直線式ボトル自転装置『BoRoS IV』の強みをご紹介!

初号機を導入してから15年以上の実績をもつ、生産数量の少ない製造現場に
特化した検査システム『BoRoS IV』をご紹介致します。
当製品は、シンプルにボトルを流し、カメラの前でボトルを自転させることで
ボトルのノズル部、胴部の全周を精度高く検査する直線式ボトル自転装置です。
ボトルを回さず直線ラインに検査機を複数台設置する方法や
ロータリー(インデックス)ポケット搬送で自転させる方法に比べ
「カメラ、照明台数が減りコストが削減できる」
「検査装置の調整が少なく分かりやすい管理ができる」
「構造がシンプルで調整・メンテナンスが容易」
「型替えパーツもほぼなく、品種替えが短時間で完了」
などの強みがあり、全周安定した検査を実現します。
詳しくは関連製品をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。


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