 一．内閣府のスマートシティ施策について 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局 企画官 中村 雄介 氏 １．スマートシティの政策的位置付け ２．内閣府のスマートシティ施策 ３．SCRAの改訂 ４．質疑応答／名刺交換 二．地域社会DXを推進する総務省のデジタル政策 総務省 情報流通行政局 地域通信振興課 デジタル経済推進室 課長補佐（スマートシティ・補助事業担当） 猿田 達彦 氏 １．地域社会の現状と抱える課題 ２．デジタルに期待される役割と課題解決に向けた方策 ３．総務省のR7年度の取り組み状況 ４．今後の取り組み予定 ５．質疑応答／名刺交換 三．国土交通省におけるスマートシティ推進の取組 国土交通省 都市局 国際・デジタル政策課 デジタル情報活用推進室 企画専門官 小林 真大 氏 １．スマートシティの普及促進に向けた取組 ２．まちづくりDXとProject PLATEAU ３．質疑応答／名刺交換

[講　師] 在独ジャーナリスト 熊谷 徹 氏 [講演項目] １．ドイツ政府が自動車業界支援のためのサミット会議を開催 ２．EUは、2035年の内燃機関の新車販売禁止を変更するか？ ３．ミュンヘン自動車見本市IAAモビリティーの主役は中国とBEV ４．欧州に着実に橋頭保を拡大する中国OEMの戦略 ５．2025年に欧州でBEVの新規登録台数が回復した理由 ６．トランプ関税でドイツ自動車産業の空洞化が進む？ ７．質疑応答

「BioJapan 2025」に出展いたします。 是非、弊社ブースにお立ち寄りただきたくご案内申し上げます。 スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 ■ 小間番号：D-69 ■ 出展社サイト https://biojapan2025.jcdbizmatch.jp/Lookup/jp/Member/u0?ke=%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%8C%96%E5%AD%A6&np=2&ob=1&ub=1 ■展示内容：細胞培養用培地・調製液 製造サービス、再生医療関連試薬（ciKICシリーズなど）、 　　　　　　細胞アッセイ関連試薬（ad-MED ビトリゲルシリーズなど）　等