3/16~18に東京ビッグサイトで行われるバッテリージャパン出展に出展します。

国際輸送にも対応！保管・輸送の安全性向上に。火災探知機・消火機能搭載システムや大型電池向け製品など

石油と同等の火災危険性があるとされるリチウムイオン電池。 当社では、リチウムイオン電池の保管・輸送時の火災対策で活躍する GelKoh社製の防火製品『LiBaシリーズ』を取り扱っています。 液漏れ・ガス漏れによる発火や火災の容器外への広がりを抑える構造で、 梱包容器として使用するだけで安全に保管・輸送が行えます。 エアライン5社にて採用され、空輸でも実績がございます。 また、製品ごとに国連勧告の包装基準を満たしており、新たに「LP906」の危険性の高い損傷電池に関しても 認証が取れました！ 【製品ラインアップ】 ◎輸送・保管用ボックス『LiBa Pac』 ◎輸送・保管用バッグ『LiBa Bag』 ◎火災探知・消火機能搭載システム『LiBa Box』 ◎大型電池向け内部梱包『LiBa Safe』 ◎電気自動車の事故対応に新しい提案『LiBa RESCURE』 ※内部梱包と外部梱包のセット使用です。セット内容についてはラインナップをご確認ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• その他安全・衛生用品

溶媒を使用しない安全なコーティング・接着を実現。即時硬化で生産効率アップ

『Ebeamシステム』は、液体プレポリマー樹脂を硬化（重合）することで、 固体コーティングや接着等が行える電子照射技術です。 エネルギー効率に優れ、溶媒を使用しないため環境負荷の低減にも貢献。 安全性の高さから、食品パッケージや厚紙容器、 内外装に用いられる建築用製品など、幅広い用途に活用可能です。 【Ebeamシステムの特長・利点】 ■即時硬化が可能で、効率的な処理が実現 ■高い耐熱性・耐久性・溶剤耐性を実現 ■コーティング時のVOC排出削減 ■開始剤不要 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

• 印刷機械

既設延伸ラインのパフォーマンスアップ・省エネを考えておられる皆様にご提案

Dornier社では原料搬送から、押出機、製膜ユニット、ピニングシステム、縦延伸装置、片面/両面インラインコーター、横延伸機、アニーリングユニット、表面処理までご提供することが可能です。 巻取機やスリッター、リサイクル装置は欧州の世界No.1企業のものをご提供しております。 Dornier社の延伸ラインは主にBOPET, BOPP用ですが、その他にBOPA, PS, PVC, PEN等にも汎用可能です。 またDornier社の延伸装置はフィルムのみならず、繊維や2軸延伸ネットにも使用されております。 装置の供給範囲や設計は個々の産業の特徴にあわせてなされておりますので、機械構成はよく検討され個々に設計しております。 また全ての装置に関して、綿密な設計・高い品質管理下による製作、信頼性のある装置という思想を元に創られております。 【特徴】 ○MDラインのセクショナルドライブ化によるパフォーマンスアップ ○TDラインのスライディング方式からベアリング方式へのパフォーマンスアップ ○TDラインの排気リターンによる省エネ化 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

• 押出成形機

年末を迎える前に、実務力と企業信頼の両方を強化できる4つの内部監査員トレーニング（オンライン）をご案内いたします。 各規格の要求事項を正しく理解し、すぐに現場で活かせる実践的な監査スキルを習得いただけます。 お席には限りがあり、残席わずかのクラスもございます。ぜひお早めにお申込みください。 【2025年12月5日(金)】ISO 9001:2015 内部監査員コース： 品質マネジメントの内部監査を実務で使えるスキルとして学べる 【2025年12月11日(木)】ISO 14001:2015 内部監査員コース： 環境マネジメントに沿った監査のポイントを実践的に習得 【2025年12月15日(月)】ISO 45001:2018 内部監査員コース： 労働安全衛生の視点からリスク評価と監査の手法を学べる 【12月22日(月)～23日(火)】AS/JISQ9100:2016 内部監査員養成コース 航空宇宙産業向けの品質マネジメント監査スキルを習得！ 各コースへは、下記「関連リンク」からアクセスください。

11月19日からの2日間、サンシャインシティ（東京都豊島区東池袋）で開催される「建設技術展2025関東」に出展します。 同展示会は、日刊建設工業新聞社が主催となり建設技術の開発・導入促進を目標として開催されます。 当日は「高含水泥土改良剤MTシリーズ」を出展し、実際の泥を用いた改良実演などを交えながら本製品をご紹介いたしますので、お近くの方はぜひお立ち寄りください。 開催場所：サンシャインシティ展示ホールC+D（東京都豊島区東池袋3-1-4） 開催日時：11月19日（水） 10：00～17：00 　　　　　11月20日（木） 10：00～16：00 弊社ブース位置：D-38 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 Construction Xross　建設技術展2025関東HP https://www.decn.co.jp/kengi2025/outline.html

この度、奈良機械製作所の公式YouTubeチャンネルを開設しました。 製品の紹介や技術解説、工場の舞台裏など、動画でしか見られない情報満載です。 ぜひチャンネル登録してチェックしてください。

日本の製造業におけるロボット市場は、2024年に11,650台に達しました。IMARCグループは、2033年には市場規模が46,870台に達し、2025年から2033年にかけて年平均成長率（CAGR）16.73%に達すると予測しています。 日本の製造業向けロボット市場は、生産性と精度向上を目指して高度な自動化が導入される中で急速に拡大しています。政府の強力な支援、人手不足の深刻化、スマートファクトリーへの投資増加により、国内におけるロボット導入が加速しています。 本レポートは、各市場セグメントにおける主要トレンドを分析し、2025年から2033年までの国レベルの予測を提供しています。本レポートは、コンポーネントインサイト、タイプインサイト、エンドユーザーインサイトに基づいてセグメント化されています。 本レポートは、市場構造、主要プレーヤーのポジショニング、戦略、競合ダッシュボード、企業評価クアドラントなど、競争環境の詳細な分析を提供しています。 電子メール: sales@imarcgroup.com

2024年、日本の女性向けヘルスケア市場は25億130万米ドルに達しました。IMARCグループは、今後2025年から2033年にかけて年平均成長率（CAGR）3.23%で成長し、2033年には33億7,940万米ドルに達すると予測しています。 日本の女性向けヘルスケア市場は、リプロダクティブヘルス、予防ケア、そしてホルモンバランスの健康に関する意識の高まりを背景に、着実な成長を遂げています。高度な診断と個別化治療ソリューションへの需要の高まりも、全国的な市場拡大を支えています。 本レポートでは、各市場セグメントにおける主要なトレンドを分析し、2025年から2033年までの国レベルの予測を提供しています。レポートは、年齢層別、アプリケーション別、流通チャネル別、地域別に分類されています。 このレポートでは、市場構造、主要プレーヤーの位置付け、戦略、競合ダッシュボード、企業評価象限に焦点を当て、競争環境の詳細な分析を提供します。 そしてメール: sales@imarcgroup.com