遮熱鋼板ラップ工法 40℃を超える時代を見据えての新工法 スタート
日本遮熱株式会社
遮熱鋼板ラップ工法 40℃を超える時代を見据えての新工法
超高温時代、遮熱の大転換、85℃の屋根や外壁を、40℃の空気で冷やす全く新しい工法で屋根の改修と同時に遮熱も出来き30年の耐久性
遮熱鋼板ラップ工法とは鋼板に遮熱材を貼り、既存のスレート屋根、折板屋根、壁等をカバーし、尚且つ通気を利用する事する最新の次世代型遮熱工法です。
特許も取得済で他社には真似の出来ない日本遮熱のオリジナルの工法となっております。
屋根の改修ができ、尚且つ遮熱もでき、尚且つ屋根材と同じ耐久性(30年間)を誇り、メンテナンスフリーを実現します。
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