道路交通法施行規則の一部改正によるアルコールチェッカーの義務化

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、2022年4月以降、道路交通法施行規則の一部が改正され、乗用車5台以上又は、乗車定員が11人以上の自動車を1台使用する事業所に、安全運転管理者による運転者の運転前後のアルコールチェックが義務化されます。
(株)スタッフでもTISPY2というアルコールチェッカー を製造・販売しています。TISPY2は東芝と共同開発、クラウドファンディングMakuakeでローンチした学習型IoTアルコールチェッカーです。飲酒時にTISPY2に息を吹きかけると、アルコールセンサーと専用のソフトウェアが体内のアルコール濃度を測定・学習し「そろそろお水を飲みましょう」等、あなたにあったアドバイスをしてくれます。また、無料アプリをダウンロードすると酔い覚め等の設定も可能です。TISPY2は飲めば飲むほどパーソナライズされ、アルコールのセルフケアを行えます。
(株)スタッフではこの他、センシングデバイスやチョコレートマシン 等、多くの製品を開発し世に送り出してきました。30年以上の製品開発の経験と実績をもって皆様のご要望にお応え致します。
製品開発のご相談は(株)スタッフにお任せください!


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TISPY2は学習型のアルコールガジェットです。アルコールセンサーとメモリーカードを組み合わせることによって、体内のアルコール濃度を測定・データを蓄積します。使えば使うほど学習し、アナタにパーソナライズされます。