インターモールド2022　2日目の様子を現地レポート！

金型洗浄機「クリピカエース」シリーズから「CPV」タイプが登場！「CPIII」シリーズの洗浄力に加えダイバーシティに対応！

金型洗浄機「クリピカエース」シリーズから「CPV」タイプが登場！ 金型洗浄機「CPIII」シリーズの洗浄力や能力に加え、 ●洗浄カゴの自動昇降 ●跳ね上げ式プラス電極　ほか ダイバーシティ対応の新機能を搭載！ 新機能搭載で金型メンテナンス時の身体の負担を大幅に軽減。 老若男女、人を選ばない金型メンテナンスを実現します。 金型洗浄の自動化や効率化を目指されている皆さまへ。 「金型メンテナンスは熟練の技」 「時間がかかる」「大変」といった常識を覆します。 【金型洗浄機クリピカエースの特長】 ・金型を専用カゴに並べて自動で洗浄 ・一度に複数個の金型パーツを洗浄 ・金型の隅々まで洗浄液が浸透し汚れを完璧に除去 ・金型へのダメージはありません ・有機溶剤不使用

• その他洗浄機
• 超音波洗浄機

テカリの原因となる汚れ。金型洗浄機『クリピカエース』ならノーダメージで完璧に除去！

＼再シボ加工の手間が省けます！／ 金型洗浄機『クリピカエース』は、シボ加工を施した金型にも対応。 【このような汚れに好適です】 ●シボ面の微細な凹凸部分に入り込んだ汚れ 【ユーザー様の証言】 〇シボや鏡面金型のメンテナンスが内製化可能になりました。 シボや鏡面金型は傷つきやすいので、成形不良の度に再シボ加工や再鏡面磨きを外注先に依頼していましたが、『クリピカエース』のおかげでメンテナンスの内製化ができ、時間短縮、再加工費用などのオーバーホールコストの削減ができ、金型の寿命が延びました。 （神名川件 F社 製造部課長様） ＼皆さまの目で洗浄力を確かめてください！／ 日本全国を訪問し、貴社工場にてデモンストレーションを行います。 オンラインデモも対応可能です。

• その他洗浄機
• 超音波洗浄機

PPSやPOMなどの付着物除去、離型剤のこびりつきにも金型洗浄機クリピカエース！

金型の汚れ、付着物に含まれる「可塑剤」は、放っておくと金型の寿命を縮めてしまいます。 金型洗浄機クリピカエースでメンテナンスすれば、金型に付着した汚れの層を短時間・ノーダメージで完璧に除去します！ 【こんな汚れにクリピカエース】 ●ガス焼け・ガスヤニ ●樹脂付着物 ●ゴム付着物 ●酸化物被膜 ●錆汚れ・薄錆 ●押出成形機のブレーカープレートの付着物 【ユーザー様の証言】 〇諦めていた離型剤のこびり付きが簡単に洗浄できました。 いろいろな洗浄方法を試しましたが、汚れがあまり取れず良いものがありませんでした。 だから、クリピカエースのデモンストレーションを見る前も、汚れが落ちるはずがないと信じていました。 ところが、あきらめていた離型剤のこびり付きが簡単に洗浄できたので本当に驚き、即、購入を決定しました。 クリピカエースを導入後は、メンテナンスの回数も減り、また、品質管理の立場からも本当に助かっています。 （岡山県 U社 工場長様） 【皆さまの目でお確かめください！】 ソマックスでは無料洗浄テストを実施中！ お気軽にお問い合わせください。

• その他洗浄機

ニッケルメッキを施したデリケートな金型に汚れを、光学部材用金型洗浄機『クリピカエースOPTで完璧に除去！

＼ノーダメージで洗浄！／ 光学部材用金型洗浄機『クリピカエースOPT』は、ニッケルメッキを施したデリケートな金型に付着した汚れをノーダメージで完璧に除去します。 【このような汚れに最適です】 ●ガス焼け・ガスヤニ ●樹脂付着物 【ユーザー様の証言】 〇金型にダメージを与えません！ 取引先の紹介で洗浄テストをしてもらいましたが、ミクロ単位のパターンに潜むわずかな汚れも金型にダメージなく取れたのでびっくりしました。 お取引先様からの指示で、導光板の輝度やレンズの精度を要求されるので『クリピカエースOPT』を導入して本当に良かったと思います。 （長野県 S社 副社長様） ＼皆さまの目で洗浄力を確かめてください！／ 日本全国を訪問し、貴社工場にてデモンストレーションを行います。 オンラインデモも対応可能です。

• その他金型
• その他洗浄機
• 超音波洗浄機

ダイカスト金型や大きな金型の温調配管・冷却管の配管洗浄が、スカットスで可能に！

金型温調配管洗浄機『スカットス』は、従来機の『ウォーターリーマー』の機能に加え、洗浄液量が60Lに大幅にアップ。ダイカスト金型や大型金型の温調配管洗浄や、マニホールドやホッパー下にも対応できるようになりました。 また、浸透力がさらに高くなった専用洗浄液（スカットス WR-1）との相乗効果で洗浄力を最大限に引き出します。 人手不足解消にお役立て下さい。 【特長】 〇大型金型、ダイカスト金型、マニホールド、ホッパー下にも対応可能 〇流量計内蔵で洗浄効果を数値で把握 〇ポンプパワーが3倍に（WR-11-ADIII比） 〇配管径に合わせてポンプパワー出力を自動制御 〇除錆と同時に自動で防錆被膜まで形成 〇ハイブリッド洗浄で洗浄力アップ

• その他理化学機器
• その他洗浄機
• その他表面処理装置

金型温調配管、冷却管に堆積した錆を除去・防錆し、冷却効率を改善！

『ウォーターリーマーは』、金型温調配管の洗浄から防錆までを自動で処理する除錆機。金型温調配管内に発生した錆や水に含まれる不純物の堆積した層を除去し、冷却効率を改善します。 【特長】 〇金型の分解が不要で、金型と本製品をホースでつなぐだけの簡単操作 〇除錆と同時に防錆被膜を形成 〇エアブロー乾燥システムを採用し除錆後の水洗や中和処理が不要 〇完全クローズドシステムにより除錆液を排出しません

• その他理化学機器
• その他洗浄機
• その他表面処理装置

金型冷却水の流水量が4倍・表面温度が-11℃に復元した事例など、洗浄を劇的に改善した事例を多数掲載！

『ウォーターリーマー』は、金型温調配管内に発生した錆や水に含まれる不純物の堆積した層を除去し、冷却効率を改善する配管洗浄機です。 洗浄後の水洗や中和処理は不要で、エアブロー乾燥システムにより一次防錆被膜を形成する画期的な洗浄方法です。

• プラスチック金型
• その他洗浄機
• その他表面処理装置

金型を保管する前の新習慣！

保管中の金型の腐食を防ぎ、金型のトラブルを防ぐこと。 これが金型の予防保全であると考えます！ 金型温調配管洗浄機『ウォーターリーマー』は、温調配管内に発生した錆や水に含まれる不純物の堆積した層を除去し、冷却効率を復元させる除錆洗浄機です。

• その他洗浄機
• 超音波洗浄機

紫外線やヒュームが出ず、保護面・マスク不要の溶接機。熱によるヒケ・ヒズミも防止！

急いでいる時に限って突然の金型の破損。すぐに使いたいのに・・・。 金型補修用溶接機『モルヘイ』は、紫外線やヒュームが発生しないため 保護面・マスクを使わずに裸眼で金型補修が行える溶接機。 指先が触れても火傷をしない熱量で溶接を行うため持続通電が可能です。「点」ではなく「面」で肉盛りできるのでスパークすることなく、短時間で溶接することができます。 溶接箇所に直接電極を当てるため、狙いを外しにくい点も特長です。 熱によるヒケ・ヒズミを防止し、溶接後の熱変色が発生しません。 【特長】 〇わずかな熱で溶解して母材に融合するペースト状溶接材を採用 〇太い線状肉盛～細い線状肉盛まで連続溶接可能 〇コンパクト設計で持ち運びが可能 〇予熱・後熱処理不要

• プラスチック金型
• その他金型
• 溶接機械

日本エマソン株式会社は、「第1回 ファーマDX EXPO」に出展いたします。 ファーマ DX EXPO は、医薬品の研究・製造から営業全ての領域におけるDX推進を支援するイベントで、インターフェックス WEEK の構成展示会の一つです。 無料の来場パスをご登録のうえ、ご来場ください。 ■イベント概要■ 第1回 ファーマDX EXPO東京　 7月9日（水）~ 11日（金） 時間 ：10：00～17：00 会場 ：東京ビッグサイト 南ホール （RX Japan株式会社 主催）

AISpectはシンプルな操作で、誰もが書類をデジタルデータ化できるよう開発されたAI OCRです。 「OCRを導入してみたいけれど、費用対効果があるのかわからない」 「自社の書類が正しく読めるのか不安」など、 ご自身の業務で活用できるのかイメージがわかない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 本セミナーでは AI OCRとは何か から、具体的な活用例まで様々な情報をお伝えし、 みなさまの「業務カイゼン」の後押しとなるAISpectの魅力を徹底解説します。 ▼本セミナーはこんな方にオススメ ・AI OCRについて興味がある方 ・AI OCRを導入検討中の方 ・導入中だがコストに不安がある方 ・AIを活用した「業務カイゼン」を行いたい方 ▼AISpectについて 自社グループの業務効率化のために開発したAI OCR。 「紙」を「デジタルデータ」に。 紙に関わる悩みを解決できます https://aiocr.jp/

次世代型ハイパワー・ハイブリッドクーラントシステム smartec社Aeroforceのデモ実演を見どころにした展示を予定しております！ その他にも、Nine9社のTDチャンファーミルや大好評のFXコーティングを施した7leaders社の最新エンドミルなど… 生産現場の加工を効率化する革新的な切削工具をご用意し、皆さまのご来場を心よりお待ちしております！ 詳細はこちら https://toolde.co.jp/?p=5317

[講　師] 株式会社日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント 木村 壽男 氏 [重点講義内容] 新製品開発は新規事業の立ち上げと異なり、日常的に繰り返される活動である。そのため、その活動の有効性と効率性が幾何級数的に企業成長に影響を与えることとなります。 他方で、新製品開発は基本的なプロセスは明示されているものの、実質的には研究者や技術者がそれぞれの思いや属人的な思考・行動プロセスを中心に進められています。しかし、これでは魅力的なアイデアやテーマを豊富かつ継続的に生み出すことはできないし、開発スピードを上げることもできません。 つまり、研究者や技術者のセレンディピティ（Serendipity）は最大限に尊重しつつ、組織の壁を越えて異分野の専門性を持つ人材と融合しながらより価値のあるテーマを創出するとともに、事業化に向けた様々な課題解決を進めていくことが重要となります。 組織的な新製品開発プロセスを進めていくためには、その基本的な考え方や明快な手法論（Methodology）が不可欠であり、セミナーでは、それについて詳細に解説いたします。

[講　師] クリーンエネルギー研究所 代表 阪口 幸雄 氏 [講演項目] １．米国のデータセンター ２．日本のデータセンター ３．データセンターのエコチェーン ４．エッジデータセンター ５．データセンター関連の通信技術 ６．ワット・ビット（Watts and Bits） ７．ハード・ソフト技術の進展と冷却技術とPUE規制 ８．質疑応答／名刺交換 ※プログラムは最新状況に応じて変更する場合があります